テラーノベル
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劉と野崎さんがキス寸前だったんですけどぉぉぉぉぉぉ!!??
なんか作戦会議とかいう考察もあるけどキスしといてくれぇぇぇぇぇ!!
という願望をつめつめした感じです。はい。
注 途中から主の捏造です。本編を少しいじっただけなので信用しないでください。
第2シーズンネタバレ有
劉、野﨑、ドラム、モブ「 」
劉の思考( )
地下牢へと繋がる扉を開ける。とたんに、死んでいるのかと疑ってしまうほど生気を失っている野崎が明らかに反応する。今では劉だけにこのような反応を示してくれる。だが、一つの懸念があった。ドラムだ。ドラムは野崎の向かい側の牢に入れられており、こちらが何をしているか筒抜けだった。だが、劉もそうなることをわかっていた。持っていたカバンから銃を取り出し、ドラムへ向ける。躊躇せず打つ。だが、銃から放たれたのは銃弾ではなく、麻酔弾だった。ドラムはすぐに刺さった麻酔弾を抜いたが、巨体でもよく効くようにしたのですぐに倒れた。
「殺したんですか!?(中国語)」
「大丈夫。麻酔を打っただけ。それと、カメラを切ってくれる?(中国語)」
「し、しかし(中国語)」
「樊さんから許可は貰っている。(中国語)」
「わかりました…(中国語)」
「この牢を開けて。(中国語)」
「は、はい、今すぐ‥(中国語)」
「1時間外して頂戴。(中国語)」
「それは流石に…(中国語)」
「誰しも見られたくないものっていうのがあるでしょ?(中国語)」
「…はい…(中国語)」
野崎の顔へ手を伸ばす。しかし、どんな野次馬精神をしているのか知らないが、看守2人がまだこちらを覗いている。そちらを振り向けばたちまち逃げていった。
今度こそ、と言うようにもう一度野崎の顔に手を添える。
(ああ、愛おしい野崎さん。昔は天地がひっくり返っても私の気持ちに応えないなんていっていたけれど、今では私の精神的奴隷。何をしても、何を言っても素直に応えてくれる。今ならきっと…)
そっと唇を重ねる。牢に入れられているからか、少し乾いている。野崎は少し動じているようだったが、抵抗はしなかった。たとえそれが本心ではないとしても、自分を受け入れてくれていることが劉にとっては何よりも嬉しかった。もう少し、もう少しだけ、と自分に言い聞かせて、ただ唇を重ねる。本当に野崎は自分のものであると確かめるように。心のどこかでは分かっていた。こんなことをしても野崎が劉のことを愛することはない、と。だから、いつか離れていってしまいそうな野崎を、自分のものにしたかったのだ。愛してくれない事実を受け止めたら、自分が壊れてしまいそうだから。
(つくづく私には運がない。もし、私に瓜二つだという乃木に生まれていたら。野崎さんからも愛され、ひどい拷問を受けることもなく幸せに暮らせたのでしょうか。)
そんなことをふと思ったが、考えるだけ無駄だと思い、すぐにやめた。
ちょっと悲しい感じになっちゃったなぁ…でも私からみた劉ってこんな感じなんですよね〜。あれ、でも短いな。まぁ、許してちょ
それでは、ばいるー!
コメント
3件
リュウミンシュエンは魔性の男すぎてマジでもうやばい😭 あのシーンリアルで発狂した…
あっっっぶねぇキスシーン!!しかも劉視点が切ない…“愛してくれない事実を受け止めたら自分が壊れてしまいそう”って台詞、めっちゃ刺さったわ。麻酔でドラム寝かせて看守追い払って1時間の時間確保→口づけ、という手際の良さも劉らしいな。短いのに心情の重みがぎゅっと詰まってて、読後じんわりした…劉推しにはたまらん回やった🔥