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前回の続きです。

前回のあらすじ

命田と犯人の生配信を見た救急隊。少しパニックになりながらも作戦を実行することをみんなで決意した。というところでしたね。


注意事項

この作品は主(べくな)の妄想です。ストグラ関係者様や配信者様には一切関係ございません。ご理解お願いします。そして今までの作品の人物が出て来ます。全ての作品は繋がっていると思ってください。

では

()は心の声

「」は話声

では楽しんで。どうなっていくのでしょうか


回想の会です。そして主は医療はわからないので全て妄想です。



かげまる視点

みんなで作戦を実行するために警察の人への参加を要求したり、隊長がどこにいるのかみんなで探したらした。


ましろ「よし準備が整った。」

ぎん「皆んなならいけるぞ。」

かげまる「落ち着いてな。」

吉田「怖いけどみんながいれば大丈夫。」

ももみ「そうだよね。みんながいれば大丈夫。」

がみとも「いよいよか。」

よつは「落ち着いてね。みんな。」

『『はい』』

かげまる「よし行こう。」


そう言ってみんなでライデンで向かった。

かげまる「ついたな。」

登「本当に大丈夫でしょうか?」

吉田「大丈夫だよ。みんなでいっぱい作戦立てただろ。」

登「ですよね。」


参加するメンバーはノビー、登、ももみ、マグナム、がみとも、ぎん、ましろ、ヒーロー、イロハ、治、俺の11人で隊長を助けに来た。

みんなあの5人に恐怖は持っているはずなのに自分から行くっと言って来たのだ。

ぎんとましろからの連絡が来た。

無線

ぎん「出口や隊長の居場所がわかりました。」

かげまる「わかった。警察には今ノビーが説明している。」

ましろ「了解。」



ノビー「説明終わりました。外で待っていてくれるようです。」

かげまる「わかった。」


無線

かげまる「みんな今から作戦を実行する。不安なことがあると思うがみんなには仲間がいる。そのことを頭に入れて隊長を取り戻しにいくぞ。」

『『おー』』


隊長がいるだろうと思う部屋がすぐにあった。

かげまる「みんないくぞ。」

ぎん「大丈夫ですよ。」

ましろ「はい」

ももみ「皆んななら大丈夫」

マグナム「隊長のために」

ノビー「必ず取り戻す」

登「よし」

がみとも「隊長」

ヒーロー「頑張ろう」

イロハ「イージスゼロ」

治「よつは必ず帰るよ。」

かげまる「開けるぞ。」


そこには倒れている隊長と5人がいた。

ヒックス「みなさん案外早いですね。」

かげまる「隊長を返せ。」

ヒックス「まあまあ。急がないでくださいよ。」

マグラム「どこがだよ。」

ローゼク「落ち着いてって言ってんだよ。」

治「落ち着け。」

ヒックス「わかる人がいて良かった。」

やまね「さっさと本題に入ろうぜ。」

おおくま「早いんじゃない?」

しゃいく「ちょうどいいだろ」

ヒックス「そうですね。まだ私たちは諦めてないんですよ。かげまるさん来てください。隊長と引きあえです。」

命田「くるな。」

かげまる「隊長!」

一歩出た瞬間。

ローゼク「待ってだぜ」

そう言って銃を向けられた。

かげまる「皆んな引き返せ。」


命田視点

かげまるが言った瞬間皆んなドアの後ろ行ったがかげまるだけ あと少しと言うところで引き金を引かれた。


急げ。

間に合うまだ救える。

その瞬間かげまるにぶつかったと同時に肩に痛みが走る。

かげまる「隊長!」

命田「急いで逃げるぞ。」

そう言ってドアの後ろに俺らも行った。




どうだっだでしょうか。次回も楽しみにしていてください。

次回逃走劇

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