淫夢厨ibk 続き ibsm
展開が思いつかなく没になったから供養
side無し
密行後、分駐所にいる404と九重
伊吹(志摩まじでドSすぎるだろ〜…この前ヤバかったんだけど…)
九重「伊吹さんが考え事ですか?珍しいですね」
伊吹「ん〜まあ、ね?」
志摩「伊吹、今日俺んち来い」
伊吹「は!?」
志摩「なんだ」
伊吹「え、いや、突然どうしたの…//」
志摩「この前の続き、するんだろ?」
伊吹「ちょっ、と…」
志摩「もう少ししたら行くぞ」
伊吹「はぁ゛〜〜…//」
九重「あの…?この前の続きって…?」
志摩「このバカ犬の躾、 笑」
伊吹「志摩!?」
志摩「文句か?」
伊吹の後頭部を掴む志摩
キスをされかける伊吹
伊吹「な、なんでもないです…//」
志摩の口元を手で覆う伊吹
九重(志摩さん、サディストってやつですかね…)
志摩「手、どけろよ 」
伊吹の手をどけ掴む
伊吹「志摩!、ね、人前ではだめっしょ、//」(小声)
志摩「俺はいいけど?」
顔を近づける志摩
九重「ちょっ、なんばしよっと!?ここ職場ばい!?そういうのは、その、家とかでするもんでしょう…?//」
伊吹「九重くん!?!?」
志摩「ああ、そうだな。よし行くぞ 」
伊吹を引っ張る志摩
伊吹「ちょちょちょちょ、//」
志摩「じゃ、お疲れ」
九重「あ、はい…お疲れさまです…」
伊吹「えぇ〜っ、//」
二人が分駐所を出る
九重「やっぱりバカばい…」
志摩宅
飲み物を飲む志摩
志摩「ん、伊吹も飲むか?」
伊吹「え、間接キス…?//」
志摩「今更気にするか?」
伊吹「たしかに、じゃあ」
伊吹も同じものを飲む
伊吹「ん、ありがと、志摩って甘口だったっけ?」
志摩「気分転換だ」
ベッドに座る志摩
志摩「ほら、ここ座れ」自分の膝を叩く
伊吹「えぇ、//、わかった」
伊吹は志摩の膝の上に座っている
伊吹「…、ねえ志摩!」
志摩「なに」
伊吹「どうしたの」
志摩「なにが?」
伊吹「だって志摩が突然九ちゃんの前でさ…//」
志摩「…あのさ伊吹、俺がこの前から何考えてたかわかるか?」
伊吹「え、うーん…またしたいなーとか?//」
志摩「間違いではないけど…、」
伊吹を抱き寄せ、後ろに倒れる志摩
志摩「お前に抱かれんの待ってんだよ…//」
伊吹「まじ…?//、じゃあたくさんしよ♡」
志摩「…ん、///」(頷く)
伊吹「顔隠すなよ♡…志摩ちょー興奮してんね♡」
志摩「伊吹も、少し息が荒いんじゃないか?♡ 」
伊吹「っ、//だって、なんか変な感じなんだもん、」
志摩「ほらこいよ、楽になりたくないのか?♡」
伊吹「ん゛〜、//ねえ志摩ちゃん♡」
志摩「ん、っ//、な、んだ」
伊吹「腰、動いちゃってるよ♡」
志摩「はあ”ッ!?///と、とま、んなっ、//」
伊吹「きゅるきゅる〜♡」
志摩「なん、でしないんだよ//」
伊吹「志摩さっきさ、媚薬?ってのいれてたっしょー♡」
志摩「!?知ってたのかよ…/// 」
伊吹「だから、志摩は媚薬のせいにして俺に抱かれたいとかいったんだろ〜?」
志摩「こういうときに野生の勘出すなよ…」
伊吹「でもね、俺はまだ抱かない♡」
志摩「は、なんで、」
伊吹の服を少し掴む志摩
伊吹「今から志摩を放置する」
志摩「はあ゛ッ!?なんで、!///」
伊吹「もっときゅるっとした志摩見るため♡」
志摩「変態にも、ッほどがあるだろッ//俺は、無理だからッな、///」
伊吹「いやなの?」
志摩「いやに決まってんだろっ、」
伊吹「なんで?」
志摩「それは、ッ、伊吹にしてほしいからで…///」だんだん声が小さくなる志摩
伊吹「えー?♡何その理由!ちょーきゅるきゅるなんだけど♡まあ、俺は志摩見守ってるから♡」
志摩「は、?//」
伊吹「だーかーら、しばらく放置してる時に、志摩が一人でしちゃわないか見守っとく♡」
志摩「ちょっ、とまて、一人でしちゃわないかって、なんだっ、//」
伊吹「今から30分志摩を放置するから、ぜっったい一人で抜かないでね?30分経ったらたくさんするから♡ 」
志摩「…我慢できなかったらどうするんだ」
伊吹「んー、今日はしない!」
志摩「…わかった、30分だな、」
伊吹「お!いいね志摩ちゃーん♡そんじゃ、計るね、よーいスタート!」
志摩を押し倒している状態からベッドの横に移動する伊吹
志摩「30分…なげぇな、」
伊吹「まあまあ頑張ってねー」
10分後…
志摩「ん゛~、//暑い…//」
伊吹「ちょっと、俺も暑いかも〜、//」
20分後…
志摩「ッ、~~//いぶきっ、」
伊吹「だめだよ志摩〜♡」
志摩「お前なんでそんな余裕なんだよ//」
伊吹「ん~?」
需要あれば書きます
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