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何かやりたくなっちった☆
kn×sh
BLです
地雷さんばいばい〜!
※ちなめちゃ短い&よう分からん
それでもいい人は見てね☆
怖いくらい美しい空を2人で見ながら、俺はシャークんと言葉を交わす
kn『月が、綺麗ですね…』
『多分君だったら今頃そう言うのかな』
sh「…..」
kn『…ごめんね、シャークん』
ここは街灯の無い、暗い田舎町の空き地だから、この声は、誰にも届かない
そう、誰にも…
でも、シャークんが見ているのならシャークんには聞こえてるか
そんな呑気なことを考えながら、君の真っ赤に染まった緑色のしっぽのキーホルダーを握る
“俺”とお揃いの
kn『…君が悪いんだよ、君が俺のことを好きになるから』
kn『…俺も、君のことを好きになるから』
『…もうそろそろかな』
嗚呼、あと少しで俺の今日が終わる
その前に…
kn『シャークん、君のこと、”もう一人の俺”は大好きだと…愛していると思ってるよ』
『でも…』
『それは俺もそうかと思ったら…』
『大間違いだよ』
『俺は…』
『”俺”が好きなんだから』
そう真っ赤に染まってその場に寝っ転がったシャークんに言うと
俺は美しい月や星が輝いている空を見ながら
そのまま意識を手放した
kn「ん…」
「あれ…ここ、どこだ?」
「…えッ」
「シャークん!起きて!!」
「なんで!どうして!!!?」
「ねぇッ、シャークん…!」
「シャークん!!!!」
『…ごめんな、”俺”』
『でも…』
『これで君は…俺は、』
『俺の物だ♡』
はい…意味が分からない方は申し訳ございません
いや〜ね?最初は月が綺麗ですね、今なら掴めるんじゃないか?っていうやりとりを書こうと思ったんですよ!
でも…なんか多重人格書きてえなって思って!(唐突)
knさんを多重人格にして、『』の knさんは「」のknさんの心の中を読めるし、「」knさんの体で喋った時のことも覚えてられるんですよ(「」knさんは『』knさんの存在を知らない)
でも「」の knさんは元々のknさんなので、『』の knさんのときの記憶はないんですよ
そして、『』のknさんは「」のknさんのことが好きなんですよ
だから両思いで「」knさんと付き合っているshさんを56して、
病んだknさんの前に出てきて、弱ったknさんに漬け込み監禁…みたいな流れになってくと思います()
あ、ちなみに『』knさんは実体化して外に出ることが元々できました
はい…こんな訳分かんないの書いてホント申し訳ないです…
ただでさえノベル下手なのに…
誰か教えてくれ(´;ω;`)
それでは
おつくん〜…