ボクは寝れなかったんだ
精神がすごく病んだんだ
眠いのに寝れないジレンマだ
周りは疲れたせいか、11時位までは恒例の枕投げ遊び
その後12時位までは、怖ばなやエロトークをヒソヒソ話しでしていた
その内に段々と寝落ちしていき、みんな寝ていた
時計はシンデレラの魔法が解けて、12時15分になる頃だ
真夜中、いつもは寝てる時間に起きているから、トイレ行きたくなり、しっこの放出に行ったんだ
臨間学校で使う施設で、座敷タイプの6人部屋
各部屋にトイレは設置されていない
廊下に出ての共同トイレとなるんだ
ボクはトイレへ向かい歩き出す
もう先生は監視をしていなかった
静寂がまるでみんな各部屋で、寝ていると思わせるようだった
すると階段の陰から、人が現れたんだ
よっ蓮翔(ボク)…、ニヤリと笑みを浮かべるサトシ君だったのだ
サトシ君は蓮翔(ボク)もトイレなんだな、オレ(サトシ君)も同じだ
サトシ君は、蓮翔(ボク)がそろそろトイレに来るんじゃないかって待ってたんだ
蓮翔(ボク)がトイレに最後行ったのを見たのが、4時間以上前だから、そろそろ来るだろうと思ったって、ストーカーみたいな発言をするのだった
一緒に行こうと、連れションを誘うのだった
ボクは。。。うん、サトシ君もしっこなんだ〜って返し、あの卑猥な行為をされた体験が回想され、気分をへこました
またサトシ君は…部屋から出て先生に見つからないように、ボクがトイレに来るチャンスを探っていたことを知り、恐怖を感じたのだった
誰もがそう思う…ストーカーみたいなこと
ボクは便器の前に立ち、縦長の受け皿に体を密着させて、ち◯こを取り出してしっこをする準備をしたんだ
真隣に並ぶサトシ君が居た
しかし、サトシ君はしっこをする準備では無く、オレ(サトシ君)は出ないと言うと、なんとボクに近付いてきたんだ
そしてボクのしっこを始めたち◯こを、覗いてきたんだ
ボクはしっこの姿なんか見ないで!離れてって頼んだ
でもサトシ君は、そう…ボクが小学生時代にしたイタズラみたく、ボクの体を便器から離させ、しっこの放出ち◯こを覗いてきたんだよ
サトシ君は蓮翔(ボク)のしっこ…今は透明な色だな
勢い良くいっぱいしっこが出てる‥溜まってたんだな
ボクのち◯こやしっこを見ながら喋るんだ
ボクはこの上なく、早く出し終わる事を考えた
ボクはなんとか見られまいとしたが、無駄なあがきに終わるのだ
ボクがしっこを出し終わり、ち◯こをプルプルと振りしっこの雫を、振り落とす様子も見ていたんだ
めちゃめちゃ恥ずかしくて、なんか怖かったんだ
今考えると、小学校で犠牲にした男の子たちの気持ちがよく分かるんだ
すごくすごく恥ずかしい…そして得もしれぬ怖さを‥
ボクはトイレを終え、手を洗うために水道場の方に行くと、サトシ君はいきなりボクの腕を掴んだんだ
そして強引に力ずくで、う◯ちをする個室へとボクを無理矢理に引きずり込んだんだ
ボクは何をするの?やめて‥
もう眠いんだ…寝たいから止めて!話しはしたく無い
サトシ君は、蓮翔(ボク)のち◯こ美味しかったよ…せーえきも好き、好きになった
オレ(サトシ君)ち◯こを舐めたのも、せーえきを飲んだのも初めてなんだ
蓮翔(ボク)がオレ(サトシ君)の初体験の人
そう言うんだ…
やめて恥ずかしいから‥思い出したくないもない
もうお礼はしたんだから、ボクに近づかないでって怒り、サトシ君を嫌ったんだ
サトシ君はボクの気持ちを無視して、またち◯こを舐めて気持ちくしてあげるから…また射精しちゃいなよ…
そう耳元でわざと囁いたんだ
まるでそういう猥褻な行為をまたさせろよ!と言わんばかりに繰り返し囁くんだ
ボクはイヤだ!イヤ!!
気持ちくなんかなりたくないから!
もう射精なんてできないしせーえきは出ない
射精したい程、せーえきが溜まらない、まだ幼い未熟なち◯こだったんだボクのは
眠気もあり大嫌いなサトシ君を置き去りにして、1人個室を出ようとした
そうしたらサトシ君は、ボクを乱暴に抱きしめキスをしてきたんだ
ボクの唇に唇を重ねて…好きだよと言いながら
ボクはイヤですぐにサトシ君を突き飛ばしたんだよ
最初はサトシ君…男の子だしカッコ可愛い顔に体だと思った
優しいし思いやりがあって、仲良くなりたい
そう思った
けど酷いお礼を要求してきて、ボクのち◯こをイタズラしたから、大嫌いになったんだ
ボクは好きじゃない!!って言い返した
そうしたらサトシ君はムッとして、乱暴にボクのズボンパンツを力づくで脱がしてきたんだよ
ボクが大声を出すと、先生が来るぞ!イイのか?怒られてもって言い、また脅すんだよ
しまいには、ここが先生にバレて怒られたら、オレ(サトシ君)は蓮翔(ボク)がオ◯ニーで、ち◯こを弄って射精を見せてくれるからと、誘われたって言うからな!
そうボクを叱るんだ
酷いサトシ君は、ボクをまた苦しめたんだ
サトシ君は、ガマンできないんだ…無理矢理にでも蓮翔(ボク)のち◯こを舐めて、射精させるって言い聞かない
ボクは今しっこを出したから、ち◯こ汚いよ…
しっこ臭いしって言ったが、サトシ君は大丈夫と言いボクのち◯こを口に入れ咥えたんだ
ボクはお願いだからやめて、やめてくれーって嘆いた
眠気がある中で辛いし、4時間前に1発射精させられている
イヤで受け入れたくないのに、ち◯こは舐められて刺激され、気持ちよさが体中を走るんだ
ボクはサトシ君の口の中で、ビンビンにぼっきさせられちゃったんだ
下を向きよく見ると、サトシ君は自分のち◯こを取り出し、シコりながらボクのち◯こをしゃぶっていたんだ
サトシ君は、なんでボクなんかがイイんだ?、ボクなんかのち◯こを?
ボクは下向きで、ただ自分のち◯こがしゃぶり舐められている哀れさを見て、悲しく思うしか無かった
ボクは…次第に絶頂が迎えちゃう
あーっあっあっん、出ちゃう
そう言うと、サトシ君は射精する瞬間を見せてと言い、ボクのち◯こを口内から出すと、手でダイナミックにシコシコしたんだ
サトシ君はトイレのドアに、せーえき掛けちゃえって言い、シコりなれないぎこちない仕草でシゴいていた
ボクは…ぅあ〜〜んっあ、あっあ…って喘ぐと、トイレのドアにピュッピュッと射精させられたんだよ
量はめちゃくちゃ少なかったが、2回飛び出た
ボクはあまりの衝撃的な感覚に、立っていられなく、脱力感から座り込んでしまった
サトシ君は、蓮翔(ボク)の射精…また奪っちゃったと言い、満足感が溢れていた
そして自分のビンビンにぼっきしたち◯こを、見せてきたんだ
サトシ君はオレ、めちゃ興奮してる…
オレのち◯この先っぽが、めちゃヌルヌルになっていると言い、気持ちいと言葉をボクに浴びせたんだ
ガマン汁なんてまだ名前や意味さえ分からなかったが、すごくねっとりした液が出ていたんだ
サトシ君は助けてあげたお礼してというと、ボクの顔にち◯こを近付けて、口に入れ込んできたんだよ
ボクは…早く寝たいもう休みたい、もう終焉にしたいから…抵抗をしないで舐めながら、口内で舌を動かした
サトシ君は、はぁ〜ん〜ハァハァって喘ぎ、すごく気持ちいよ
蓮翔(ボク)…大好きだよ…って言うんだ
ボクはめちゃくちゃ大嫌いなのに
しばらく舐めてしゃぶっていたら、サトシ君はイッたみたいだ
サトシ君はまだ成長が遅い、体つきだったからドライオーガ二ズムか!?イッた感じの手前ぐらいだったんだと思うふ
サトシ君も膝が脱力し、座り込んでいた
サトシ君は、オレのち◯こに蓮翔(ボク)の唾が付いてる…嬉しい犯されたみたいでと、話すんだ
。。。
ボクはもう体力も精神力も、使い果たした
ボクはもう部屋に戻るよ…って言うと、待ってと制止をする酷いサトシ君
無視してボクが立ち上がると、またち◯こを口に入れ込んで咥えたんだ
もうやめて…舐めないでって言うと
先っぽに残り出た蓮翔(ボク)のせーえきを、もったいないから舐めるんだ
サトシ君はそう喋りながら舐め取ると、トイレットペーパーで、ボクのち◯こを拭いたんだ
ボクはち◯こを拭いて、キレイにしてくれた事は、ちょび嬉しかった
でもそんなささやかな気持ちを、裏切るんだサトシ君は
サトシ君は、オレはトイレットペーパーで、自分のち◯こを拭かないから…
蓮翔(ボク)の唾が付いたままがイイ…すごく嬉しいんだって言い、ボクを病ませるんだ
もうボクは、好きにすればと言い残して、ズボンパンツを上げトイレの個室を出たんだ
個室を出る間際に、ボクは話したんだ
サトシ君にもうお礼は完全に終わり!
二度と二度とボクに近づかないで!話しかけないで!
サトシ君なんか友達じゃないと言い切った
サトシ君なんかホントに大嫌いだからと文句を言い、拒絶して約束をさせたんだ
大嫌いなサトシ君の顔はもう見たくないって、わずかに残った力を振り絞って、睨んだんだ
サトシ君は、あーーっそうかよ!分かったと言い、約束した感じだった
部屋に戻る通路は、不気味だった
もう廊下の時計を見ると、真夜中の1時近かった
部屋に戻ると、ボクは倒れるように布団に寝たんだ
朝になる
周りのみんなはたっぷり寝たのか、機嫌良くざわついていた
蓮翔(ボク)起きろよ!あと少しで点呼•朝食時間なるぞ
ボクは周りに起こされ目覚めた
寝ぼけた中の目覚めに残る記憶
真夜中のトイレの個室での出来事
あれは夢だったのか?、悪い悪夢であってほしいと願った
でもすぐに夢じゃ無かった現実を悟るんだ
口に残るち◯この味や、ヌルヌルした卑猥なガマン汁の感じが、匂いで思い出させるのだ
思い出せば、現実のボクの心を突き刺すのだった
ボクは…目がはっきりと覚め、理性から1番に口やうがいをしにすぐに行った
何度も何度もしたんだ…
たぶん大嫌いな人のだから、そんな風に行動させたんだと思う
もう最終日は元気も無く、過ごした
周りには悟られないように、無理に作り笑顔を見せて
翌日は昼過ぎて、13時30分くらいには活動終了
バスに乗って学校に帰る予定だ
憂鬱なボクは、時間が過ぎるのを待った
サトシ君には
トイレの個室で最後
あんだけ約束したのに…
ボクの大嫌いな気持ちをあんだけ伝えたのに…
意地の悪いサトシ君は、守らなかったんだ
トイレは共同、朝は時間帯がみんな大体に重なる
ボクは空いてる便器を利用したら、タイミングを見計らいサトシ君がワザと隣に来るんだ
そして、ボクに話しかけるんだ
しっこ漏れそうだ、蓮翔(ボク)のタイミングに合わせたからと言うんだ
ボクは聞いて瞬時にビクッと、体が勝手に反応をした
サトシ君は、ボクのしっこ姿を横向きに覗き見て、黄色いしっこだなと、周りにはトイレをしている人がいっぱい居るのに、発表をしたんだ
ボクはやめてって怒り、しっこを出し終わったら、ち◯こを素早く振り、終わらせたんだ
グループはサトシ君とメンバーが違い、活動は救われたんだ
でも活動中もボクは分かったんだ
離れた場所からボクを見つめる強い視線を、、、
それがすぐにサトシ君な事を、、、
ボクがその視線を見ると、サトシ君はボクに投げキスを送ってきたんだ
ボクはその投げキスを掴み、遠くへ投げ飛ばした
また活動中で人が歩き回る中では、どさくさに紛れすれ違いざまに、ボクにちんタッチをしたりしてきたんだ
当然周りにはバレ、笑われて滑稽になるボク
グループが入り混じる際は、ボクの股間を背後から股に手を入れ、ち◯こを鷲掴みしたりもしたんだ
ち◯こを鷲掴みされた時に誰もがなる、男子共通な特有の声が反動で出ちゃうのだ
ボクはあぁ〜んって甘い声が出て悶えちゃった
周りの男子も女子も大爆笑…蓮翔(ボク)、いやらしい声を出して、変態とか言われるんだ
人間社会とは不思議な感覚認識がある
人気がある、あるいは友達が多く注目度が高い人は、なぜか正当化され支持され、プラスの評価に偏る傾向にある
サトシ君が卑猥な行為をしても、サトシ君は面白いキャラとプラスの評価で終わり…
片一方ではボクは、いやらしい声を出した変態となる…
実に理不尽な感覚認識が、現象として起きるんだ
サトシ君には、もうめちゃくちゃ頭にきたんだ
何も知らない周りには、2人とも仲が良いと見なされるんだ
なんか似合ってない!?
カッコ可愛い顔サトシと、可愛い童顔の蓮翔(ボク)と会話され、注目となるんだ
追い打ちを掛け、周りからはやだ〜んゲイカップルだよ!
そんな会話を耳にしたサトシ君は否定で無く、調子に乗るんだよ
みんなが居てもまたボクに投げキスをし、一部の女子はうわー!蓮翔(ボク)ズルイ
アタシにもサトシしてよーとか、ねだるのだった
ガチ迷惑なウザイ女子は、なんかサトシ君ノリノリだよね!
あーゆうキャラの男子はあたし好きとか、サトシ君イケメンまでは行かないけど、タイプとかボヤいてもいるんだ
蓮翔(ボク)は、サトシ君の事を男として好きなの?
はっ!ざけんな!好きじゃねーわって、ボクは言い返した
蓮翔(ボク)の事だからね、、、
イイじゃんサトシを彼氏にしちゃいなとか、言いたい放題ガヤガヤ話すんだ
ボクはとりあえず、男はむーりーーぃって言い、拒否を表明した
もうホントに早く活動は、終わってほしかったんだ
なんとか時間が経ち、昼ご飯になる
ボクは食欲なんか無かった、何も食べたくさえならなかったんだ
でも怪しまれるから、食べない訳にはいかない
女子が食べる量より少なかった
全くでおっせかいな女は、余計な事を言うんだよ
なんか具合が悪くてあまり食べないの?
じゃなく、、、
蓮翔(ボク)!そんなちょっとしか食べないから子どもみたいな体なんだって
それに賛同するヤツらもホントに飽きれるんだ
蓮翔(ボク)は見た目もだし体も、低学年って感じだもんね、、、
うるせーやい…中学生なったからこれからデカくなるんだよって反論をした
ホントにみんなみんなイヤだったんだ
学校に帰るバスに乗り、バスが走り始めるとすごく安堵だった
学校に着いたら、15時解散予定になっていた
部活する人と、入部が決まっていない人は部活選び
帰宅する人、学校でダベり時間を潰す人
それぞれが別行動だ
オマケに金曜日だから、翌日から土日休みとなる
ボクは気分が少し晴れ、元気になりつつあった
学校に帰り着くのが、バスの窓から景色を見つつ待ち遠しかったんだ
しかし、この後
学校で大事件が起きるんだ
ボクが生まれてから、初めて死のうって思った
自殺をしようと…
…
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