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こんにちはなきぼくろと申します。
急に自分語り失礼します
結構前にrdpnの物語を書いていたのですがその書いていたアカウントに色々事情があってログイン出来なくなってしまいました…🥲
これです
この垢なりすましじゃなくガチ本人です
ほぼ知らない人が多いと思うのであまり問題は無いと思うのですがこれからはこのなきぼくろ2で夢をみせての続きを書いて行こうと思います。
初めましての人はわざわざ前垢に戻るのはめんどくさいと思っているはずなのでこの垢でも1話からまた書いて行こうと思います1話と2話の内容は一緒です。
話が長くなってしまって申し訳ないです
これからよろしくお願いしますという事で
1話目スタートです
🧣→rd
🍤→pn
ご本人様とは関係はありません
捏造
お手柔らかにお願いします🙇♀️
1話目 これは現実?
…
今は深い眠りについて君を想っていたいだけた
だそれだけ…
pn: らっだぁ先生〜起きて〜もうHR終わって来たんだけど〜
rd:…なん…
pn: だから来たよー
少し薄目で声を掛けてくる方に目をやるとこの学校の目印になるであろう制服と明らか見た事があるような顔が目に入った
rd: …… …ぺいんと…?…なんで
pn: やっと起きたんだね!!ここ(理科準備室) に来たら先生寝てるんだもん〜 ほら!!これ授業のノート!!出すの遅れちゃってごめんなさい!!
rd: ノートは別に…それよりなんでぺいんと が…
pn:…….なんの事?それより今日もここで宿題してもいい?ここ冷房めちゃ効いてて勉強するのにもってこいの場所だからさ〜
rd: 別にいいけど…(夢を見ているのか…確か俺とこいつは…)
pn:やったー!分からないところあったら教えて!!先生!!
rd: 夢か…でも夢にしてはリアル過ぎるし異世界転生…は現実味が無さすぎるでも現実ならなんで俺は教師をやってペいんとがこんな所で….
ぶつぶつ…
pn:……ねえ先生…先生の独り言がすごくて集中出来ないんだけど…
rd: あぁ…ごめん考え事をしてて..
pn: 珍しいね先生が考え事なんていつもすました顔してるから悩み事なんてないかと思って た〜
rd:…いつも…いつも俺は変わらずここに居て君と会ってるの?
pn:当たり前でしょ!!学校に毎日通ってるんだからそりゃ会うよ!!…先生今日どうしちゃったの?様子がおかしいよ?
rd:..そうか……疲れてるのかもほら教師も色々と大変なんだぞ〜
pn: でも生徒の間では先生はとても優秀で出来る人って感じだよ!
rd:…そんな褒めても何も出ないぞ
pn: そんな事ないよ!!本心だよ
そう言って彼は笑ってるけど…
その笑顔がまた見れるとは…
そんな事より今はこの世界を知ることが大切だ
rd:ねぇ今って何年の何月何日?
pn: まだ寝ぼけてんの~?まぁいいか西暦1408年の7月3日だよ
西暦狂い過ぎじゃないか?
ぺいんとから貰ったノートをめくる
書いてる文章も内容もあっちにあったものとは少し異なっていた生きている生物とか…
やっぱり夢なんだこれ….
rd: それじゃあ今現実の俺は生きてるのかまだ…いや死後の世界の可能性も…
pn:先生!!ちょっと気晴らしに散歩しようよほら中庭とかさ!!多分ちょっと疲れてるよ
rd:ん?あぁ….ごめんちょっと空気吸いに行こうかな
pn:うん!!じゃ行こう!
…
pn: やっぱり暑いね〜もう7月だからかな〜
梅雨も終わったばっかりだし!!
僕天パだから助かるんだけどね〜笑
髪とかめちゃ爆発しまくっちゃうし!!
それに比べて先生の髪はすごくサラサラだよね
羨ましいな~
rd: そう?俺からしたらペいんとの髪はふわふわしてて可愛いけどね
pn:か…かわい?
rd: え…あうん可愛い
だよな!!僕可愛いからなといながら上機嫌なペ いんと
pn: でも暑くなるのもやだな~てか夏休み始まっちゃうじゃん!!先生に会えないね
rd:…..まぁそうだね
pn:……やっぱり外だから普通に暑いね〜先生
水いる?買ってくるよ?
rd:いや俺は大丈夫
pn:そ?じゃちょっと買ってくるから待ってて〜
本当に現実みたいだ….現実なのかこれは…?
pn:おーまーたせ!みて学校の新商品のよくわかんないジュース!!
rd:…なんかよくわからない緑色してるけど美味しいのそれ
pn: わかんない!わかんないけど好奇心って大事じゃん!!
そう言って買ってきたものに口をつけるペいん
と
pn:んー!結構いける味かも!なんかコーラとカルピスを足して割った感じ〜
rd: 適に言ってるだろ…ほんとに美味いのか
よそれ
pn:まぁまぁ文句言うぐらいなら1口!!ね!
と明らか味が想像もできないものを押し付けてきたので怖いがちょっとだけ飲んでみることに
rd:…以外といけるかも
pn: だよね!人気でるよこれは~
rd: いやそれはどうだろう
pn: え〜
と中庭のベンチで何ともない何気ない会話を繰り返していた
ずっとこのままでいいのかも…とか考えたけど…まだ不思議な事だらけなのである
続く
改めてご迷惑をお掛けしました
新しい方でもよろしくお願いします🙇
2話目もすぐに上げる予定なので待っていて貰えると嬉しいです