辰哉side
やっほ〜❗️辰哉だよぉ
今日涼太と2人でお留守番してたら突然涼太が…
涼「ね〜たちゅ!ぬいぐるみほしい!」
辰「え、ぬいぐるみ❓全然いいよ❓わら」
辰「なんのぬいぐるみほしいの❓」
涼「しなもん!しょたににてるの!」
辰「あ〜シナモンね❓お安い御用よ、わら」
ということで、俺たちは隣の駅のゲームセンターへ。
辰「よし❗️じゃあ涼太のためにいっぱいシナモン取ってあげるからねぇ♡」
今日は出禁になっても文句言わねぇわ❗️
だって涼太がぬいぐるみをご所望なんだもん、わら
涼「あ!しなもん!!」
それでまず涼太が見つけたのは青いリボンをつけた大きいサイズのぬいぐるみ。
涼太が持ったら隠れちゃうくらいのおっきいやつ❗️
辰「お、これか〜…、3回で取れるかも、」
涼「しゃんかい?」
辰「そーそー❗️まぁ見てな❓わら」
その後俺は宣言通り3回でぬいぐるみをゲットしました❗️
辰「はい、シナモンだよ〜どうぞ♡」
涼「わ〜!しなもん!かわいい!」
涼「たちゅ、ありがとぉ!だぁいしゅきっ♡」
辰「かぁいい〜♡俺も涼太が大好きだよ〜っ♡」
辰「もう今日は涼太が欲しいぬいぐるみ全部取ってあげる❗️かぁいい涼太だけに特別ね❓♡」
涼「やったぁ〜!じゃあつぎあっち!」
涼「ぽむぽむぷりんほしい!」
辰「よしよし、取ってあげるねぇ〜♡」
自分でもこんな頬緩みまくって甘々に話してんの他の兄弟に聞かれたらめっちゃ引かれるんだろーな、わら
涼「たちゅ〜これもほしい!」
辰「もちろん〜❗️もっと欲しいのあったら遠慮なく言いなよ❓辰哉お兄ちゃんが取るからね♡」
涼「んふふ、ぬいぐるみいっぱい〜!」
辰「も〜涼太ったらかぁいいなぁ〜♡」
辰「将来涼太の為ならティファニーでもロレックスでも何でも欲しいもの買ってあげちゃうかも、わら」
涼「んぅ、それなぁに、?」
辰「めっちゃ良いブランドの時計とかアクセサリーとか❗️キラキラのかっこいいのいっぱいあるのよ、」
涼「それりょたおとなになったらほしい!」
辰「おうもちろん涼太が大人になったら買ってあげるからな〜❗️♡」
涼「たちゅ、やさしいからだいしゅき!」
涼「りょたたちゅとけっこんしたい〜、んふ、」
辰「えっ⁉️マジ❓そんなんいくらでもするよ❓()」
涼「じゃーかんがえとく!」
そんな話をしながらゲームセンターを周り、ぬいぐるみを欲しいだけ全部取ったら合計20個に、わら
これは照に怒られちゃうかな〜、わら
まぁ取ったの俺だしいっか❗️わら
〜帰宅後〜
涼「たらいまぁ〜!」
家に帰ると先に帰ってきていた亮平と照がいた。
照「お、おかえり〜!辰哉と出掛けてたの?」
亮「あれ、その大量のぬいぐるみどうしたの?笑」
辰「(やべぇ…涼太何も言わないで、わら)」
涼「これ、たちゅが取ってくれたの!」
照「…辰哉が?取った、ってゲームセンターで?」
亮「えっ!?これ全部?」
照「おい辰哉!」
辰「ギクッ、あ、ただいま〜どした、❓わら」
照「辰哉これ全部にお金いくら使ったの?」
辰「い、いやぁ〜安いもんよ、❓わら」
亮「辰哉の安いは安かったことないからなぁ…笑」
照「正直に言って?そしたら今日だけ許す、笑」
辰「…6000円です、」
亮「6000円、!?」
照「もう!涼太にあげるのは良いけど使いすぎないでねっていつも言ってるじゃん〜、!笑」
辰「ほんとマジごめんって❗️涼太がかぁいすぎてつい、取っちゃった、みたいな❓わら」
照「辰哉もう今月ゲームセンター禁止ね、」
辰「えっ⁉️それはちょっと…」
照「なんか文句ある?笑」
辰「いやないですすみません…」
俺が照にお説教されている頃涼太はというと…
亮「わ〜おっきいシナモン!可愛いね!笑」
涼「りょたしなもんといっしょにねる!」
亮「え〜でもそれだと亮平お兄ちゃん悲しいなぁ、?」
涼「っ!…りょへくといっしょにねるー!ギュッ」
亮「よーしいい子だねぇ涼太ぁ♡」
涼「きゃははっ!りょへく〜っ♡」
亮「愛してるよ涼太〜っ♡」
亮平に取られていちゃつきまくってました、わら
俺も涼太と一緒に夜を過ごしt…
照「だめに決まってんだろ変/態辰哉ぁ!」
辰「すみませんでしたぁ❗️❗️」
コメント
2件
涼太のために人形をいくらでもとる気持ち、わかりみが深澤辰哉 続き楽しみにしてます!
最高すぎてやばい ℋ𝒶𝓅𝓅𝓎 ℰ𝓃𝒹 ℋ𝒶𝓅𝓅𝓎 ℰ𝓃𝒹