注意書き書くの面倒なので1話目見て下さい!
***
今俺たちは予告がきた美術館へ来ている
田中「ようこそおいで下さいました。
私館長の田中と申します」
毛利「ご丁寧にどうも」
今回の依頼者は田中さんといい、キッドとあの怪盗達から宝石を守って欲しいとのこと。
田中「実は私毛利さんのファンでして、サインを後でお願いしても?」
毛利「いや〜!そうなんですね!サインぐらいあげますよ!」
田中「ありがとうございます!」
「それでは毛利さんこちらへ、宝石の場所へ案内します」
毛利「はい!」
田中「これが今回守って貰うブラックダイヤモンドです」
ブラックダイヤモンドとは、天然なブラックダイヤモンドは数が非常に少なく、現在市場に出回っているほとんどのブラックダイヤモンドが人工ものであるといわれるほどの希少価値。
田中「こちらは天然のブラックダイヤモンドで世界トップレベルの大きさとなっています」
毛利「凄いですねぇ」
蘭「綺麗〜」
田中「石言葉に不滅の愛と言うのもあり、カップルにも人気なんですよ」
蘭「へ〜」
田中「蘭さんも彼氏にプレゼントなんてどうですか?」
蘭「いや、私彼氏とかいないんですよ💦」
田中「そうなんですか!てっきり美人なので居るのかと」
em「毛利さん達でしょうか?」
毛利「はい、えっと、貴方は?」
em「私エーミールと申します。」
「今回の警備のスケットとして来ました」
毛利「そうなんですか、宜しくお願いします」
em「はい、宜しくお願いします」
「それと目暮警部に呼ばれています」
目暮「毛利君、今回の作戦だが」
今回は美術館を大きく5つに分け、そこを中心に警備をする。A地点はブラックダイヤモンドの警備、B地点は入り口を中心に警備を、C地点は一階を警備、D地点は2階を警備し、E地点は展示室を警備するとの事。
目暮「毛利君達はA地点の警備を頼む」
毛利「了解です」
警察「…毛利さん急にすみませんがファンです、良ければ握手してくれませんか?」
毛利「全然良いいですよ!」
警察「ありがとうございます」
そして時が経ち○月○日
目暮「もうすぐだ、気を引き締めろ」
em「目暮警部少し此方へ」
目暮「分かった」
タンッッ
⁇「皆さんこんばんは 」
「今夜は月が綺麗ですね」
コナン「⁉︎怪盗キッド!」
カチッ
警察「停電⁉︎」
キッド「それでは予告通り貰っていきますね」
コナン「待て!」
ドオン!
「⁉︎」
目暮「何の音だ!」
⁇「さあ、本当のショーの始まりだぜ!」
***
一旦切ります!
めっちゃ雑になっちゃった
最後のは誰なんでしょうね笑
あと質問なんですが誰がブラックダイヤモンドを手にするかって質問です!コメントして下さい!
書かれてなかったら我々怪盗団にしときます!
次回から我々怪盗団視点になる予定です!
じゃあわいば〜い!
コメント
2件
我々怪盗団がいいです!!