注意
R18表現出てきます(神様お願いですどうか通報しないでほしいです)
くがじろです(地雷ちゃんみないでね!)
キャラ崩壊注意
久我くんかなりSです
今回は紅林視点にします
俺の名前は紅林二郎酒の勢いで久我を誘ってしまったフリーターだ(もう教師だよねごめん)
寝室に入った途端恥ずかしさでいっぱいだった
久我「なに?緊張してんの可愛いな」
紅林「う、うるせぇ///」
久我「じゃあ脱いでそれとも脱がしてやろうか笑」
紅林「自分でやる」
俺はそういう経験をした事がないから少し怖かっただけどそれにきずいたのか久我はその緊張を解してくれた
久我「少しでも抵抗したらすぐ縄で固定するからな、じゃあならずぞ」
ヌプッ
紅林「ん///」
久我「声可愛い。動かすぞ」
ゴリユ♡
紅林「ああ///」
久我「ここ好きだろ」
そう前立腺だ
紅林「そこやりゃ///らめ♡」
はっ!抵抗してしまった
すると久我はニヤリと笑った
久我「今抵抗したな縄で縛り付けるぞ」
そして俺は恥ずかしい体勢で縄に縛られ動けなくなった
紅林「久我///この格好恥ずかしい///」
久我「可愛いよ罰としておもちゃ当てます」
そると久我は俺の色んな所におもちゃをつけた
ブブブブー
すると全身に快感が走った
紅林「はー♡んッ…///ア゙ア゙♡イグ♡」
ビュルルル♡
久我「いっちゃったな」
紅林「止めてんッ…///お願い♡らめ♡」
久我「泣き虫だな笑仕方ない止めてあげる」
かち
紅林「ハー♡ハー♡」
そうすると久我は縄を解いてくれた
久我「俺の欲しい?」
紅林「欲しい///」
久我「じゃあ久我さん俺の穴に入れてくださいって言って」
紅林「そんな恥ずかしいこと言えねぇよ」
久我「じゃあ辞める?」
紅林「っ///く、久我さん、俺の穴に///入れてください///」
久我「上手に言えたなご褒美だ」
ヌププ
紅林「アア///イグ♡」
ビュルルル
久我「入れただけで、いったのか?」
俺は恥ずかしくて顔を隠した
すると久我はその手を強引にどかし握手する感じで固定された
久我「隠すなってその顔そそる♡動かすぞ」
パンパンパンパンパンパン♡
紅林「アア///やりゃ♡激しい///」
久我「本当はもっと欲しいくせに(イケボ)」
紅林「んん/////欲しい♡///」
久我「へー欲しいんだ♡」
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン
紅林「もっと激しくなってりゆ♡やりゃ♡らめ♡いっちゃう///」
久我「いけよじろちゃん(イケボ)」
紅林「ア゙ア゙///♡」
ビュルルル
久我「俺の出していいか?」
紅林「うん出して///」
ビュルルル
紅林「ンっ///」
がく
久我「寝ちゃったおやすみ」
次の日
紅林「ん〜久我!?なんでここに?」
久我「ん?昨日の事覚えてない?」
紅林「あっ(昨日の事全部思い出した)」
久我「急に顔赤くなって可愛い」
紅林「き、昨日の事はお酒で酔ってただけだバカ///」
久我「じゃあ嫌い?」
紅林「好き///」
長文ご苦労さまです。誤字脱字あったらごめんなさいm(._.)m
コメント
5件
めっちゃ最高っす