忘れるはずがない

「ムリムリっ、そんなの挿入るわけないだろっ！」

「せんせーならいけるって、ハジメテて言いながら潮吹けたし」

「ムリなもんは、ムリだって！そんなでかいやつ」

「いけますよ、俺らが丁寧にほぐしたので。それにここ、期待してますし」

アサヒの発言は抵抗しているが、身体は期待しているようで後孔は収縮を繰り返し、それを見ていた2人は更に自身のものを大きく反り勃たせた

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「っ、…ヤバッ、スゲェ…動こうとしても、全然離してくれない」

「ルカ、もう少し丁寧にヤれよ。先生の体力持たなくなるだろ」

「わかってるっ…、そうゆうお前も結構、ヤってただろ」

「おっおまえらっ、…やすませっ……」

「ダメですよ。こうゆう勢いが大事だから」

そう言いながらナギはアサヒの後ろへ行き、ルカが挿入ってる中に挿入って来た

「！っっ、…あっ、くっぁ、ぁうっ……」

ナギのものを挿入ったとたん今まで感じてきたことない感覚で目の前がチカチカした

「やっぱ、きついなっ、」

「っ、そうだね。まだ、無理に動かない方がいいね」

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「先生、そろそろ動いてもいい？」

ナギは、耳元で囁いたことでアサヒはイってしまい、中の2人のものを締め付けてしまった。

「せんせっ、いまっ、しめんなっ…」

「あっっ、だ、っ…て」

「そんな締め付けなくてもまだ、抜きませんよ」

「やっ…もうっ、イったからぁっ、」

「先生ばかりずるいですよ。でも、俺達がイったらいいですよ。抜いても」

それが合図だったのだろうか、2人は一斉に動き始めた。お互いの形が違うため、毎回違うところを突かれたり擦ったりしているので一回一回が違う快楽に襲われる。

「そろそろ、イきそっ、」

「先生、出しますよっ」

「あっ、ぁっん……」

とくとくと2人分の液がアサヒの中を満たしていった。

今回、漢字少なくて文字数少なく感じた

まぁ、それでもたぶん、750文字程度あるけど