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サンゴ礁のグラタン1つ」「こっちにも!」

「こっちにはドナルドのスマイルラテ!」

「こっちはロマンチックマカロンタワー」

「グワワ!ミニーとデイジーのキッシュは?」

「ミッキーのプレッツェル5人前お願い」

「わかった!」

「ワンワン!」

「かしこまりました」

わたしの名前はあかり。今わたしがいるのはわたしのカフェ「ゆめいろカフェ」!

今お客さんがたくさん来る御飯時の時間で、友達のミッキー、ミニー、ドナルドにデイジー、グーフィーとプルートに手伝ってもらっているところ。

「お待たせしましたー!」

「プルート!お客さんを席に案内して、メニューも渡して」

「ワンワン!」

「ドナルド!お皿はまだ?」

「グワ!急いでるよ!」

「早くしてね。でも、今はとても混む時間だから」

「ハハッ!そうだね。ミニーの言う通り混む時間だから、お皿も追いつかないんだよ」

「プレッツェルマダー?」

「あと少し」

とまあいつもより忙しい。


しばらくしてお客さんがみんな帰ったあと、私達はカフェの片付けをみんなでやりながら、今日のことを振り返る。

「今日は本当にありがとう」

「ハハッ!友達じゃないか!」

「グワ!助け合うのも大事!」

「アッヒョ!そうだよねー。みんな笑顔で帰っていったよ!」

「でも疲れたわー」

「みんなの笑顔を見ると、疲れなんてどこかに行くわよ」

「ワンワン!」

話に花を咲かせていると誰かがお店に入ってきた。

「すみません。もう閉店なんです」

私が顔を上げ、入り口を見ると私と同じくらいの身長でラベンダー色の髪でポニーテールメガネをかけ、黒いスーツを着た女の人がそこには立っていた。まるで私がスーツをきてるみたい。

「あのー。どちらさまですか?」

「私マジックキャッスル取締役ナタリーと申します」

「取締役?」とドナルド。

「何か御用ですか?」とミッキー。

「ええ。このカフェを閉店させるために来ました」

「「「「「「閉店!?」」」」」」

「ワゥン!?」

みんな叫ぶ。

「待って下さい。どうして?」

「潰したいからです」

「なんでだい?」とグーフィー。

「新メニューがないからです」

「それだけでなんで閉店?」

「ここは夢の溢れる場所。ですがあまり笑顔になれなかったところは即壊します。私のボスからの命令です。」

ナタリーの言葉に私達は一瞬黙り込んでしまう。そんな空気を払うかのようにミッキーが口を開く。

「そんな。どうすれば閉店をまぬがれることができるんだい?」

「署名を10人集めてきて下さい。そして新メニューを10個作りなさい。お客さんそして私の評価が良ければ、閉店はなしにします」

「そんな無茶苦茶な!」

ドナルドは反論する。

「嫌なら閉店です!」

「グワ」

だがナタリーの勢いにいつも強気のドナルドが一歩引き下がる。それほどナタリーから出ているオーラか何かが強いのだろう。だがそれを見ていた私はドナルドと入れ替わるようにナタリーの前に出る。

「わかりました。なんとかします」

「あかり。流石に無茶よ」とミニー。

「私のカフェは自分で守らないと」

「わかりました。2週間時間をあげます。それまでに準備を」

私の気持ちを察したのかナタリーはそう言って店を出ていった。

「でもあかり署名はどうする?」とデイジー。

「グワ、人数が足りるかわからないけど、僕に当てがあるよ。付いて来て!」

とドナルドが勢いよくカフェから出た。私達はドナルドの後を追う。


カフェから少し歩いたキャッスルストリートのデパートでドナルドは止まる。

「ここだよ」

そう言うとデパートに入る。私達は何がなんだか分からず入る。入ると店のはじの方のソファに店のオーナーのスクルージ・マクダックが座っているのが見えた。側にはドナルドの甥っ子ヒューイ・デューイ・ルーイがいる。

「ドナルド!みんなもいらっしゃい!何かお探しかな?」とスクルージさん。

「こんにちはドナルドおじさん!」とヒューイ。

「みんなもこんにちは!」とデューイ。

「ゆっくり見ていってね!」とルーイ。

私がみんなに挨拶を返そうとした時時、3つの声が後ろからした。

「こんにちは!」

「フカフカの樹皮はありますか?」

「ソファに必要なの」

「チップ!デール!」

「クラリスも!」

チップとデールはデパートの隣で工房を開いているシマリスの兄弟だ。クラリスは2人のアイドル的存在のシマリスの歌姫だ。

「みんなで集まってどうしたの?」とチップ。

「何か困ったこと?」とデール。

「手伝えることがあるなら手伝うわ」とクラリス。

「ありがとう」

私がお礼を言っていると、デパートにさらにお客さんが来た。

「こんにちは。注文の発明品持ってきたぞ!」

「ハロー!アミーゴ!」

「やあやあ!みなさん!こんにちは」

「ハハッ!フォン・ドレイク教授!」とミッキー。

「誰?」

私が首を傾げていると、

「ルードヴィヒ・フォン・ドレイク教授。ドナルドの叔父さん」

とデイジーがそっと教えてくれた。ドナルド叔父さんが2人もいるんだ。

「こちら僕のメキシコとブラジルの友達・・・」

「自己紹介は自分達でさせてくれ!」と赤いオンドリの子が言う。

「じゃあ僕から。どうも!僕はブラジルのリオデジャネイロ出身、ホセ・キャリオカでーす」とオウムの子が言う。

「そして俺はパンチート・ロメロ・ミゲル・フニペロ・フランシスコ・クインテロ・ゴンザレス。パンチートと呼んで。出身はメキシコのメキシコシティーさ。この帽子はソンブレロ。ドナルドあとであげるよ」

「わーい!」

ドナルド、ホセ、パンチートは3人で話に花を咲かせ、他のみんなも話し始めるから私は完全に孤立してしまう。だがそろそろ話を本題に戻さないと。

「あのーカフェの話は?」

「ハハッそうだったね。」とミッキー

「カフェ?何の話だい?」とパンチート。

「実は、、」


「「「「「「「「「「えー!」」」」」」」」」」

「カフェが閉店されそうなの?」とヒューイ。

「食事も美味しいのに!」とデューイ。

「デザートも最高!」とルーイ。

「けしからん奴じゃ!」とスクルージさん。

「「何か方法は?」」とチップとデール。

「10人の署名と新メニュー10個」

「署名は僕達で10人いる。新メニューはみんなで考えよう!」とパンチート。

「分かった。」

こうしてスクルージさんのデパートを貸し切ってみんなで新メニュー作成会議が始まった。


「やっぱり軽食はお腹いっぱいなもの!」

「テイクアウトもいいね!」

「メキシコ料理はどうだろう!」

「ブラジルもいいね」

「ドングリ料理は?」

「ナッツも!」

「スイーツはチョコがいいわ」

「パフェもありだね」

いろんな意見が飛び交う中私はアイデアを絞る。やっぱり10個なんて難しい!

「あかり。今日は少し休んだら?」

デイジーが私を気遣い声をかける。

「ありがとう。でもあと少し」

そう言いながら私はまとめようと頑張るかが、眠気に勝てずその場で寝てしまった。



眠ってしまっても私は夢の中でアイデアを練る。すると、いきなりみんなの笑っている顔が浮かんできた。ん?みんなの顔?イメージ、そうだ!



「分かった!」

私は夢から覚めて叫んだ。みんなは私の方を向く。

「どうしたのー?」

「いきなり大声出さないでよー!」

「心臓が止まるかと思ったわい」

「ごめん。ごめん」

私は夢の中で考えたアイデアをみんなに言う。

「素敵ね。やりましょう」

「モデルはみんなだよ」

「「「やったー!」」」

「そうなったら、まず食材を集めなくちゃ!」

「ここの店の食材や種なら持っていって良いぞ!」

「あと僕の畑のもね!」

「それじゃあ僕達は収穫だね!ハハッ!」

「グワ!そうだね!アイデアはあかりに任せるよ。」

「頼りにしとるぞ!」

「うん」

みんな頑張ってくれるんだ。私も頑張らなくちゃ。そうだ少しでも食材を集めよう。そのためにはあそこに行こう。


私がやってきたのは「100エーカーの森」いつでもポカポカとうららかで、のんびりした森だ。

小川がさらさらと流れ、たくさんの花がさわさわ揺れて、時間がゆっくり流れる。

ここに住んでいるラビットの畑で私は食材を育てて貰っている。ラビットなら、私の考えたメニューに必要な材料がわかるかも。畑には沢山の野菜や果物そして花達が咲いている。

「おーい、ラビットー!」

私は手を振りながら家の前にいるラビットに声をかけた。ラビットは笑顔でこちらに振り向いた。

「おー。あかりか。わしに何か用か?」

「実は相談があって来たの」

「相談?」

「うん、カフェの新メニューを10個考えているんだけど、いくつか材料が必要で」

私はラビットに食材のリストを見せる。

「どれどれ?おーこれなら全部わしの畑で取れるぞ」

「本当!」

「ああ。じゃが、わしらだけでは収穫できん。森のみんなに手伝ってもらおう」

そういうことでラビットによって森のみんなが集められた。

「何だか大変なお仕事ですね」

ゆっくりと言いながら、歩いてきたのはイーヨー。アザミが大好きなロバだ。

「ウフフフフー、高いところになった実は俺様に任せろよ!」

ジャンプしながら登場したのはティガー。ジャンプが得意なトラだ。

「どなたかワシの知識を必要としておるとか?」

くるっとあたりを見渡しながら、物知りなふくろうのオウルが舞い降りてきた。

「私達も手伝うわ」

「もちろん僕も!」

「僕も!僕も!」

カンガルーのルーとお母さんのカンガそして子象のランピーもやる気満々だ。

「あまり飛び跳ねないでくれ!」

地面から出てきたのはジリスのゴーファー。

「何だか不安になってきたなー」

子豚のピグレットに、クマのプーさんも。

「大丈夫だよ、ピグレット。沢山お手伝いしたら、ラビットがいーっぱいハチミツを食べさせてくれるって言ってたよ」

プーさんはいつも頭の中がハチミツでいっぱいなのだ。

「そうじゃ、いやいやそんな約束はしていないぞ、プー」

「あのー、ラビット。そろそろ」

「そうじゃな。みんなここに書いてある野菜や果物そして花を集めて持ってきてくれ」

「分かった!」

私とプーさんとピグレットにティガーランピーとルーそしてラビットは野菜と果物畑に向かった。

「さあ始めよう。まずはカボチャにまんまるポテト、スイートトマト、ミニトマト、ニンジン、雪国ニンジン、おばけカボチャ、スターフルーツなどだ。さあ全部取るぞ」

ラビットにそう言われて私たちは全部取り始めた。

「うわー。何だかおいしそう」

「プーたべちゃダメだよ」

「そうだよ、プーさん」

私とピグレットはプーさんを注意しながら収穫していた。全て収穫し終わるとルーとランピーの声が聞こえて来た。

「おーい!」

「こっちに来て!」

みんなが行くと、大きな葉っぱの出た野菜が4つあった。

「何これ?」

「分からんが抜いてみよう。」

そいうことで、私は葉っぱを持ち、私をプーさんが持ち、プーさんをティガーがもち、ティガーをカンガが持ち、カンガのしっぽをイーヨーがくわえ、イーヨーのしっぽをピグレットが引っ張る。それ以外のみんなは応援だ。

「うんとこしょ!どっこいしょ!」

「がんばれ!」

「あと少し!」

スポーン!

面白い音を立てて野菜が出てきた。

「やったー。」

出てきたのは大きなカブだ。

「わあすごい!」

「本当にすごいですね」

「あかりーこれも!」

「こっちも!」

「分かった!」

食材集めがこんなに楽しいなんて思ってもなかった。


その後沢山の野菜や果物に花を収穫し時間はもう夕方だ。わたしはラビットの家で一番大きな荷車に野菜や果物そして花を全て乗せた。

「こんなに大丈夫?」

ピグレットが心配そうだ。

「大丈夫!カフェまですぐだから」

「そうかよかった。なあ、あかり。明日また来てくれ。いいものをやろう」

「いいもの?何?」

「それは秘密じゃ」

うーん。余計気になる。


次の日私はラビットの家に行くと、ハチミツの瓶がたくさん並んであった。

「おー!あかり!待っておったぞ!」

「ラビット。これって、」

「そう!ハチミツじゃ!」

こんなに多くのハチミツを見たの初めてかもしれない。そんな中虹色のハチミツに目が止まった。

「ラビットこれって」

「これか?たまたま取れたハチミツじゃよ。わしはプリズムハニーと呼んでおる」

「プリズムハニー!」

「ああこれをカフェのメニューに使いなさい」

「ありがとう。ラビット」

わたしはラビットの手を握りブンブン振った。そのあと荷車にハチミツを乗せていると、

「僕達も手伝うよ」

いつの間にか来ていたプーさんと仲間達がみんなで手伝ってくれた。荷車に乗せ終わると、ラビットがハチミツを持ってプーさんのもとに来た。

「さあプーハチミツじゃ。昨日たくさん手伝ってくれたお礼だよ。たくさんお食べ」

「わあ、ありがとうラビット」

プーさんはハチミツを食べ始める。

「あかり、カフェは大丈夫そう?」

「大丈夫!」

「何かあったらまた来てね」

「いろんなレシピを教えるわ」

「たまには遊ぼうね」

「うん」

私はみんなに笑顔を返すと荷車を押しながらみんなに手を振った。

「じゃあね!」

「「「「「またねー!」」」」」

みんなはいつまでも手を振っていた。



マジックキャッスルに戻った私はみんなをカフェの前に集めた。沢山の食材を前にみんなは驚いた。

「どうしたのこんなに!」

「知り合いの畑からちょっとね」

「これは!?流星ラディッシュじゃ!ワシの好きなようにキンキラじゃ」

「わあー大きなカブ!」

「「「すごーい」」」

「スパイシーなコムギの実だね」

「これは僕と同じ緑のきのこだ!」

「これは!?プリズムハニーじゃ!幻のハチミツじゃ!」

そんなにすごいハチミツなんだ。


私達は早速料理し始めた。まず作ったのはスパイシーな調味料を使った「パンチートのスパイシーミートタコス」パンチートのソンブレロをイメージした、チップスサラダ付きだ。次はハニーメロンとゼリーきのこを合わせた、「ホセのハニーゼリーメロンソーダ」だ。ホセ・キャリオカをイメージしてる。3つ目は「スクルージのゴールドプレート」。材料に流星ラディッシュにハチミツかけ、そしてスターフルーツパイナップルにバナナを乗せた黄色一色のプレート。4つ目は「3ダックバニラアイス」シーバニラの実にプチベリーと切った海風マンゴーそして切ったグリーンアップルをトッピングしたバニラアイスだ。5つ目は「歌姫のボナペティパスタ」クラリスが歌っているようにパスタには音符に見立てた具材が乗っている。6つ目は「いたずら者のタルトレット」ドングリをクッキーの生地に練り込んで、タルトにしたんだ。ニンジンでチップとデールを作ったよ。7つ目は「教授のプレート」大きなカブとカブの葉っぱで教授を表現し、オバケニンジンとプリンセスラディッシュ、流星ラディッシュ、ゴールデンアップル最後にロイヤルローズの花びらを乗せてプリズムハニーを少しかけて完成。8つ目は「ベリーベリークッキー」プチベリーとハートベリーをクッキーコムギの実と一緒にかき混ぜクッキー生地を作る。それをミッキーシェイプ、ミニーシェイプにしてオーブンで焼いて、最後にピンキーハニーをかけて出来上がり。9つ目「オーサマーバーガー」コムギの実で作った白いパン生地に黄色と黒のパン生地を乗せて焼く。するとドナルドの顔になる。もう一つ白いパン生地を作り、中にはまんまるポテト、カボチャ、スイートトマト、ニンジン、卵の実で作った具材達をサンド。仕上げに銀世界の葉っぱ、グリーンリーフ、グリーンミントで王冠を作り、完成。

「これでよし!」

我ながらできた。ってあれ?9つ?一個足りない。

「あかりー!」

私が振り返ると、そこにはみんながいた。

「僕達もメニューを作ったんだ。ハハッ!」とミッキー。

「今までのお礼!」とドナルド。

「それじゃあ開けるよー」

グーフィーがかぶさってる布を外すと、そこには私の顔の描かれたケーキがあった。

「「名付けて、「あかりのスマイルケーキ」」

とデイジーとミニーが言った。

「これで出せる?」「出せる?」とチップとデール。

「うん完璧!あとはパーティーを待つだけ!」

「「「やったー!」」」

「よーし当日はみんなで手伝おう!」

「「「「「「「おー!」」」」」」


そして迎えたパーティーの日。

沢山の人がゆめいろカフェに訪れた。もちろんナタリーも。

「ようこそ。私達のパーティーへ」

「楽しんで行ってね」

「あとでダンスもあるわよ。ゆっくり見て行ってね」

入り口でお客さんを出迎えるのはミニーとデイジーそしてクラリスだ。

「本日のメニューです」

「おすすめはこれだよ!」

「ごゆっくりー」

お客さんにメニューカードを配っているのはヒューイ、デューイ、ルーイの3人だ。

「ご注文はお決まりですか?」

「お飲み物は何になさいますか?」

「ご一緒にデザートはいかがですか?」

お客さんの料理のリクエストを聞くのはグーフィー、チップとデールだ。

「♪おれはパンチート・ロメロ・ミゲル・フニペロ・フランシスコ・クインテロ・ゴンザレス ママはバイア産まれのマリア モラレスさん家の娘さ」

「♪でも君の名前はもっと長い」

ステージではホセとパンチートのステージを決まった時間に行っている。

私とミッキーとドナルドは料理を出して、運んで、と大忙し。テーブルにはみんなで作った料理が置いてある。中でも人気が私のケーキで、もうオーダーが追い付かないほど。やっと落ち着き、キッチンからホールに出る。ステージではホセとパンチートそしてドナルドが歌っている。

「♪俺たちカバレロ!I AMカランバ!」

すごく盛り上がっている。お客さんの1人が来てわたしに声を掛けた

「本当に楽しいパーティーだわ。でも、準備が大変だったでしょう。」

「そんなことないよ。みんなでやったから成功したんだ」

「お互い助け合うのも大事よね」

そう笑顔で話した。

「俺たちカバレーーーローーーー!」

曲が終わり、拍手が巻き起こる。

「アンコール!アンコール!」

アンコールが起こる中ナタリーが私の元へ来た。

「チッ、ここまでやられると潰すの無理じゃないですか。あー、もう!今日は見逃してあげるけど、次はこんな風にうまくいくと思わないでよ!あんたは私が潰してやるんだが!」

そう吐き台詞を言うとナタリーはパーティー会場を出て行った。私はずっと彼女の後ろ姿を見ていた。

「あかりー!こっちで歌おうよ!」

グーフィーが呼ぶ声にハッと我に帰り、ステージに向かう。私はこの時このカフェを絶対続けてみせると自分で言い聞かせてた。

パーティーはその日の夜遅くまで続いていた。忘れられないパーティーになった。ちなみにスクルージさんと教授は自分達の仕事が忙しくて来れなかったけど、最後の方に様子を見に来るのとご飯を食べには来てくれた。


マジックキャッスル ディズニーワールド編

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