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「僕が愛を語るとするならあなたの目には何が映る?」

言葉はあり待ってしまって、無垢の音が流れていく

あなたが私を愛してくれるまで、色が色であることはなくて、

ひとりぼっちで聞こえるうるさい周りに飲まれれば解放されるのではないか…?





つまらない日々に適当に流される毎日

誰もが戦争をしていて…何を爆破すればいいのだろうか

世界の中心のお前が何かを語ればそれは答えとなるのか?

目を瞑って逃げているのなら僕と一緒についてきてくれないかなと思う。


誰もが結末を知らないこの物語

結末を思うばかり

壊れそうなほど大切にしたあなたもいつかは消えたしまうのだろう?

適当なその思うでさえ許されるとするならば




「否定することすらできず壊れていか自分の体と心があるってことを言わせてよ!!」



世界が僕を物のように扱ったとして、いつか僕が「ポーランド」としていられなくなる日が来たとして、

だから今自分なりの愛を歌わせてもらえないかな?

もう一回だけ、誰も知らない、言わせてもらえなかったこの気持ちを

あなたになら…預けてもいいのかな…会えてもいいのか




「もちろん…だって僕は⬜︎ンゆ右だから…!」





あなたには僕が見えるのか?

あなたは僕を「人」として認知しているのか?それとも…?


ガラクタばかり投げつけられ、ボロボロになった自分

それでもリ戸と伝えられたら…

好きと願えたら…好きでいたいと思えるぐらい強かったら…?

ねぇ、僕が生きる意味なんて…アLe乃Kaナ…?



ねぇ、僕が愛を語るなら今僕は一体誰が好きなのだろう?

心の中の気持ちこじあけて、まだ生きている僕と君の気持ちを見せて…?



僕が愛を思えるなら今その色は何色に輝いているのだろう…?

「孤独」や「悲しい」などでは収まらないぐらいの辛さを抱えてるのが


「国」なんだよっ!!!!

同じような国民ばかりが街に溢れ出した

挙げ句の果てには…

心を失い そしてそれを生み出した僕らは

それすら見捨て「もういい」なんて


それに残された君と僕が この場所で今も

涙を堪えているのはナンで…?

僕は知ってるの、この君と初めてあったこの公園は…そして僕を君が守ってくれていたってこと!





作者より

力尽きた俺を許してくれめんす…

いいねが欲しいよォォォォォ…()

というわけでさらば!!

py👋


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