『だいすき』
それはおかしみたいにあまくて、
ガラスの瓶みたいに落としちゃったら壊れることば。
ぼくはこの言葉に呪われてしまったのか。
貴方がいなくなってしまってもずっとずっと貴方のことを考えてしまう。
夢にも出てくる。
それくらい貴方がだいすきで、
貴方といると居心地が良い。
…だけど、どうして?
どうしていなくなってしまったの、?
ねぇ、..何も言わずに消えないでよ、
りぃがわるかった、?
..はなれたくない。あの日までずっといっしょにいるってやくそくした、
…りぃがわるいなら、あやまるから。
…あいたい、