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U
103
#儚い
しおん
299
31
こんにちは-.
風邪引きました
みなさんも気を付けてー
真白side
一人になった途端、急に静まりかえった。心臓の音だけがうるさく響いている。「また明日」なんて言葉、自分には無縁だったのに、
§
次の日
「「がらがらがらっ」」
「おはよう!」
「ぇっ、」
彼は本当に来た。
冗談だと思っていた。僕のことを何となく察して、気味悪がられている僕への、気まぐれな同情なのかと思っていた。なのに、本当に来た。
「じゅっ、授業はっ、!?」
「えっ さぼってる」
「へっ、?」
「真白のこともっと知りたくなったから、」
「そう、なの、?」
「うん。もちろん」
嘘でしょ。
昨日、短時間しか会ってないのにこれ、?
本当にこんなこと思っているのだろうか、
「· · ·」
「· · ·」
少しの沈黙のあと
「あっ、あのさ、失礼かもしれないけどさっきから言ってくれてること、本当におもっていってくれてる、?」
「え、うん。全部ほんとだよ、」
「そっか、 ありがとう、」
どうせまた裏切られるんだろうな、
正直、このまま全てを言って裏切られたことを考えるととても怖い、
「はぁ、」
「、??」
「ぁ、ごめん、一緒にいるのにため息つかれるの嫌だったよね、」
「全然大丈夫だよ 俺もうそろそろ行くね」
「あっ、今日はありがとう、」
「こちらこそだよ また明日!」
「また明日.」
§
真白side
「がちゃんっ」
はあ、
どうしようか、
───────────────────
次回 ♡10
少なくてごめんなさい、、
次回いっぱいかきます
コメント
1件
リオンです。第4話、読み終えました。 「また明日」が自分には無縁だった真白が、本当に会いに来てもらって戸惑っている心情が、すごく伝わってきました。「嘘でしょ」と「どうせまた裏切られる」の間で揺れる感じ、リアルで胸が締め付けられます。 彼の「全部ほんとだよ」が、真白にとって救いになってほしいなと願いながら読みました。 次回も楽しみにしてますね!