青紫

・stxxx

・nmmn

・青紫

・リクエストです

「わんっわんっ」

「たぴちゃんどしたのー？♡♡」

「わんっ！！」

「可愛いね」

「わんっ！(ころの口を舐める」

「たぴとキスしちゃったじゃん♡♡」

「飼い主嬉しいよたぴ」

「わんっ！わんっ！！」

「うんうん、今日も元気で安心だ！」

「たぴ一緒に動画撮ろ？」

「わんっ！！(尻尾振」

「そんなに動画撮ること嬉しいんだ笑」

「何撮ろっかなー」

「あ、初恋キラーいいかも」

「たぴちゃん僕の膝で座っててね」

「わんっ！」

「出来ればカメラ目線でお願いね」

「わんっわんっわんっ！！」

「撮るよー」

なんて動画を撮っている彼氏のころ。ずっとみてるのに気付いてくれない。もういーや。嫉妬の仕返しで無視しよっ。

俺知らないもん。

動画が撮り終わって俺に気付いたのかな。

「ななー？」

「…」

「聞こえてないのかな。あ、両耳イヤホンしてるけど僕の声聞こえてるはずだよね」

「ななー？？」

「今日のご飯何がいいー？」

「ころ特製の美味しいご飯いるー？」

「…」

「もういいや、たぴお散歩いこー！」

「わんっ！わんっ！」

「首輪付けよっか！」

「わんっ！」

「今日もたぴ可愛いなぁ！！」

「くぅぅんｯ」

「よしよし(撫」

「ななー？行ってくるよー？」

「…」

「帰ったら覚えとけよ。」

と小声で言ってたぴとお散歩に言った。

「はぁ、犬に嫉妬とか本当に情けない  」

「俺は大人なのに。」

「でもころは俺よりかたぴの方がいいのかな」

「別れた方がいいかな…」

「でも別れたくないなー。ころは俺のだし。」

「ころｯ…寂しいよ」

「構ってよ。」

「たぴちゃんみたいに」

「情けな。」

「…笑」

「え、ころｯ？」

「んー？」

「いつから居たの？お散歩は？」

「途中雨降ってきたから辞めた」

「そうなんだ」

「じゃあ、なな寝室行こ？」

「は？」

「忘れたのー？僕のこと無視してたじゃん！！」

「…あ」

「無視出来ないようにしてやるからこっちきこい」

「はいっ…♡」

---

「あｯ♡やぁｯ…♡⸝⸝」

「ん”んｯ♡♡」

「あ”ｯ、あｯ♡♡(逝」

「最高に可愛い♡♡(止」

「ころｯ？？？」

「んー？どしたの？なな」

「玩具もっと付けて？」

「んー、玩具ないんだよなー。」

「じゃあ！！！」

「明日俺と一緒に買いに行こ！」

「可愛いね、いいよっと(動」

「もぉｯ、むりぃｯｯ♡♡(潮吹」

「ｯ⸝⸝♡の(寝」

「あ、寝た。」

「おやすみ♡」

「なーな♡♡」

---

終わり

これでいいのだろうか…

てかびっくりした話していい？？

この人らなの憧れ様なの、通知来た時スマホ投げました((

それぐらい憧れてます