/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
皆さまお久しぶりです！
今回は短編集を作ってみました🫶🏻〰️🪄🎀
こうゆうのは久しぶりですね🎧🎼
久々で最初の作品なのでどんなのつくろっかなぁーって考えたときぽっと思いついたネタで書こうと思います✌🏻➿❤︎
ほんっっとにひさしぶりなので暖かい目で見てください🥹（）
それではどうぞ❕❕🪄💞⭐️
好きだったよ。
苦しくなる程好きだった。
子供っぽい声に、ふわふわの髪。
君はいつも甘いムスクの香りがしてた。
透き通った君の瞳が映していた人は、いつも、俺では無い紫の瞳が綺麗なあの子。
もう
俺は
君の瞳に映らない。
この気持ちも届かない。
だって君の隣は、
もうあの子だもんね。
好きだったなぁ。
君を見てると苦しくなるくらい好きだった。
君とあの子が口付けしてる所を見たあの日から。
深夜になると目が凄く熱い。
枕が濡れちゃうね。
そうやって俺は眠りにつくよ。
毎日思うんだ。
もし、
もしも、
ふと目が覚めたら君が俺のそばにいて、君の隣は俺しかいないだなんて。
そんなの誰も望んで無いんだろうなぁ。
そんな事が起きたなら。
それはなんて汚れた夢物語。
俺の気持ちに気づいてよ。
去年も君を愛してた。
先週も君を愛してた。
昨日も君を愛してた。
今日も君を愛してた。
「 今も君を愛してる＿。 」
もうこんな気持ちゴミ箱に捨てなきゃね。
もうこんな要らない気持ち、燃やさなきゃね。
もうどうしたらいいんだよ、
この気持ちが俺の心と鎖で繋がって解けないんだよ。
どうして。
どうして、、
どうしてなんだよっッ、、
「もう終わらせてくれよッｯっ、、ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ」
あーぁ。
「もうだめだぁ、、ﾎﾟﾛ」
また枕が濡れちゃったじゃん。
『ほとけッｯｯっ、、、ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ』
ある日目覚めたら。
今までの事が、
全部何も無かったかのように、
君に愛して貰えるんじゃ無いかって、
ごめん。ごめん。
ごめんな。
こんな気持ちを、捨てれなくて。
あーぁ。
俺って最低。
もう一生手に入らない君を、
求めてしまう俺が憎くてたまらない。
この頭から、君が離れてくれない。
もう、
もういいだろ。
もう、
やめてくれよ。
全部全部。
終わりにしよう。
『ほと、、ｯｯっけぇｯっッ、、ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ 、、』
はい終わり。
なんだこの作品（）
過去一謎だな、、（（
コメント
6件
えサムネ好き（（ ストーリーらぶなのだが？！💞 そしてほしのちゃん久しぶりなのだ（？）
相手が誰なのかしっかり分かるのてんさい👍🏻🎀 ほんとほしちストーリーって心にくる😭✨
ほしちのストーリー大好きですぅ、🫶🏻 ほんとにほしち天才、、内容を考えれる頭と表現の仕方全部ほしいくらい（（（
