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【家に到着】
『亀ちゃん~♡たっだいま~♡♡』
ギュー【抱きつく】
亀「!?お帰りぃどうしたのぉ?」
『んー?いや別に、もうちょい
亀ちゃんで充電させてくれ』
俺がそう言うと亀ちゃんは頭に
?を浮かべながら俺ハグしかえすと
亀「しと~」
『ん?なぁに?亀ちゃん』
亀「愛してるよぉ」チュ
『……。』フリーズ中
亀「俺眠いからぁ向こういってるねぇ」
タッタッタ【向こうの部屋に行く】
『……え、あ、ふぇ?…ちょ、そ、それは
反則でしょぉ…///』
てか、耳真っ赤可愛すぎ…
まさかお帰りのキスされて愛してるって
言われるなんて思ってなかった…
やばい、嬉しすぎる
『もう、亀ちゃんたら…可愛すぎ…』
あ~もう、可愛すぎ…誰にも見せたくない
渡したくない俺だけの可愛い可愛い
亀ちゃんっと、危なかった…
思考がやばくなってたな…
とりあえず深呼吸して
『ふぅ…』
危なかった理性ギリギリだった…
よく耐えた俺、…
『俺も、行くか…』
俺は部屋の和室にいくと
亀ちゃんがすやすや眠っていた
『フフッかーわい寝顔…。』
俺は亀ちゃんにブランケットをかける
『お休み亀ちゃん良い夢を…』チュ
俺は寝ている亀ちゃんにキスを落とすと
晩御飯を作りに台所へ向かった
亀「(…。…(寝たふりして驚かすつもりが…
反則だよぉ…///)」ギュー
【ブランケットを握りしめる】
【数分後】
俺は亀ちゃんを起こしに和室へ向かう
『…亀ちゃん~ご飯できたよ?
一緒に食べよ』
亀「…。おはよぉ」
『おはよ亀ちゃん、』
『…。』
亀「どうしたのぉ?」
『もしかして寝たふりしてた ?』
亀「!?何のことぉ?」
『フフッ、なーんて、冗談だよ冗談
ご飯できたから覚めないうちに
一緒に食べよ、起きれる?』
亀「ん、」【両手を藤咲の方へ伸ばす】
『…。』
え、まさかの抱っこご所望?かよ~
あぁ、可愛い…。
『フフッ、おいで』ヒョイ【亀ちゃんを抱える】
『(…あれ?二キロ痩せた?
今度肉料理作るか)』
リビングにつくと俺は亀ちゃんをおろして
二人で晩御飯を食べた今日は中華料理だ
『どう?亀ちゃん?』
亀「美味しいよぉ」
亀ちゃんはそういいながら
俺が作った餃子をパクパクたべている
小動物をみているようだ…かわいい…
『フフッ、亀ちゃん口についてるよ』
亀「!?」
『はーい、とれたよ~
可愛いねぇ亀ちゃん♡』
亀「あ、ありがとぉ」
「どういたしまして」
可愛いすぎ、あぁ、やばい…
俺今日持つかな…。
【数分後】
『亀ちゃん風呂沸いたから
はいっておいで~』
俺はバスタオルを準備しながらそう言うと
亀「あれぇ?一緒に入らないのぉ?」
『ん…?』フリーズ中
いま、何て?一緒に…?
いや、まて、喜びたいが
合理的に無理じゃないか、
197㎝と187cmの男二人が
一緒に風呂に入れるのか…?
亀「俺先にはいってるねぇ、
しとーも 後できてねぇ」
『あ、あぁ、』
え、まって、俺我慢できるかな…
いや、無理かも…やばい…
『…まあ、たかが風呂はいるだけだ…
俺は何を血迷ってんだ…?』
亀「しとーまだぁ?」
『今すぐ行くからちょっと待ってて~』
やばい、俺は今日命日かも…。
コメント
12件
亀ちゃんが……甘えてる……今日僕命日☆
ぐあ“ぁ“ぁ”ぁ“ぁ”ぁ“ぁ”最高! 神!_:(´ཀ`」 ∠):最高過ぎでしょ…
亀ちゃんかわええ!