戦争中、敵側が爆弾を俺の真ん前に投げてきた。
グルさんが直前で守ってくれたけど
俺は爆弾がほぼすぐそこで爆発したからか、
鼓膜が破裂してしまった。
さぁどうしたものか
今日は、戦争後の様子を見せます。
tn👀
戦争が終わった。
爆弾が耳元でなったため、耳が聞こえずらくなった。
そのことをぺ神に伝えたら
少しの間、仕事を控えてグルさんの所にいろと言われた。
まじかぁ。と思いながらもグルさんのところで今は休んでる。
そして、事件は起こった。
tn「ぐるさぁん」
gr「?」
gr「どうした?」
tn「意味わからんくらい耳鳴りがする」
gr「え、やば」
gr「とりあえずしんぺい神の所に行ったらどうだ。」
tn「この体制を見てみろ」
片手で頭を抑えてグルッペンの机の上に手を置いてる
tn「つまり?」
gr「耳鳴りで倒れるのが不安だから連れてって欲しいと」
tn「さっすが~」
tn「んで、どうしたらいい?」
gr「待ってな、」
gr「よっ….こらしょッ!」
tn「うおぉッ…」
tn「いや、運んでくれるのはありがたいんだけどさ….??」
tn「なんでよりにもよって姫抱きやねんッ!!!!/////」
gr「あ、あんまり叫びすぎると」
キーンッッ
tn「あ゛ぐッ…」
tn「~~~~~~泣泣」
gr「だから言っただろう」
tn「ええから早く連れてって~泣泣」
gr「はいはい笑」
着いた
sn「ん〜とね、」
sn「鼓膜が破れてるね」
tn「えがち?」
sn「うんがち」
gr「やば」
gr「うちの子はッッ治るんですよねッッ泣」
sn「ッ…残念ですがッ….治ります…」
tn「治るじゃねぇか」
tn「てか残念て」
tn「てかうちの子て」
gr「www」
sn「www」
sn「まぁおふざけはこれくらいにしといて」
sn「若干耳が遠くなるのと、耳鳴り、耳からの出血、などの症状がおこるよ」
sn「耳から血が出た場合は、すぐに俺のとこに来て」
sn「耳鳴りは….どうしようもないんよねぇ」
tn「まじかぁぁぁぁぁ」
sn「鼓膜に関してはだいたい一ヶ月くらいで治るから」
sn「んじゃ、なんかあったら呼んでね」
grtn「はぁ〜い」
tn「ありがとね~」
tn「んじゃ、これからは用事がない時はなるべくグルさんのところにおるわ」
gr「用事があっても俺のそばにいろ。」
tn「やだわ」
gr「はぁ?」
grtn「www」
お楽しみに~
コメント
2件
続きをお恵みくださいお願いします
続き気になるっ…