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前回の続きです。
前回のあらすじ
救急隊が隊長を助けに行った!待ち構えていた5人と対峙するときかげまるが少し前に出た瞬間銃で打たれたところを命田さんが庇ったと言うところですね。
注意事項
この作品は主(べくな)の妄想です。ストグラ関係者様や配信者様には一切関係ございません。ご理解お願いします。そして今までの作品の人物が出て来ます。全ての作品は繋がっていると思ってください。
では
()は心の声
「」は話声
では楽しんで。どうなっていくのでしょうか
回想の会です。そして主は医療はわからないので全て妄想です。
命田視点
ももみ「医局長大丈夫でしたか?」
かげまる「大丈夫だ。隊長が守ってくれた」
ぎん「隊長肩から」
命田「大丈夫だ。このくらい。」
がみとも「どうやって逃げますか?」
ノビー「一旦作戦どうりで行こう。」
登「大丈夫ですかね?」
ノビー「一旦確認をした方がいいと思う。」
かげまる「そうしよっか。」
ぎん「二人組で動くか。」
命田「いや、みんなで動いた方がいい。」
イロハ「何故ですか?」
命田「もし出口が塞がれていた時に二人組だと潰される可能性がある。ぎん、ましろ、かげまる、俺で出口を見て来てもしダメだった考えよう。」
ヒーロー「賛成です。」
命田「よし行こう。」
出口到着。
ましろ「ダメそうですね。」
がげまる「そうだな。どうしますか隊長。」
命田「やっぱりか。他の出口を知っている。そっちからみんなで行こう。」
ぎん「最初っからそっちにすれば良かったんじゃないですか。」
命田「確認も大切だと思って。」
かげまる「それもそうですね。」
ましろ「気づかれる前に戻りましょう。」
ぎん「だな。 」
ドア裏
ももみ「どうだっだ?」
ぎん「ダメでしたね。」
ノビー「どうしますか?」
ましろ「隊長」
命田「他に出口を知っている。そこは多分見張りはいないと思う。」
ヒーロー「何故ですか?」
命田「ダクトからいくぞ。女性の人はズボンを着るんだぞ。」
ももみ「はーい 」
イロハ「持って来てます。」
ダクトを通じで行ったところ。
誰も居なかった。なんかがおかしい。何故あの5人が出てこないんだ。
そんなことはいいから早く脱出を
外
警察「みなさん。」
命田「ここまでやっているのか。」
警察「突撃。」
警察が突撃して行った。
でも意識がもう持たない。
かげまる視点
隊長が倒れた。
急いで病院に向かって手術によって隊長は一命を取り留めた。
隊長はすぐに目を覚ました。
命田「すまん。迷惑をかけた。」
ぎん「大丈夫ですよ。」
命田「で。犯人は。」
かげまる「それは、俺から。警察は手下しか捕まえられなかったようです。」
命田「そうか。あんずに会いたいんだが。」
ノビー「医局長。えぼしさんが見つかりました。」
かげまる「ぎん。隊長に説明を頼む。」
ぎん「わかりました。ではさっきからえぼしさんとあんずさんに連絡がつかないわです。でも今えぼしさんが見つかったのですぐにでもあんずさんの場所がわかると思います。」
命田「わかったが、俺もさんがする。」
みなさんどうだっだでしょうか。次回もお楽しみに。次回あんずのために。