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夢注意 オリキャラ注意

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ホナミ「えっ、。」



上を向くと



ホナミ「宮さん。」



アツム「みやっ、。いやっ大丈夫なんか?

顔色悪いで。」



ホナミ「保健室行こうと思って。場所わかんなくて。」



アツム「連れてったるわ歩けるか?」



ホナミ「はい、。」



支えてもらいながら歩くので精一杯だった。



アツム「もうちょいでつくからな、」



ホナミ「あの、授業遅れますよ、。」



アツム「ええよ別に。」



ホナミ「でもっ、もう1人で行けます、、!」



支えられていた手を離すと、、



ホナミ「ありがとうございまっ、(フラッ)」



視界が一瞬真っ暗になり全身の力が抜けた。



アツム「あぶないっ!!」



ホナミ「っ、、、ごめんなさい。」



アツム「保健室まで連れてったるから、」



ホナミ「はい、。」



ほんっっまに申し訳ない、




〜保健室〜



アツム「ついたで」



ホナミ「ありがとうございます。」



アツム「お大事になっ」



そういいニコッと笑った。



ホナミ「っ、!」



なにいまの、、心臓がギュッて、、


もしかしてね、、、いやいやまさか。



ホナミ「失礼します。」



センセイ「こんにちは、あらっ随分顔色

悪いね、」



ホナミ「はい、、」



センセイ「早くベット行きな、!」



ホナミ「はい。ありがとうございます。」



センセイ「ひとりで歩ける?」



ホナミ「ちょっと、、」



センセイ「支えてあげるね、」



ホナミ「すみません、。」



ベットに寝転んだ。

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