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ー飛ばして一年後(まじすません。)ー
鈴「ふぁああ」
悟「おっはよ!!!」
鈴「ぎゃあああ?!」
龍馬「びぇえええ」
鈴「ああっ!ゴメンゴメン」
龍斗「フェええええ」
鈴「悟、龍斗・龍馬・鈴音歌を頼んだ😇」
悟「鈴ぃ?!」
あの日、S〇Xをして1年。3つ子の鈴音歌、龍馬、龍斗が生まれた。つまり5人に子供が増えた訳だが……うん……案の定大変だよ😇
悠仁達や真希達、まつり達、真凜達や今年の1年ズ。2年ズ。まぁとにかく高専の生徒の
里央音・優樹・ココ(心鈴ココリ)、(今年の1年ズですこのメンツは)
後、優里・雄心(今年の2年ズ)
等など……まぁ色々とにかく手伝ってもらってる。僕ら特級夫婦なんで色々大変だし、でも1番辛いのは鈴だろう。なぜならあと1、2年で死んでしまう予測なのだから。
鈴「スゥスゥ」
悟莉「お母さん寝てる」
悟莉ももう小2。鈴華は年長さん。鈴華と3つ子の歳は随分離れてるけど、(5つしか離れとらんからそんな変わらん)
仲良くしてる。鈴音歌に関しては、
「キット、鈴音歌は出てくるよ(*^^*)」
と、言われ笑顔に負けて、そうなった(最強でも妻の笑顔には勝てん。)
そして、鈴華は鈴音歌に対してめっちゃ甘えてる。龍馬は坂本龍馬から取ったんだって。(好きらしいよ歴史に中で。)
龍斗は……うん、龍馬だから龍斗でしょ!!となった。
鈴音歌「スゥスゥ」
鈴華「( ̄・ω・ ̄)」(←鈴音歌をガン見
鈴音歌「ふぇっ」
鈴華「?!」
鈴音歌「ふぇぇええええ」
悟「ありゃりゃ、」
鈴華「りおちゃん泣かないでよしよし」(´。・ω・)ノ゙
鈴音歌「ふぇっええっ」
悟「……(これ多分意味ある?まぁいいか。一番下から上になったんだから。)」
「鈴華ちょっと鈴音歌のこと任せてもいい?」
鈴華「だいじょーぶ!鈴華てんさいだから!!」
……自称天才、だがマジ天才である。なぜなら……僕のスマホ1度ハッキングされて大惨事。僕のだったからよかったけども、(被害特になかった)
案の定怒られてた鈴華はめちゃ泣き。ちょー大泣きしてた
だからだいじょーぶだとは思う……んだけど鈴と同じく少し抜けてる天然さんなのだ。(悟莉も鈴華も、)
そして鈍感純粋。もーお、あれよ、心ガラスだよ僕以外。家族。
ま、いっか
鈴音歌「ちゅぱちゅぱ」
鈴華「飲んでりゅ飲んでりゅ!!」
……未だに噛んでることに気づいてない鈴華。後で教えるか
悟「てか読めたんだな、」
鈴華「パパの手順見た!!」
成程ね、
さすが子供、なんでも真似する……まぁ親の見てなんぼなんだろうけど、
悟「てか手順ってどこで覚えた……?」
鈴華「じちょ!」
悟莉「辞書ね、」
成程……ってこの子辞書どったから出した?!てかあんな僕だって気が滅入るような本よく読もうと思ったね?!
鈴華「えーと、あとねゞ!!」
悟莉「鈴華、りおちゃん泣いてる」
鈴音歌「ふぇっええええんっ」
鈴華「わわっ!えーと、えーと!!」
悟莉「手伝うね( *´꒳`*)」
鈴音歌「ふぇぇえ」
鈴華「お姉ちゃん……!॑⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝⋆*」
悟「……尊い。」
女の子軍、鈴にそっくり似てるから(その代わり六眼と日月眼、黒髪からの毛先白髪だからほぼ僕たちの特徴入れたのとおんなじ)尊いんだよね。鈴が1番だけど、
龍馬「びぇえええ」
鈴「よしよし、」
鈴華「ママすごーい!!」
悟「これが病院だったら偉いことになってた……」
鈴「ふふ、いいじゃん別に病院じゃないんだし。」
悟「そゆことじゃない」
鈴「え”?!」
んま、なんとかなるか(←ポジティブ
_____オマケのつづき_____
そう怒られながらとりあえず、行ってきます。と言って家を出て、高専につき、伊地知から任務の情報を貰った。それからは伊地知は忙しいとか何とか、それで僕一人になる……んじゃなくて、昔からお世話になってる補助監督の在香、在奈さんに頼まれたらしい。んで現在。
悟「よろしく~~~~~~~~」
在香「はい、よろしくお願いいたします五条特級呪術師。」
悟「ん、」
「少し寝てていい?眠いの。」
在香「いいですよ」(*^^*)
……じゅ……し!!!
五条……し!!
五条特級……し!!
五条特級呪術師!!!
悟「!!!( ゚д゚)ハッ!!!!」
在香「あ、起きた。着きましたよ」
悟「えぇー、めんどくさぁい」
在香「怒られるの私なんですけど。」
悟「えー、いーじゃんー」
在香「良くないです引っぱたきますよ」
悟「チェッ、分かったよ、降りるね」
在香「はい。」
在香「ここです。」
「ーーーーーでして、ーーーーーとのことで。そこで五条特級呪術師に、と、」
悟「ふぅん、」
吸血鬼化させる術式を所有している呪霊……か。
んま、当たんなかったらいいんだけどね
在香「あ、ちなみに、空気感染もしますので」
悟「それ先に行ってくんない?」
在香「あまりにも爆睡されてたので……」
「あと運転してましたし」
悟「とりあえず戻っていいよ、僕”帳”降ろすから。」
在香「……分かりました。ご武運を。」
悟「ご武運をなんていらないっての。」
悟「おーい」
パチパチパチ
「出てこないと壊すぞ~~~~????」
呪霊「ぐぁぁぁぁぁぁあ”あ”あ”あ”!!!!!」
悟「出たな。、ほら来なよ、来ないの?祓うぞ?」
呪霊「ぐう”う”う”」
悟「はぁ、めんど。早く帰ろ。」
術式反転、赫。
悟「はい。終わり、めんどいからかーえろ。」
「ッッ!!??」
う、なんだこれ、すごく頭が_____
……と……
ん?
……さ……る!!!
猿……?
さ……とる!、!
悟!!!!!
悟「(;・ω・)ハッ!」
鈴「はぁはぁ、悟、大丈夫?!在香さんが任務先で倒れてたって……」
悟「あ……り、り……」
「う”」ズキーン
鈴「大丈夫?ホントあんた……はぁ、まぁ私が無理に行けいけ言ったからだろうね、ごめんね?悟。」
悟「い、いや、多分……」
「に、任務先で呪いを……」
「もらっ……ちゃ……ったから……だと……思います………ハイ………」
鈴「………はぁ?!」
「なんの?!なんの呪い?!」
悟「吸血鬼……化……」
鈴「………」
「え?、じゃあ牙とかあんの?」
悟「そっち?!?!?!!??」
鈴「あ、でも……んー、とりあえずお腹すいたら呼んでね、この夏休みからその呪い、解けるまで私のを飲んでて。」
さすがに他の人や子供に飲ませられないから、と付け足して言う。いやいや待って待って嫌だんだけど
鈴「……(´・-・`)ジッ…」
悟「ん、ん?どーしたの?鈴?」
鈴「いやぁ、ホントに牙とか、目の真ん中が少し黒かったりとか、痛くないの?これからそのまんま?」
悟「そっちんなっちゃうのね~~~~」
グゥゥゥ
2人「………」
悟「あー、うん、確かにお腹はすいた……」
人食食べられるかな、なんてことを思ってたら、鈴が……
鈴「ん、」
悟「ン?????」
首筋を見せて、僕に、
やるなら早くしてね。
と言われた。正直めっちゃ飲みたい飲みたい……本能よ、やめなさい((((殴
悟「た、食べてもいいの?」
鈴「いいから早くしてよ??私にも仕事があるんよ。」
悟「………ありがとっ!いたダキマス。」
チュ〜〜〜チューーーー
20分経過
鈴「待って貧血起こしてるから!!」
悟「……あ”」
時計を見ると20分経過してる。あーーー、やっちまった。鈴顔真っ青だし、やっちまった……
悟「ご、ごめん!!」
鈴「いやいいよ」クラッ
と言いながら鈴は自身に反転術式をかける。
鈴「んー、寝てていいかな?」
悟「あ、う、うん……」
……やっちまった……
悟「しょ(。´-ω-`。)ぼん」
悟莉「パパ?」
鈴華「どーしたのー?」
悟「なんでもないよ(*^^*)」
「遊ぼっか、」
2人「✿゚❀.(*´▽`*)❀.゚✿」
「やったぁ!!/やーたー!!」
一方鈴は、
鈴「めっちゃ頭クラクラするぅ……でもさとるのためさとりゅのたみぇ……Zzz… _(*´﹃`*_ )_」
⚡️「なんやかんやあって2日で治りました。」
ーちょっとしたお知らせー
⚡️「皆様皆様お馴染み(では無い)の花一です!!花一なのに主マークが雷なのは……えーと、オプチャ(なりきり)での奴がこれだからです!!」
「えーと、お知らせというのは、最近主がですね……まじ病みしまして、はい、自分で言うのもあれだけども、自傷行為もちょっと……カッターでは切れなくなっちゃったので(カッター捨てられたんだが、🥺)針でぶすぶすと(←おいコラ)」
「んで、本人的にもやばいかな。なんて思って、(←本当は思ってなくて我が友に話したらやばいよと言われるまで自分がマジで病んでるという自覚スラしてなかった)それでですね、はい、」
「1週間くらい休もうかなって、あ!コメントとか、返信は必ずしますし、なんならいいねめっちゃおすし……コメントもしますし……えーと、少しだけ、まぁ自分と向き合いたいから……という感じですねはい。すみません。あと1日投稿サボってすんませんした。」
「こんだけです!!気分悪くなったらすみません。これからもよろしくお願いします!!」