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サトシ「(⊇Д≦)。°゚おはようピカチュウ」

ピカチュウ「ピカチュウ」

サトシ「さてと、行こうかな」

サトシ「ジムチャレンジへ」

ピカチュウ「チャア」

サトシ「こんにちは、ジムチャレンジの投票してきました」

人「名前は、なんですか」

サトシ「マサラタウンのサトシです」

人「はい⁉️少々お待ちよ」

サトシ「?」

人「どうぞ‼️」

サトシ「ありがとうございます、あれ❓みんなとデザインが違う、番号が0番?」

ホップ「サトシ選手‼️」

サトシ「ホップも来たのか」

ホップ「はい」

サトシ「今日から、ライバルだね」

ホップ「はい」

マリィ「サトシ選手‼️」

サトシ「確か名前は、」

マリィ「マリィです/////」

サトシ「マリィちゃんでいいかな」

マリィ「はい/////」

ビート「君たちもいたのですか」

サトシ「確か」

ビート「僕の名前は、ビートです」

サトシ「ビートかよろしくね」

ビート「はい/////」

人「これから、入場しますので準備をお願いします」

人「後、サトシさんは、残って、ください」

スタスタ(((((*´・ω・)

ホップ「また会いましょうね」

サトシ「うん」

人「サトシさんは、ジムリーダーの部屋に案内します」

サトシ「はい」

サトシ「失礼します」

キバナ「サトシチャンピオン‼️」

キバナ「ギュゥ(´。›ω(•ω•。`)ゥゥ♡」

サトシ「キバナさんまた会いましたね」

キバナ「そうだな」

ヤロー「もしかして、サトシチャンピオンですか⁉️」

ルリナ「私大ファンです‼️」

カブ「すごいな」

ポプラ「可愛いわね」

メロン「可愛いわね」

ネズ「また会いましたね、サトシチャンピオン」

サトシ「ネズさん⁉️」

ダンテ「俺もいるぞサトシ君」

サトシ「ダンテさん⁉️」

ダンテ「ユニフォーム似合うぞ!」

サトシ「ありがとうございます」

キバナ「俺とダンテが考えたんだからな」

サトシ「キバナとダンテさんありがとうございます(*^^*)」

キバナ「おお/////」

ダンテ「あぁ/////」

ヤロー「サイン貰えますか」

サトシ「いいですよ(*^^*)」

サトシ「その代わり、皆さんのサインを貰えますかね(*^^*)」

ネズ「私は、まだあげてませんでしたね」

キバナ「俺もだな」

ダンテ「(ΦωΦ)フフフ…俺は、もう渡したぞ」

ルリナ「私も欲しい」

カブ「私もです」

ポプラ「私も」

メロン「私も」

サトシ「はいわかりました」

サトシ「どうぞ」

ヤロー「ありがとうございます、僕のも」

サトシ「ありがとうございます」

サトシ「どうぞ」

ルリナ「ありがとう」

ルリナ「はい」

サトシ「ありがとうございます」

ポプラ「どうぞ」

メロン「どうぞ」

サトシ「ありがとうございます」

サトシ「私のも」

ポプラ「ありがとね」

メロン「ありがとうね」

ネズ「どうぞ」

サトシ「ネズさんもありがとうございます(*^^*)」

ネズ「はい/////」

キバナ「どうぞ」

サトシ「キバナさんもありがとうございます(*^^*)」

キバナ「あぁ/////」

ダンテ「俺は、サトシ君と出ることになってるんだ」

キバナ「ずるいぞ、ダンテ‼️」

ネズ「そうですよ‼️」

人「ジムリーダー登場の時間ですよ」

スタスタ(((((*´・ω・)

サトシ「なんで私、0番なんだろう❓」

ダンテ「俺は、1番なんだ、0番は、俺に勝った証だ」

サトシ「でも、いいんですか」

ダンテ「あぁ、またリーグでバトルしよう」

サトシ「はい」

サトシ「もしかして、私のユニフォームの色、ダンテさんと同じですね!」

ダンテ「そうだぞ‼️」

ダンテ「あとは、これも渡す」

サトシ「ダンテさんと同じマントと帽子だ」

ダンテ「(´▽`) ‘` ‘` ‘`それをつけて、出ようぜ!」

サトシ「はい」

人「入場お願いします」

スタスタ(((((*´・ω・)

ダンテ「楽しみだな」

サトシ「そうですね(*^^*)」

ダンテ「あぁ/////」






サトシ「(。´-д-)疲れた」

ホップ「凄かったよ」

マリィ「サトシさん素敵でした♡」

サトシ「ありがとう( *ˊᵕˋ)ノˊᵕˋ*) ナデナデ💕」

マリィ「(*^^*)/////」

ビート「これからは、僕達は、敵って、言うことですね」

サトシ「そうだね」

ホップ「負けないぞ」

マリィ「私も」

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