小説

どうも日本です。

最近仕事が忙しくてですね…

少し私の日常を見てほしいんです…

ある日の夜

日本「はぁ、面倒くさい」

ドイツ「なら代わってやろうか？」

日本「いや…大丈夫ですｯ」

この方はドイツさんです。

国の中では一番とは言えませんが信頼できるお方です。

ドイツ「お前…隈がやばいぞ」

日本「えぇ〜…最近鏡を見てなかったので気づきませんでした…」

ドイツ「鏡見る時間なんてあるのか？」

日本「確かに」

その時でした

ﾄﾞﾝﾄﾞﾝﾄﾞﾝﾄﾞﾝﾄﾞﾝﾄﾞﾝﾄﾞﾝｯｯ

誰かが扉を叩いたんです

日本「!?!?」

ドイツ「誰だ…？」

私は大声で言ったんです

日本「誰ですかｧｧ!!」

ドイツ「ｳﾙｾｯ」

ﾊﾞｱｧｧｧｯｺｵｫｫｫｫｫｫﾝｯ

扉が開いて誰かが私に向かって走ってきたんです

？？？「日本〜/// 」

？？？「○*¥%<○〒々〆☆♪$」

？？？「気持ち悪いぃアァルゥｩ…///」

ドイツ「誰だよ!?コイツら!?」

日本「分からないんですかぁ〜？」

ドイツ「ウザ」

日本「アメリカさんとロシアさんと中国さんですよ」

ドイツ「あぁ、問題児か」

「日本〜」と言ったのがアメリカ

何喋ってるのか分からなかったのがロシア

「気持ち悪い」と言ったのが中国です

アメリカ「日本可愛いなぁ///」

中国「ゲロ吐ｧきそうアル…//」

ロシア「☆♪¥¥$○・*##゜%>×々〒〆\|+*→×€゜==+○♪」

ドイツ「何いってんのコイツ」

日本「ちょっとドイツさん？…はぁ…アメリカさん達？」

アメリカ「どうしたんだぁ///マイハニー…？」

ロシア「？？？」

中国「ちょっとトイレ行ってくるアル…」

ドイツ「大丈夫か？あとアメリカ、俺のハニーだわ」

アメリカ「ふざけるんじゃぁねぇよぉ///」

日本「もぉ仕事に集中出来ないので帰ってください…」

アメリカ「でも帰れねぇよぉ///」

日本「はぁ…お酒の飲み過ぎです…水を飲みましょう」

アメリカ「わかったよマイハニィー///」

ドイツ「あとお前らもな」

ロシア「○♪→→¥$€%%%゜」

中国　←ゲロ吐き中

アメリカ「はぁ…なんでここにいるんだ…？」

ドイツ「記憶なくなってんな」

アメリカ「そんなん知らねぇよ…」

ドイツ「日本にメロメロだったぞ」(笑)

アメリカ「マジかよ…恥ずかしｯ」

ロシア「寝みぃ」

中国「我もアル」

ロシア「俺のこと連れてけ」

中国「面倒アル」

日本「じゃあ私が連れて行きますよ…」

ロシア「出来るのかよ」

中国「馬鹿言うアル」

日本「はぁ…」

？？？「お兄ちゃん！」

日本「あ、にゃぽん」

にゃぽん「帰るのが遅いよ！！」

アメリカ「黙れ猫」

にゃぽん「ハンバーガーには言われたくないね」

日本「ちょっと…」

にゃぽん「日本は　私のもの　だから！◯ね」

アメリカ「はぁ？」

日本「喧嘩が始まる前に帰りましょうか…」

ドイツ「俺らはどうすればいいんだよ…」

日本「みんなで歩いて帰りましょうか」

アメリカ「ハニーが言うならそうしよう！」

ロシア・にゃぽん「キモ」

中国　←寝てる

ロシア「…連れてこ」

イチャラブするアメリカと日本

その後ろでアメリカを睨みつけるにゃぽん

中国を引きづって酔いがまた来たロシア

それを心配するドイツ

またね(⁠｡⁠･⁠ω⁠･⁠｡⁠)⁠ﾉ⁠♡