「ん、?」
私は立ち止まった。白い小さな魂を見つけた。 私は魂を自分の持っているカゴに入れて主様のところに持ち帰った。すると主様は、
「この魂をふいてあげなさい」
とご言いになった。私は魂を拭く事にしました。元の自分の色に戻す為に…… しかし、拭いても拭いても白色は変わりませんでた。
「何故だろう?」
そう思いこの魂の心を、覗いて見ることにしました。
「助けて……」
そう苦しそうに叫 少女を見つけました。 体はボロボロで心もボロボロだった。
私は納得した。
素の自分を隠す為に人間はなんの色でも変われる白色になる人間な稀にいるのだ。
私は少女に話かけた。
「どうしたの鳥さん?」
さっきの叫び声はどうしたのか?げんきな声で言った。
私は一言言った。
「頑張ったね」
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