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jksibe
ご飯が終わった後僕は、皿洗いをしていた
すると、急に大きな音がした
えッ?、
もしかして、と思って僕は持っていたお皿をすぐに置いてヒョンの近くに行った
予想は的中した
やっぱりジミニヒョンの倒れた音だったんだ
🐰「ジミニヒョンッ!、大丈夫ですかッ?、」
ヒョンは、凄く辛そうだった
ハァッ、ハァッ、、
ずっと苦しそうに息をしている
🐣「グガッ?、、」
🐰「ジミニヒョンッ!、大丈夫ですかッ?、
早くベット行きましょうッ!
抱っこしますよッ」
🐣「大丈夫ッ、、
ねぇッ、、、グガッ、、グガッ、キスッ、してッ?、」
えッ?、
一瞬何を言っているのか本当に分からなかった
これはヒートだ
頭の中を整理しながら、どうしようかと悩む
凄く苦しそうだから助けてあげたいけど、
番でもないαにキスをされるのは嫌なんじゃないか、これはヒョンの本当の気持ちじゃないんじゃないかと考えていた
すると
🐣「グガッ、早くッ、キスッ
早くッ、キスしてッ?、」
この言葉で僕の理性は
呆気なく砕けた
あぁ、本当にこのヒョンは僕を煽るのが上手い
🐰「ヒョン、僕もう”待て”は出来ません
覚悟しておいて下さいよ、」
短くなってしまって本当にすみません💦
次の話はセンシティブな内容です
地雷のかたは、全然見なくて大丈夫です
では、次回の小説でお会いしましょう
今回も見て下さりありがとうございました