続きです。
長めになってしまいました。すみません💦
読んで下さった貴方に、少しでも幸せが来ますように。
ty…⚔️
gk…🦊
⚠⚠⚠⚠⚠⚠⚠⚠⚠⚠️
この物語は二次創作です。
ご本人様とは一切関係ありません。
少しだけあっち系な表現があります。
苦手な人は回れ右!
ちなみに2人は結ばれてます。
⚠⚠⚠⚠⚠⚠⚠⚠⚠⚠️
それではどうぞ
ピー……ン…ピー、ポーン
ふあぁ〜…んぅ?あ、もうお昼か。結構寝ちゃったな
ピーンポーン
誰だ?宅配便か?
まじか、今家族は旅行中だから家に誰もいないじゃないか…
僕も合宿に行かずに旅行に行けば良かった…
いや、それよりどうやって受け取ろうか?
まぁ丁度パーカー着てるから、フード被れば何とかなるか。
ガチャ
⚔️「はーい。いつもお疲れ様で…
🦊「あ!⚔️!ごめん、来ちゃった。」
⚔️「な、なんで🦊がここに、?」
🦊「いやぁ、迷惑かもと思ったけど、やっぱり
心配でさ。様子見に来たんだ。
うん、意外と元気そうで安心した!」
⚔️「あ、はい、さっきまで寝てて……
ちょっとは良くなったみたいです…」
🦊「それなら良かった!でも、一応安静にしといて!
⚔️は無理すると風邪が長引くから。はいこれ、
ゼリーと水。」
⚔️「ありがとうございます、」
🦊「他に何か要る物あるか?」
⚔️「いえ、大丈夫です、ありがとうございます…」
🦊「………⚔️、ほんとに大丈夫なの?さっきから、挙動不審というか…てか、なんでフードなんか被ってるんだ?」
⚔️「あ、いや!これは、何でもないです!
ただ外の光が眩しいだけで…
🦊「もしかして、まだ体調が悪いってことを隠すために被ってるのか?」
⚔️「いや、そういう訳では…
あ、まって、!」
パサッ
🦊「え?…猫……耳?」
……終わった、僕の人生……
ん?なんでなんも言わないんだ?
⚔️「あのー、🦊?…ねぇ、ちょっと…聞いて、
うわ!?」
ドンッ
🦊「何それ。反則なんだけど。」
⚔️「え、何…ひにゃ!?
ん///ふ、ぅ…や、🦊、ダメ、です…まって///」
🦊「⚔️は“彼氏”の俺に嘘ついたよね?風邪って。
そんな悪い子には、
(まぁ、いろいろとヤッた後)
🦊「……それで?俺に見られたら配信で言われてキャラ崩壊するから嘘ついた、ってこと?」
⚔️「はい、すみません……」
⚔️「あの、、ごめんなさ…」
🦊「心配したじゃん…」
⚔️「え、?」
🦊「昨日まで元気だったから、調子良い日が続くと
⚔️はいつもより体調悪くなるからさ、
『明日には治る』っていうのが嘘だと思って、
心配して来たのに…」
⚔️「ごめんなさい、」
ぎゅっ
⚔️「わっ……!」
🦊「⚔️が元気で良かった…」
⚔️「すみません、変な心配かけてしまって。」
🦊「ほんとだよ!酷い風邪かと思って来てみれば、
なんか猫耳生えてるし、しかも結局嘘付かれてるし!?
…
そんなに俺の事が信用出来ない、?」
⚔️「そ、そういう訳じゃ無いです…!!」
🦊「でも⚔️、さっきはシてる時、いつもより
にゃあにゃあ言ってて可愛かっ、
ぃっだぁ゛っっ!!」
⚔️「っざけんな!バカが!!
お前も狐耳でも生えやがれ!!」
🦊「い゛っでぇ~!!今は狐関係ないだろぉ〜!?」
(数年後)
あの頃が懐かしいなぁ。🦊、あれから時々
『猫耳付けて!!』って頼まれたっけ…笑
今思ったけど、🦊ってもう狐耳生えてるよね?
本人はいつも『はて?』とか言ってるけど笑
僕にはそんなの、、
⚔️「んふっ笑」
🦊「⚔️どうした〜?行くぞー!」
⚔️「はーい!今行きます!」
僕は指輪をはめて、🦊に駆け寄った。
どこにはめたかって?
それは勿論…ね?♡
コメント
6件
よしっ 結婚おめでとう
剣持といえば中指だから中指かにやぁ"?☆
oh、最高すぎてやばい。 ここに墓建てさせてください。 ➕初コメ