続きでぇす!
てか、咳やばい( ̄▽ ̄;)喉も少し痛いしさぁ…声出ないし、風邪かもね
涼ちゃん可愛すぎ⚠
多分S貴
M.「( ੭ ˙꒳˙ )੭ヨイショ」
r.「え?!」
W.「ベッドへレッツゴー」
M.「ドサ」
え?なんかベッドに連れてかれたんですけど?!
ベッドでやる事なんだ…
M.「じゃあ、涼ちゃん服脱いで? 」
r.「…………え?」
M.「早く」
r.「は、恥ずかしぃ…///」
W.「脱がしていい?」
r.「え…あ、じ、自分で脱ぐよ…! 」
自分で脱ぐとは言ってもぉ……
やっぱり恥ずかしぃ///
でも、脱がなきゃ…
r.「ヌギヌギ」
r.「ぬ、脱いだよ、?」
M.「何言ってんの?下もでしょ?」
r.「はぇ…」
W.「ヌギヌギ(脱がせる)」
r.「ちょッ!」
やばいやばい
恥ずかしぃ/////
M.「可愛い♡」
W.「どっち先?」
M.「俺後ででいいや」
W.「OK」
r.「……/// 」
W.「あ、元貴」
M.「ん?」
W.「棚あるじゃん、その中にローションとか入ってそうだから、見てみて」
ローション……?
何それ、
M.「お!あったあった!はい若井」
W.「ん、ありがと」
タラァ
W.「んじゃ慣らすね」
グチョ
r.「ひぁッ♡ 」
r.「(口抑え)」
M.「何口抑えてんの?涼ちゃんの可愛い声聞かせてよ♡」
グチョグチュ♡
r.「んあ”♡」
W.「可愛いね…♡」
グチュグチュ♡(指増やし)
r.「あ”ッッ♡」
ビュル
W.「あ、イったね♡」
W.「よし、もう挿れていい?」
r.「あぇ…?トロォ」
M.「良いよ良いよ」
W.「涼ちゃん、挿れるね?」
ジー(チャック開ける)
ボロン
r.「ふぇ、、そんにゃおおきいの入んないぃ…///」
W.「大丈夫入るから♡」
M.「〇首いただきまーす」
ゴッチュン♡
チュパチュパ♡(〇首舐め)
r.「お”ッ」
ビュルルルルルルル プシャァ
M.「お♡潮じゃん♡」
W.「すご♡」
M.「はい、若井交代ね」
W.「はいはーい」
W.「(まだ俺ィってないって)」
M.「俺は挿れないけどね?」
W.「じゃあ、どーすんのよ」
M.「ん?多分もう鍵あいたと思う」
W.「マジ?」
M.「ローター入れよーよ♡」
パチ
あれ?僕寝てた?
r.「んぅ…」
M.「涼ちゃんおはよ♡」
M.「もう鍵あいたみたいだから、出れるよ♡」
W.「涼ちゃん凄い可愛かったわ」
r.「、、、/////」
あ、そーだった…
僕、この2人とセッ〇クス?ってやつしたんだった
r.「、、あの」
M.「どーした?」
r.「セッ〇クス?ってやつ……気持ちよかった……/////」
M.「良かった♡」
W.「よし、出よっか」
M.「あれ?なんかまた、同じ部屋じゃない?」
W.「確かに」
えぇ?!
出れたと思ってたのにぃ…
M.「ん?誰か居るよ?」
W.「本当だ」
r.「誰だろ…」
R. 👈涼ちゃん(ふぇ2)
w. 👈若井(ふぇ1)
m. 👈元貴(ふぇ1)
R.「あ!若井と元貴!!」
M.「涼ちゃんじゃん」
W.「何でここに?」
R.「わかんない!なんか気づいたらここに!」
R.「あ!そーだ見てみてー!」
M.「?」
これが……未来の僕かな?
涼ちゃんって言ってたし、
R.「見て!昔の元貴と若井!」
m.「へぇ、これが未来の僕らかぁ」
w.「本当に俺か?」
r.「元貴?若井?きょとん」
m.「え?!涼ちゃん?!」
r.「2人もここに居たんだ」
未来の僕らがいる、、
M.「ねぇねぇ昔の俺ら」
m.「ん?」
M.「これ、あげる♡」
w.「なにこれ…」
M.「ボタン押してみれば分かるよ!後でやってみて」
あ、鍵あいてるみたい、、、
R.「2人共!もう鍵あいてるから、出よ!」
W.「はーい」
R.「じゃーね!昔の僕ら!」
M.「じゃーね」
あ、行っちゃった、、、、
未来の若井すんごい元気だったな、、
今とは違って!
m.「ねぇ若井、これ押してみよ」
w.「分かった」
w.「強とか、書いてあるけど…弱から押してみよ」
m.「おけ」
r.「2人共何してんn」
ポチ
ヴヴヴヴヴヴヴ
r.「ん”ッ♡」
m.「そーいうことね♡」
w.「…///」
w.「何今の///可愛いんだけど…」
m.「強をポチッとな」
ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ
r.「あ”がッガク」
終了ー!
変なところで終わってすみませんね、、
この後、ふぇ1涼ちゃんは、ふぇ1元貴若井に、沢山襲われました!
リクエストとかあれば、どーぞ!
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!