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第八話 時は今 天が下知る 五月かな
三上龍之介改め、従三位権中納言藤原朝臣三上龍之介正圀は、京都の西部にそびえる愛宕山、その山中に鎮座する愛宕山神社の境内に立った状態で目を覚ました。
天界で龍之介を包み込んだ青白い光は、すでに跡形もなく消えている。目の前には苔むした石畳と古びた社殿があり、その周囲を初夏の深い緑が取り囲んでいた。
湿り気を帯びた山の空気が鼻を通り、土と木々の香りが胸いっぱいに広がる。枝葉の間から差し込む日の光は柔らかく、遠くからは小鳥のさえずりが聞こえていた。
「ここが、儂の望んだ戦国時代なのか……」
龍之介は周囲を見回したあと、最初に自分の身体を確かめた。
百歳のころには深く刻まれていた手のしわが消え、指も手首も若々しい。背筋を伸ばしても腰や膝に痛みはなく、胸へ空気を吸い込めば、二十歳のころを思い出させる力が全身に満ちていた。
魂だけでなく、肉体も確かに若返っている。
続いて龍之介は、自分が身につけている衣服を確認した。服装は中流公家の身分にふさわしいもので、頭には長烏帽子をかぶり、腰には名刀・童子切安綱の太刀を佩いている。
公家であるため、腰に小太刀は差していなかった。しかし装束の内側を調べてみると、外からは見えない位置に小太刀が隠されている。
鞘からわずかに抜き、刀身を確認した龍之介は、その見事な刃文に目を細めた。
「これは正宗ではないか。申請した覚えはないが、ずいぶんと豪勢なものを持たせてくれたな」
さらに装束の脇下には、革製のホルスターへ収められた三五七マグナムがあった。懐を探ると財布も入っており、すぐに使えるだけの金子が納められている。
童子切安綱、正宗の小太刀、三五七マグナム、そして財布。
龍之介は一つずつ手で触れ、転生直後から必要になる装備が、確かに用意されていることを確認した。
「服も身分に合っているし、武器も金もある。しかし、これだけでは、本当に戦国時代へ来たのかどうかまでは分からんな」
龍之介が一人で呟いた、そのときだった。
耳の奥で小さな電子音が鳴り、続いて聞き覚えのある女性の声が響いた。
「はい。龍之介殿は、ご希望どおり戦国時代を基にした異世界へ転生されました」
「司録殿か?」
龍之介が耳へ手を伸ばすと、目立たない小型通信機が装着されていることに気づいた。天界にいる閻魔ちゃんの秘書、司録と、この通信機を通して会話ができるようになっているらしい。
「その通信機を通じて、私と連絡を取ることができます。ご希望どおり、あちらの林の中には、龍之介殿の家臣となる忍びが潜んでおります。また、先ほど確認された正宗の小太刀は、閻魔ちゃんからの贈り物です」
「閻魔ちゃんからの贈り物だったのか。それはありがたい。今度話す機会があれば、礼を伝えておいてくだされ」
「承知いたしました。ほかの装備品や、現時点で必要のない物は、京都に用意された三上家の屋敷へ運んであります。必要なことがございましたら、この通信機で私をお呼びください。それでは、御武運をお祈りいたします」
それだけ告げると、司録の声は聞こえなくなった。
龍之介は改めて境内を見渡し、現在の状況を把握することにした。
周囲は深い森林に囲まれ、見える範囲には人影がない。境内に響いているのは、木々の間を抜ける風の音と、小鳥たちの澄んだ鳴き声だけだった。
境内の周囲には躑躅や石楠花が咲き、水芭蕉も白い花を見せている。その様子から、季節は希望したとおり、五月から六月にかけてのころだと確認できた。
龍之介は人気がないことを確かめると、腰に佩いた童子切安綱の柄へ右手を添えた。
鯉口を切り、呼吸を整える。
次の瞬間、童子切安綱が音もなく鞘から走った。
龍之介は刀身の長さと重さ、刃先の位置を確かめるように何度か構えを変え、続いて抜刀と納刀を繰り返した。若返った身体は思いどおりに動き、百年をかけて身につけた技量にも、少しの衰えも感じられない。
武人にとって、新たに手にした武器の長さや重心を確かめるのは当然の行為である。どれほどの名刀であっても、手になじまないまま実戦で振るえば、そのわずかな違和感が命取りになる。
「さすが童子切安綱。これほどの名刀を実際に振るえる日が来るとは、生前には夢にも思わなかった」
龍之介は満足して太刀を鞘へ納めると、隠されていた正宗の小太刀も抜き、同じように感触を確かめた。
最後に三五七マグナムをホルスターから取り出し、弾倉を確認する。拳銃にはすでに弾が装填されており、必要となれば、すぐに撃てる状態になっていた。
「三五七マグナムか。こちらが指定したとおりとはいえ、良い拳銃を用意してくれたものだ。高性能ライフルについても、もっと細かく種類を指定しておけばよかったかのう」
龍之介は拳銃をホルスターへ戻すと、目の前にある本殿へ視線を向けた。
「さて、装備の確認はこのくらいでよいだろう。明智日向守光秀を探さなければならん。本能寺の変を止めるために、儂はここへ来たのだからな」
「正圀様、明智光秀は本殿で占いをしております」
突然、背後から声が聞こえた。
龍之介は驚いて振り返ったが、腰の太刀へ手を伸ばすことはしなかった。先ほど司録から、林の中に忍びが潜んでいると聞かされていたためである。
木々の陰から一人の若者が姿を現し、龍之介の前へ進み出ると、片膝をついて深く頭を下げた。
「その方が、儂の家臣として用意された忍びか?」
「はっ。漆黒の影鷹と申します。以後、正圀様の影となり、御身をお守りいたします」
漆黒の影鷹は、名前から想像するような全身黒ずくめの忍び装束ではなく、公家の供回りとして自然に見える服装をしていた。腰には太刀を佩き、立ち居振る舞いにも隙がない。人々の中へ紛れて情報を集めるためには、いかにも忍びという姿をするより、この方が都合がよいのだろう。
しかし、龍之介が最も気になったのは、その容姿だった。
顔立ちは整っており、声もどこか中性的で、男とも女とも一目では判断しにくい。華奢に見える身体つきまで含めると、まるで『はがない』に登場する幸村のような、美少女にも美男子にも見える若者だった。
「影鷹よ、念のため確かめておくが、その方は男なのか?」
「はっ? もちろん男でございますが、何を今さら、そのようなことをお尋ねになるのでしょう」
「いや、何でもない。少し気になっただけだ」
龍之介に男色の趣味はなかった。しかし、目の前にいる影鷹ほど美しい顔立ちであれば、少しくらい悪戯をしてみてもよいのではないかという、これまでの人生では抱いたこともない考えが一瞬だけ頭をよぎった。
その邪念が表情に出ていないか心配になり、龍之介は顔を手でこすると、気合を入れ直すように両頬を軽く叩いた。
心は百歳の老人であっても、肉体は二十歳へ若返っている。長い間忘れていた性欲まで、若い肉体とともに現役復帰していた。
自分が再び男として若返ったことを、龍之介は戸惑いながらも、どこか喜ばしく感じていた。
「おっと、今はそのようなことを考えている場合ではない。影鷹、明智日向守光秀のもとへ案内せよ」
「はっ。こちらでございます」
龍之介は影鷹に先導され、急いで本殿へ向かった。
しばらく進むと、境内の一角で、おみくじを引くことに熱中している一人の武将を見つけた。
その男が身につけている陣羽織の背中には、桔梗の家紋が大きく描かれている。龍之介は歴史書や資料で何度も見たその紋から、遠目であっても、男が明智日向守光秀であると確信した。
光秀は、おみくじを開いては顔をしかめ、また新しいものを引いていた。何度引いても大凶が続くらしく、手元へ増えていく凶兆の紙を前にして、いら立ちを隠せなくなっている。
甲冑姿で、いつでも戦へ出られる装備を整えているが、兜はかぶっていない。信長から金柑頭と呼ばれた頭は、怒りと焦りのためか、見るからに赤くなっていた。
ザク、ザク、ザク――。
龍之介が砂利を踏みしめる音が、静かな境内に響いた。
おみくじへ集中しながらも神経を尖らせていた光秀は、こちらへ近づいてくる足音に気づくと、鋭い目で振り返った。
「何者だ! 今は鳥居より先へ誰も入れぬよう、人払いを命じていたはずだぞ!」
光秀は腰の太刀へ手を伸ばし、いつでも抜けるように柄を握った。
その殺気を正面から受けても、龍之介は慌てなかった。ゆっくりと歩みを止め、相手に聞こえるよう、落ち着いた声で名乗った。
「それがしは、従三位権中納言藤原朝臣三上龍之介正圀と申す。そなたは、織田家中の明智日向守光秀殿で相違ないな?」
龍之介は、生前から武将や公家の長い名乗りに憧れていた。実際に自分の口で名乗ってみると、何とも言えない高揚感が胸に広がり、一度でこの長い名前を気に入ってしまった。
「いかにも、明智日向守光秀である。しかし、三上龍之介正圀といえば、帝の落胤として知られる権中納言殿ではないか。そのような御方が、供も連れず、この場にいるはずがない!」
光秀は龍之介の顔と装束を睨みつけ、腰の太刀を握る手へ力を込めた。
「さては、物怪か、妖かしの類いか。それとも、中納言殿の名を騙る忍びか。いずれにせよ、斬って捨てる!」
光秀が、自分の設定した名前と身分を知っている。
その事実によって、龍之介は、自分が望んだ設定を持つ異世界の戦国時代へ、本当に転生したのだと確信した。
光秀が太刀を抜こうとした瞬間だった。
鞘走りの音が一度だけ響き、次の瞬間には、龍之介の童子切安綱が光秀の首筋へ添えられていた。
刃は皮膚へ触れる寸前で止まり、光秀の首を傷つけてはいない。しかし、少しでも身体を動かせば、自ら刃へ触れてしまうほどの距離である。
龍之介が太刀を抜いた動きを、光秀はまったく見ることができなかった。
戦国武将として幾度も戦場を経験してきた光秀でさえ、柄へ手をかけたところから一歩も動けない。先ほどまで大凶を引き続けた怒りで赤くなっていた顔は、一瞬にして血の気を失い、青ざめていった。
平成の剣聖と呼ばれた龍之介は、抜刀術も極めている。百年をかけて鍛え上げたその技は、若返った身体によって、以前にも増して鋭さを得ていた。
この瞬間、龍之介が戦国時代でも一流の剣士を凌駕し、名のある武将さえ太刀打ちできない腕を持っていることが証明された。
「光秀殿、まずはそれがしの話を聞いてもらえぬか。それがしは、従三位権中納言藤原朝臣三上龍之介正圀本人である。黙って話を聞くなら、この太刀を納めよう。しかし、聞く耳を持たぬというのなら、この場で首を落とすまでだ」
首筋に冷たい刃を感じながら、光秀は龍之介の目を見つめた。
そこに虚勢や迷いはない。この男ならば、ためらうことなく自分の首を落とせる。そう悟った光秀は、ゆっくりと太刀の柄から手を離した。
龍之介は光秀が抵抗を諦めたことを確認すると、童子切安綱を鞘へ納めた。
その納刀もあまりに速く、光秀の目では追うことができなかった。つい先ほどまで首へ突きつけられていた名刀が、最初から鞘の中にあったかのように見える。
先ほどの出来事そのものが、幻や妖術だったのではないかと疑いたくなるほどの早業だった。
「中納言様、話とは何でしょうか」
光秀は警戒を解かないまま、それでも先ほどより丁重な口調で尋ねた。
龍之介は光秀を真っ直ぐに見据え、前置きすることなく本題を告げた。
「率直に申す。信長様への謀反は、やめられよ」
「なぜ、そのことを知っているのですか!?」
光秀の顔に、先ほどとは別の驚愕が浮かんだ。
計画は一部の重臣にしか伝えておらず、まだ公に兵を動かしてもいない。愛宕山へ来ている時点で謀反を言い当てられるとは、夢にも思っていなかったのだろう。
「それがしは、陰陽道も心得ておる。光秀殿が誰に唆されたのかについては、今は聞くまい。しかし、そなたがこれから起こそうとしている謀反は、最終的に失敗へ終わる」
「失敗する、と……」
「本能寺にいる信長様を討つことには成功する。しかし、その後、そなたは天王山の戦いで、羽柴秀吉を中心とする連合軍に敗れる。それが、それがしの占いによって見えた未来であり、そなたが今引いているおみくじ、そして愛宕大権現が示した御神託だ」
光秀は手元に重なっている大凶のおみくじへ視線を落とした。
「なぜ、猿の秀吉に負けるのです。あの男は今、毛利と対陣している。信長様を討ったことを知ったとしても、京へ戻ってくるまでには相当な日数がかかるはず」
「秀吉は毛利と対陣しながらも、京や各地へ忍びを放ち、情報を逐一集めておる。桶狭間の戦いで敵の動きを探り続けたころと同じく、今も情報を軽んじてはいない。そなたの動きも、すでに筒抜けだ」
「まさか……」
「秀吉はそなたの謀反を察知し、すぐに毛利と停戦できるよう準備を始めておる。信長様が討たれたと知れば、考えられぬほどの速さで軍を返し、京へ向かうだろう。そなたが畿内を固めるより先に、秀吉は弔い合戦の旗を掲げ、多くの武将を味方につける」
光秀は何も答えず、黙り込んだ。
龍之介の話を否定したい気持ちはあるはずだが、大凶ばかりのおみくじと、先ほど目の当たりにした人外じみた剣術が、単なる脅しだと切り捨てることを許さなかった。
「光秀殿、信長様と一度、腹を割って話し合われよ。それがしが仲介する。そなたの軍は斎藤利三に任せ、そのまま毛利攻めを続けている秀吉の援軍へ向かわせればよい」
「しかし、公家衆と催した茶会において、それがしが詠んだ一句――『時は今、天が下知る五月かな』が、すでに御館様の耳へ入っていたならば、もはや遅い。御館様の御前へ出た途端、首を落とされることは必定。すでに決まったも同然です」
「いや、信長様は気性こそ激しいが、己を裏切らぬ者をむやみに見捨てる方ではなかったはずだ。それに、一度は敵対した者であっても、その後の働き次第で許してきた前例がある」
「ですが、それがしは旧領を召し上げられたうえ、毛利領を自ら切り取れと命じられたのです。失敗すれば、明智家は所領を失う。それは事実上、滅亡せよとの命ではありませんか」
「『旧領を召し上げ、毛利領は切り取り次第、好きなだけ領地にせよ』という命を、光秀殿は悪い方へ受け取りすぎているのではないか。信長様は、そなたからすべてを奪おうとしたのではなく、新たな領地を自らの力で手に入れよと命じたのではないか?」
明智光秀が羽柴秀吉の援軍へ向かう前、織田信長から、旧領を召し上げる代わりに、毛利領を切り取り次第、好きなだけ領地にせよとの命令を受けていた。
光秀はその命令を、これまで築いてきたものを奪われ、達成の難しい毛利領攻略へ追いやられる処分だと考えていた。しかし、別の見方をすれば、毛利から広大な領地を切り取り、それを明智家の新たな所領としてよいという、破格の命令でもあった。
「勘違い、だと……?」
光秀の表情が、初めて揺らいだ。
「やはり、そこを突かれて誰かに唆されたのだな。信長様へ真意を確かめることもせず、己に都合の悪い解釈だけを信じれば、唆した者の思うつぼではないか」
龍之介の言葉を受け、光秀は長い間黙り込んだ。
何度も大凶を引いたおみくじ、突然現れた帝の落胤、目にも留まらぬ抜刀術、そして、誰にも明かしていない謀反の計画と、その後に待つ敗北の予言。
それらすべてを偶然として片づけることはできなかった。
「もし、それがしが首を縦に振らなければ、中納言殿の剣によって首と胴は離れ、首だけが御館様のもとへ届けられるのですな」
「そのとおりだ。本能寺の変を止めるためならば、それがしは容赦せぬ」
「分かりました。中納言殿に、すべてをお任せいたします」
光秀は重い息を吐くと、ついに謀反を思いとどまる決断をした。
しばらく考え込んだあと、光秀は境内の端へ向かって声を上げた。
「利三はおるか!」
「はっ、ここに!」
少し離れた場所で待機していた斎藤利三が、すぐに駆け寄ってきた。利三は龍之介の姿へ警戒の目を向けたが、主君である光秀の前へ片膝をつき、命令を待った。
「利三、そなたは兵を率い、このまま中国へ向かえ。毛利と対陣している秀吉の加勢をせよ」
「では、殿。京への進軍は、いかがいたしますか?」
「京へは進軍せぬ!」
光秀は迷いを断ち切るように、はっきりと言い切った。
「それがしは、ここにおられる中納言殿とともに、本能寺へ宿泊されている信長様へ拝謁する。毛利攻めは、そなたに任せる。よいな、利三。敵は毛利、中国にあり!」
その言葉が、静かな愛宕山の境内へ響き渡った。
この瞬間、歴史は大きく変わった。
史実において、明智光秀が掲げたとされる有名な言葉、「敵は本能寺にあり」は叫ばれなかった。
代わりに光秀が発したのは、「敵は毛利、中国にあり」という、まったく異なる命令だった。
「はっ、かしこまりました。兵は予定どおり中国へ進め、羽柴殿へ加勢いたします」
斎藤利三は深く頭を下げると、命令を伝えるため、すぐに配下のもとへ戻っていった。
光秀はその背中を見送ったあと、龍之介へ向き直った。
「それでは中納言殿、御館様との仲介をお願いいたします」
「光秀殿の命、確かにお預かり申した。それがしに任されよ。必ず信長様との話し合いの場を設けよう」
龍之介が力強く答えると、光秀は覚悟を決めたようにうなずいた。
こうして明智光秀は、「敵は本能寺にあり」と叫ぶことなく、わずか数人の配下だけを連れ、龍之介とともに京の都を目指すことになった。
本能寺に宿泊している織田信長へ会い、自らの胸の内を明かすために。
二人は深い緑に包まれた愛宕山を下り始めた。
龍之介が異世界へ降り立ってから、まだわずかな時間しか経っていない。
それでも、史実では織田信長の最期となるはずだった本能寺の変は、すでに大きく形を変え始めていた。
常陸之介寛浩
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コメント
1件
はる。だわ。この第八話、めっちゃ熱かったわ…! まず龍之介の抜刀術、光秀がまったく反応できなかったシーンで鳥肌たった。平成の剣聖が戦国武将を圧倒するって、まさに「強さの理由」がちゃんと設計されてるやつやん。それに、光秀の心情をちゃんと描きながら「敵は毛利、中国にあり」って言い換えさせる展開がめちゃくちゃ巧い。 閻魔ちゃんからの正宗のプレゼントとか、影鷹のキャラも気になるし、続きが待ち遠しい🔥