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2話目
その他注意点同じです。
akn『』
fw「」
akn side
『正直になるバグ……、なるほど』
さっきのは俺が動作を指示してたから話さなくても受け答えができたのかな。
『それって会話は多分出来るよね』
『けどボロが出そうだから一言も話さなかったって感じ?』
「…そう」
じゃあ今なら俺の質問に何でも答えてくれるってことか。
え、最高じゃん。色々質問しちゃお。
やっぱね、好みとか諸々改めて確かめた方がいいと思うんよ。恋人として。
『ふわっち、好きな食べ物は?』
「?、ラーメンとか…」
『好きなゲーム』
「やー、…やっぱスプラでしょ」
「王道よ王道」
『たしかにね?』
今のとこ思った通り。
fw side
『次は…』
「…まだあんの?」
「もう結構聞いたくない?」
『いや、まだまだ聞きたいことあるから』
『こんな機会あんま無いし』
「ふーん…」
結構攻めた質問来ると思ってたけど、案外そうでもないな。
明那が知っとるようなことしか聞いてこらんし。
『で次が…』
『俺とヤるの気持ちいい?』
「はっ!?ぇ…いや、気持ちいいけど、、//」
待ってやばい、この流れ絶対やばい誤魔化せらん。
てかフラグ回収早すぎだろ俺!
『ほー…そっかそっか』
『ちなみにどこ触られるのが1番感じる?』
「明那なら…どこでも、」
『んふッ笑』
『可愛い…』
「…ね、もう質問するの終わりにせん?」
「なんか羞恥プレイっぽくてやなんだけど…/」
『だめ』
『てかそれは逆に興奮するわ』
「……」
言わなきゃ良かった。
『次、ふわっちは何のプレイが好き?』
「……明那の入ったまま、色んなとこイジられるやつ…」
『同時責めかぁ…』
『ふわっち変態さんだ』
「っ、…全部明那のせいやし」
『立派に育っちゃってね』
「うるせぇ!!//」
『騎乗位とかバックは?』
『いっつもやだやだ言って結局最後アヘってますけど』
「あれは、奥まで入るから、…気持ちよすぎて嫌や…」
『つまり好きってことね』
『参考になる』
「、なんの?」
『…笑』
「ほんとに何?こわ」
『まぁまぁそれは置いといて、』
『今更だけど俺のこと好き?』
「…愛してる」
『え、ん、、ちょっと待って…』
普段俺は好意を言葉にすることが少ないからか、明那は今のに多少面食らったらしく顔を真っ赤にして照れている。
「…照れた?」
「照れてるよな?今」
『不意の攻撃はさすがに衝撃が…』
『てかふわっちの方がずっと真っ赤だし!!』
「あんな質問されて恥ずかしくないわけあるか!!」
『それはそう』
『でも安心して。次最後だから』
「………」
なんも安心できんのは俺の考えすぎか、?
『ヤろ。今から』
「ほらぁ!!もーほんと、ほんと……、ッ」
「………俺も、ヤリたい…//」
このバグまじ腹立つ!!!
『ん、じゃあベッド行こ』
次回🔞