TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

深澤家の末っ子は天使です。

一覧ページ

「深澤家の末っ子は天使です。」のメインビジュアル

深澤家の末っ子は天使です。

第15話 - 第１５話【涼太とお兄ちゃん〜翔太ver〜】

346

2023年09月11日

#妄想物語

#夢小説

#SnowMan

#宮舘涼太

Hikari_ryota

シェアする

この作品はいかがでしたか？

346

Hikari_ryota

プロフィール

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール

テラーノベルのスクリーンショット

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

ホーム

検索

通知

本棚

翔太side

どーも、翔太です。

やっと俺の番周ってきたわ、マジ遅すぎ、

つーか、今まで兄弟のやつ見てたけど俺の涼太といちゃいちゃしすぎなんだよ、！

(いや翔太のではないよ❓わらby辰哉)

涼太は絶対俺のこと１番好きだから！それだけは絶対に譲れないし譲らねぇから！！

そんなことを考えていたら…

涼「しょたぁ〜！ｷﾞｭｯ」

翔「うわっ、！びっくりした涼太か、笑」

涼「しょた！おはなししよ！」

翔「おはなし？いいよ、しようぜ、笑」

涼「しょた、きょーはおやすみ？」

翔「そう、今日だけおやすみなの、」

涼「しょた、しゅきなひといりゅの？」

翔「は、好きな人、！？」

翔「そんなん涼太に決まってんだろ、」

涼「ちがう！おんなのこ！」

翔「俺マジで他の女とか興味ねぇんだよ、笑」

翔「俺が本気で好きなのは涼太だけ、笑」

涼「ん、ほんと、？//」

翔「(え待って照れてんの可愛すぎない？無理なんだけど、こんなん即結婚でしょ、)」

翔「ほんと、結婚したいのも涼太だけ、笑」

涼「りょたね、しゅきなひといりゅの！」

翔「…そいつ誰だよ、()」

涼「かっこよくて、かわいくて、せたかいひと！」

翔「ラウールか、？蓮？」

涼「ぶっぶー！」

涼「あとね、うたもだんすもじょーず！」

翔「…じゃあ大介とか？」

涼「ちがいましゅ！」

涼「それでね、しなもんみたいなひと！」

翔「…え、まさかの俺、？」

涼「せいかーい！ぴんぽん！」

翔「待ってマジで？もう結婚しようぜ涼太、()」

涼「りょた、みんなとけっこんするー！笑」

翔「ダメだって、俺だけにしときな？」

涼「でもね、りょへくんが…」

翔「亮平がなに？」

涼「しょたひとりでなにもできないよっていってた！」

翔「はぁ？あいつ失礼すぎだろ笑」

翔「俺だって涼太の為なら料理とか家事とかするし、！笑」

亮「いや、翔太には絶対無理だと思う、笑」

涼「りょへくっ！」

亮「涼太ぁ〜今日も可愛いねっ♡」

翔「絶対無理とかやってみないと分かんねぇだろ！笑」

康「俺も亮平と同じこと思ってたわ、笑」

翔「康二までそんなこと言うの？失礼だよね〜笑」

涼「こーじはできる？」

康「俺はある程度料理も出来るしなんでもこなせるから結婚相手にはおすすめやで？笑」

翔「お化け屋敷入れない奴が何言ってんだよ、笑」

康「それはしょっぴーもやんかー！笑」

亮「ほらほら底辺の喧嘩しないの♡笑」

康「底辺ってなんや！ブラック亮平出とる！笑」

涼「てーへんのけんかしないのっ♡」

亮「ぐはぁっ…♡涼太マジで世界１可愛い♡」

翔「涼太そんな言葉使っちゃだめ！亮平みたいにブラックになんないで！？笑」

亮「ブラックじゃないもんねー？♡」

涼「ねー！♡」

康「あかん…可愛すぎて反論出来ひん…笑」

翔「とりあえず俺と涼太のいちゃいちゃタイム邪魔すんな！」

俺は涼太を抱っこして自分の部屋へ逃げようとした。

康「あ！逃がさへんで！涼太返してやぁ〜！」

亮「涼太はみんなのものだからぁっ！！笑」

こうして数十分追いかけっこをしていたのでした。笑