テラーノベル
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【キャラ崩壊注意】
【暴力表現注意】
【多少のグロ描写注意】
【多少の性描写注意】
「許してくれっ、悪かったっ、謝るからっ」
詰め寄る俺に、声を振るわせ後ずさる。
背中が壁に当たったことに気付くと、
血の気が引いた青い顔をさらに青くして声にならない声をつっかえさせている。
碧「『ごめんなさい』、ぃいや『ごめん』ですら言えないくせに何言ってんの?」
碧「謝って済むなら警察はいらないんでしょ?
それに、お前の謝罪にそこまでの価値は無い。」
尚も逃げ道を探そうと必死に視線を泳がせる。
そんな相手に腹が立って顔の横の壁に手をバンッと伸ばして顎を掴んで圧を掛ける。
耳元に顔を近づけ自分の出せる最大に低い声で
碧「そもそも、謝る相手がちげぇだろ。」
そう言った。
遡ること数十分前。
学ランを着た中学生が見るからに不良な奴に囲まれ路地に連れられていたので後をつけると
その少年に手をあげたり、拘束して身包みはいだり散々やってくれた。
見て見ぬ振りでもしようかと思っていたのだが、
抵抗する少年の裸体を盗撮し始めたあたりでプツンと何かが切れてしまって、
自分の顔は見えぬ様ピンを外し前髪とフードで隠し、
少年に自分が来ていた上着を羽織らせ不良を粛清していた。
それで、今に至る。
勿論、いたいけな中学生に大人が倒れてく様など
見せられるわけもないので目を瞑り耳を塞げと少し圧をかけておいた。
俺の低い声が何か効いたのか不良はその場で崩れる様に座り込んだ。
何か言おうと口を開いても声が出ないかの様に口をパクパクさせている。
そんな不良を軽蔑の目で見つつ鳩尾に思い切り蹴りを入れた。
すると悶え苦しみ、声にならない声をあげ、数秒して意識が飛んでいった。
碧「、もう大丈夫だよ。」
頭を抱え込んで丸まる様に耳を塞ぎ目を瞑る少年に触れるとビクッと肩を振るわせ涙目で顔を上げた。
先程まで自分を虐げていた者では無いと分かったのか
今度は安心した様に笑いそのままフラッと寝てしまった。
_「あれ?碧じゃん、元気〜?」
鳥肌が立つ様な、聞きたく無い大嫌いな声がしてそちらを向くと、
案の定、世界で1番大嫌いで会いたく無い奴がいた。
【新連載】
どうも、この小説の神こと主の夜宮です。
皆様、私今困り事がございまして、それが皆様の作品がご拝見できない事です。
容量の問題なのか、真偽は分かりかねますが、ウェブが落ちるんです。
なので、コメントも残せなくて、困っております。
多分私が使用している端末に問題があるのだと思いますが、把握して頂けると有り難く存じます。
最後までご試聴くださり有難うございます。
コメント
5件
え、だいじょぶですか?!よくこれ投稿できましたね……
えまって最高かよ(( いいぞもっとボッコボコにしてしまえ(( てか、声の主は誰や.....?? う~ん、、馬鹿なので分かりません((
ぇなんか発想が凄すぎる… 最後の聞きたくない声の主は誰なんだろ、?恐らく暗譜メンバーかなー、? 楽しみにしてるー!