太中
にょた百合
BEAST
ちょっとえっちかもしれないです
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太「中也♡___」
中「ッやめろ 巫山戯んなこっち寄って来んなッ」
足で蹴って抵抗するが、ビクともしない
ソファがギシリと音をたてる
中「ッおいっ聞いてんのかy…」
「ッひゃ///!?」
甘ったるい言葉をぶちまけて、密室に湧く
首領は、俺の服の中に手を入れてきた
太「随分可愛い声を出せるんだね♡♡もっと聞かせてくれ給えよ」
そして、俺の服を捲り、腰のラインをなぞってきた
中「ゃめ”ッ///ろッッ」
俺は首領を睨みつけた
太「おー怖い怖い」
「でも、中也もうわかってるでしょ?」
「こんな快感を味わえた時点でもう後には戻れないということを♡♡」
耳元で甘く囁く首領は俺の思考を読んだようだった
中「ひぅッ///ぁ"」
太「へ〜♡中也って耳弱いんだね♡♡」
耳を手でさすってきたので、手で強めに抵抗した
中「ッ巫山戯んなよ//俺と手前は同性だろうがッ」
太「同性?同性だろうが同性じゃなかろうが関係ない そもそも、君は私の狗だろう?ご主人様が、狗に躾のひとつを教えてあげてるのさ 何が間違っているの?」
中「ッ躾…?巫山戯んじゃねぇぞ?ッ俺は嫌なんだよッ/// 分かったらッその手退かせ//」
太「…我儘な狗だな……♡♡」
「……躾がいがあるじゃないか♡♡これから私の従順な狗にしてあげるよ♡」
中「ッッ///やめっ」
そして、また俺の服の中に手を入れてきた
中「あ”っふッぁっ//離ッせって/」
太「でも、中也の此処ビンビンだけど?」
そして、太宰は俺のを激しく弄って遊んできた
優しくつねったり、押したりしてきた
その度に嫌という程感じてしまう俺が自分でも嫌になる
中「ッふっんァ///ぁん//ッ」
太「……」
中「ッあ”ッアッオ”ァァッァ”ッッ///♡」
急に俺のものを強くつねったのだ
太「ふふっ汚い喘ぎ声♡」
「もっと聞かせてよ♡♡」
中「ッ巫山戯んッ///なよッッこのッ//変態がッ///」
太「…中也さ 私との立場忘れてない?私は首領で、君は幹部だよ? ポートマフィアの首領の私にそんな口聞いていいのかな?」
中「ッそんなッッの今は//関係ねぇッだろうッが///」
「だからッ離せッて言ってんッじゃねぇかよ///巫山戯んなッよ このッッックソ野郎が 」
「ッ触んッなよッ///気持ち悪いッ」
太「………」
……流石に言い過ぎたか……?
中「ッこんなのも言い返せねぇのかよ//根性/無しがよッ」
太「…………」
中「ッおい/聞いてんのk」
言葉を言いかけた瞬間_____
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お疲れ様でした
…誰ですか?♡1000まで押した人
指、疲れてませんか?大丈夫ですか?
指は大事ですよ
でも、♡本当にありがとうこざいます
五月病の良い特効薬になります
最後まで見て頂きありがとうございました
コメント
4件
あ…もしかして怒らせちゃった❓
まっまさか監禁⁉︎それとも無反応とかか⁇続き気になる