テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
るれっちぃぃぃ~っ‼️‼️‼️🥹💕
誕生日おめでとぉぉっ‼️‼️❕❕🫶🏻︎🎀💘
てことでるれっちが大好きな青白書いてくねっ‼️
急遽この小説書く事になって、るれっちの誕生日中に出さないとだからノベルの方が早く書けるからノベルで書くね❕❗🤍
シチュはお任せと言うことだったので私のマシな癖を少しだけ入れました ((
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
ATTENTION
青白注意
BL注意
nmmn注意
エセ関西弁注意
ご本人様には一切関係ありません
通報、パクリは御遠慮ください
るれっち爆誕おめでとん
設定
青彡と白彡は付き合ってます
同棲してます
年齢は公式と一緒です
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『ロ~タ~は何個入るのか』
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青「なぁしょ~っ、?」
白「ん~っ、?どしたんまろちゃん、」
青「やりたい事あるんやけどさぁ~っ、」
白「遠慮しとくわ。 (」
青「いや即答っ、!?」
白「、絶対やばいやつやもん、(」
青「とりま話聞いてくれんっ、!?」
白「はいはい、…」
青「初兎の中に何個ロ~タ~入るか検証しt」
白「、っ、!//(青 頬 軽く叩き」
青「いったぁっ、!!」
白「ばかっ、!!//あほっ、!!//」
青「ふはっ、wすぐ照れるやんっ、w」
白「… (殺意の目」
青「スミマセンデシタ。」
白「ふんっ、!//」
〈1時間後〉
青「やろぉ~よぉ~っ、!!、」
白「やんないって言っとるやんっ、!!//」
白「もう部屋行くっ、!!// (ドア 開」
青「んぁ~っ、…」
〈白 部屋〉
白「うぅ~っ、// 」
白「やりたいけど…、恥ずかしいやん、//」
白「、…穴弄っとこうかな、//」
〈リビング〉
青「初兎行ってもうた、…」
青「なんでそんなにだめなんっ、!?」
青「気持ちいだけやぁぁぁ~んっ、… (」
青「…、よし。初兎の部屋行ってゴリ押しでやらせるか、((」
青「しょ~っ、?入るで~っ、」
〈 はぇっ、…//ま、まっれぇッ、…//
青「、…?まぁええや、 (ドア 開」
白「っ~~、//」
青「、な~にやっとんの、w」
白「、入んなって言ったやんっ、!!//」
青「なんで中弄っとったの、?w」
白「う、うっさいっ、!!//黙れっ、!あほっ、!!//」
青「…」
青「…、よくそんな口聞けるな。」
白「んぇっ、…//」
青「…もう1回聞くで?。」
青「なんで中弄っとったん?。」
白「…っ、//」
白「、…さっ、…き、言ってた検証、…やって欲しくて…、中弄ってましたっ、…//」
青「…、っ、♡ (押し倒し」
白「んわっ、…//」
青「(チュッ、…♡」
白「ん”むッ、…♡♡」
チュッ…、クチュクチュッ、レロッ、…♡♡
白「ん”っ、…ぅ、♡」
青「は”ッ、…ふ、♡」
レロッ、…チュクッ、チュッ、チュッ、♡
白「ふぅ、…っ、♡ん”ッ、…♡♡」
青「ぷはっ、…♡」
白「、んぅ、…♡ (とろ~ん、」
青「…、どないする?、♡ 検証、してほしいか、?♡ (耳元)」
白「、…して、ほしい…、れすッ、…//」
青「ん、りょ~かいっ、♡」
青「脱がすで、?♡」
白「ん、//」
カチャッ、…スルスルッ、パサッ、
白「~っ、//」
青「、初兎は何個入ると思う、?w」
白「…、5個位、?//」
青「そうかな、?w俺はもっと入ると思うけどね~っ、w」
白「ん、//ほなはよ試しぃや、// (青 腕引っ張り」
青「、そう急かさへんの、♡」
クチュッ、♡ (1個 入
白「ん”ッ、…ぁ、♡」
青「もう1個入れるで~っ、♡」
クチュッ、♡ (〃
白「ん”ぅ、っ…、//、♡”」
青「まだまだ入りそうやな、♡」
クチュクチュッ、 (2個 入
白「ぁ”ッ、…♡」
青「ん、今んとこ4個やな、♡」
青「一旦全部振動させるで~っ、♡」
白「ゃ”ッ、…//」
青「…♡(電源 押」
ヴヴヴヴヴヴヴヴヴ、♡♡
白「ぉ”ッ、…♡いっぎにッ、うごいてッ”、♡”」
青「レベル上げるで~っ、♡ (押」
白「ん”ぁあ”ッ、!?、♡ビュルルルルッ」
青「辛いなぁ~っ、w」
白「だめぇッ、…だめぇえ、//ビュルルルルルルッビュルルッ」
青「このまま入れてくな~っ、♡」(電源付いているロタ)
クチュッ、♡♡ (1個 入
ヴヴヴヴヴヴヴヴヴ、♡♡
白「ひ”ぉお”~っ、♡♡ビュルルルルッ」
クチュクチュッ、 (3個 入
ヴヴヴヴヴヴヴヴヴ、♡♡♡
白「もぉッ、…むりぃい、っ//ビュルルルルルルッ」
白「きゅッ”、けぇさせれぇッ”、//」
青「それは無理やなぁ~っ、w 」
青「初兎なら頑張れるよな、?♡」
ヴヴヴヴヴヴヴヴヴ、♡♡
白「んぅ~っ、♡♡ビュルルルッ、//」
青「…ん~、8個入ったけど…、もう無理そうやな、♡」
ヴヴヴヴヴヴヴヴヴ、♡
白「ふ~”っ、ふ~っ、”♡♡」
青「、折角やし他のところにも付けるかっ、!♡」
青「潮吹くまで続けるな~っ、♡ 」
白「やらぁっ、…//」
青「拒否権ないで~、♡ (亀頭 付」
白「やめでぇッ、!♡ポロポロ」
青「あ~ぁ、泣かへんの、♡」
青「気持ちいだけやから、♡ (乳首 両方 付」
白「うぅ~っ、//ポロポロ」
青「もうちょっとだけ耐えてな、♡ (全部 電源 押」
ヴヴヴヴヴヴヴヴヴ、♡♡
白「ぁ”がッ、!?♡♡イぐぅッ、!!//ビュルルルルルッビュルルッポロポロ」
青「可愛ええなぁ~っ、♡」
ヴヴヴヴヴヴヴヴヴ、♡♡♡
白「は”ッ、ふっ、…♡♡ビュルルルルッ、…プシャァァァァァァァァァッ、!!、♡ポロポロ」
青「あ、潮吹いたから止めるな~、♡ (電源 押」
白「ふぅッ、…ふぅッ、…//」
青「ん、お疲れ様、♡ (撫」
青「、今日は終わりにするか、 (部屋を出ようとする」
白「まっれっ、…// (青 腕 掴」
青「ん、?」
白「まろちゃんの…、挿れてや、…//」
青「…♡」
青「しゃ~なしな、♡」
なんか凄い駄作過ぎて泣く。。。
誕生日の小説まで駄作でまじごめんねぇ、🥺🥺
改めて、るれっち誕生日おめでとうっ‼️‼️ 🎶🎉
これからも仲良くしてくれると嬉し~なっ‼️🥹💕
素敵な一年にしてねっ❗❗❕❕
大好きだよぉっ‼️🥹🫶🏻︎🎀💘
コメント
8件
初コメ失です…! えっと、、はい(? ん~、最高ですね、、うん(?
え…ぅま…ごちそうさまでした🫸🫷美味しかったですゎ
ちょ、天才すぎる、、鼻血が止まらん、、、