ノベルの方も描きたかったのでノベルの冬彰集も書きたいと思います!
今回は最近自分の中で流行ってる闇堕ち彰人くんのお話を書きます!
リスカ表現でてきます!
苦手な方🔙
すたーと!
🥞→彰人☕→冬弥
今日の歌の練習上手くいかなかったな、、。
うざい。自分が醜い。こんな俺要らない。
いっその事俺なんか死んでしまえって何度も思った。
そのことから生まれた思いがリスカに繋がった。
(ザシューザシュー…)
あぁ、きもちいな、楽しいな、もっと自分を殺さないと、
このまま貧血で死んじゃえばいいのにって何回も願った。
冬弥はリスカしてるの知ってて毎回傷が増える度に心配をしてくれる。
☕「彰人…また切ったのか?」
🥞「うん、」
☕「もっと自分を大切にしてくれ、」
🥞「うん、」
冬弥は泣きそうな顔で心配をしてくる。俺のために泣いてくれる。
リスカをやめない理由は大まかに2つあったからだ。
だからやめられない。
☕「彰人はなぜリスカをするんだ、?理由のないリスカだったら今すぐやめて欲しい。何かしら理由があるなら無理にやめろとは言わないが俺的にはやって欲しくない。」
🥞「んー、リスカが無かったら今頃俺死んでたから、辞めることはできない。ごめん、」
☕「いいんだ。だが、あまりしすぎないようにしてくれ。また前みたいに倒れては嫌なんだ。彰人の体が…」
🥞「わかってるから、冬弥にわかんないくせに、勝手なこと言わないでよっ!」
☕「っー、すまない、。ただ、俺が言えるのはこれだけだ、「きつくなったらいつでも俺に頼ってくれ」
🥞「わかった、、頼りにしてる、」
☕「あぁ、そうしてくれ。」
冬弥は優しいな、冬弥はかっこいいな
誰もが惚れる白馬の王子様。
冬弥が好きな女子なんて何百人もいる。まぁ、その中の1人が俺なんだけどさ。
冬弥がいつか俺だけを見てくれる日をずっと待ってる。
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END…
続きは②で!
もし書いて欲しい冬彰や、感想があればコメントどうぞ!
コメント
9件
これはっ...私の好きな闇堕ち系じゃないか...😭😭 最高すぎます...😭😭 仲良くしませんか、
リクエストです!出来れば嫉妬出来ますか?最高でした!