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テラーノベルの小説コンテスト 第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで
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注意書きは書くの面倒なので1話目の読んでください!w

***

此処はシャオロンのライブ会場、元太がたまたま貰ったというチケットで見に来ている。

光彦「楽しみですね♪」

歩美「シャオロンさんってどんな人なんだろう!」

コナン「それにしてもすげぇ人数だな…」

哀「人気アイドルだしね〜」

ふと関係者席を見ると豚の被り物を被った人や、天の布を付けている人、他にもライブに興味がないのか隣の先の人にイタズラをしてあしているフードを羽織ってる人、イタズラをされている一見紳士見たいな人がいた。

しばらくして会場が暗くなる。

ステージには煙が上がっている。

sha「ファンの皆〜!皆のアイドルシャオロンです! 」

??「不人気‼︎」

??「マウント毎回俺に取るのやめろ‼︎」

??「ゴボウ‼︎」

sha「うっさい‼︎」

「あと俺不人気ちゃうわ‼︎」

⁇「不人気やろ」

sha「は?」

「お前らに構ってる暇ないんで^ ^」

⁇「何でや!構えよ! 」

sha「うっせぇ!大先生に構ってもらえ」

ut「俺4ぬやん⁉︎」

sha「じゃあ歌いまーす!」

ut「シャオちゃん⁉︎」

『フェイキング・オブ・コメディ』


「あいつはきっと」が始まった


飽きもせずまだ


フラックなジョークなつもりが


踏み越えたらもう


ラッタッタ


空気と行儀が嫌いだ


やる気が失せんだ


“礼儀知らず”をまた作り出すから


「そんなものだって割り切ればいい」


さぁ たった一人で


ステージに立って


あの手


この手で


君を笑わせたいの


本当のことは


わからない


嘘と嘘で笑いあうの


嫉妬と怠情で起こった


嫌いな自分が


もう何度も何度も被った


化けの皮を

剥がす


「こんなになってもやるんだ」


「へーそんな人なんだ」


五月蝿ぇ莫迦が知ろうともせずにさ


偉そうに言っていても


“見たまんま”が全て


イメージの擦り付け


誰も彼もみんな


「その実…」つったってもう


見えなきゃ分かんないし


大人になる度


割り切れてく


さあ たった一人でステージに立って


あの手


この手で

君を笑わせたいの


本当のことは


わからない

嘘と嘘で笑いあうの


さあ たった一人でステージに立って


あの手この手でまた笑われて


さあ たった一人でステージに立って


あの手


この手で


君を笑わせたいの


本当のことは


わからない


嘘と嘘で笑いあうの


僕ら 笑いあうの



一瞬の出来事だった。

まるで人が変わったように歌い始め、誰もが彼から目が離せなかった。

sha「聞いてくれてありがとう!」

「そしてこの街でイタズラするから楽しみにしとけよ!」

⁇「言うなって言ったやろ‼︎」

***

(*^▽^*)←最初

( ・∇・)←最初と真ん中ら辺

_| ̄|○←曲終わったら辺

_:(´ཀ`」 ∠):←やっと書き終わった

(((o(*゚▽゚*)o)))←我々だを話させてる

時の主の様子です!

どうやって話し進めるか悩んだ結果何故かこうなった!

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