駿「 …んん、だいごく、? 」
大「 ん、みっちー起きた、? 」
駿「 起きましたぁ…っ 」
大「 体調どんな感じ? 」
駿「 ちょっと頭痛いですけど、
大分楽になりました。 」
大「 お、ほんま?良かった。 」
「 お腹空いてへん?お粥いる? 」
駿「 ん…食べたいですっ、! 」
大「 ふふ、じゃあ作って来るな。 」
「 ちょっと待っとって ~ 」
駿「 ん…はいっ、! 」
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大「 よしっ、みっちーお待たせ ~ 」
「 食べれる分だけでええから
無理せんでええよ。 」
駿「 ありがとうございます…っ 」
「 いただきます…! 」
大「 どう?笑 」
駿「 んふ、美味しい…っ! 」
大「 ふふ、良かった。 」
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駿「 ごめんなさい…っ 」
「 ちょっと気持ち悪いかもです。 」
大「 大丈夫大丈夫。 」
「 ちょっとご飯やめとこか。 」
「 袋あるから戻しても大丈夫やで 」
駿「 はぁ…っん、 」
大「 ちょっとしんどそうやなぁっ 」
「 背中摩ろうか? 」
駿「 はぁ…ぅぅ、こくっ… 」
大「 ん…サスサス、 」
駿「 ぅ…おぇっ、! 」
大「 ん、大丈夫大丈夫。サスサス 」
駿「 げほげほ…ぅ、げぇっ、… 」
大「 上手に吐けとるで。サスサス 」
駿「 ん…も、だいじょぶ、です… 」
大「 そっかそっか。疲れたな。 」
「 ちょっと寝る? 」
駿「 やだ…大吾くんのお膝で寝る、 」
大「 何それ、可愛ええ、笑ヨシヨシ 」
「 ん、ええよ?お膝貸したる。 」
駿「 んふふ…すぅーすぅー、 」
大「 ふは、寝ちゃった…笑 」
「 ほんま可愛ええ子やなぁ…ヨシヨシ 」
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ー 1週間後 ー
駿「 おはようございます ~ ! 」
謙「 あ、みっちーおはよ! 」
流「 結構長引いたみたいやけど、
もう大丈夫なん? 」
駿「 昨日回復しました!! 」
大「 そうなんよ。みっちー、
体調崩してもうた日から昨日まで
ずっと戻してもうてて。 」
和「 それはしんどかったなぁ 」
恭「 病み上がりかぁ…っ 」
丈「 回復したばっかりなんやから、
今日も無理せんようにな? 」
駿「 ん…はいっ、!! 」
終わり
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