こんにちは〜
 今回は体育祭のお話を書いていこうと思います!
 また長くなってしまったらすみません💦
 それではどうぞ〜!
 
 
 
 
 ※注意事項は前回と同じです
 
 
 
 (佐野視点)
 
 夏休みも終わり秋晴れの空の下、校庭は生徒たちの歓声でいっぱい、晴明はゼッケンをつけて生徒たちを応援していた
 
 晴『みんな頑張れー!、、、あ、あれ?ホイッスルどこいったかな、、、』
 
 とか言ってポケットを探してバタバタしてる、
 
 佐「晴明、ホイッスル首から下がってるけど、」
 晴『えっ!?、、、ほんとだ!』
 
 と言いながら俺の方を向いて顔を少し赤くして笑う
 
 クラス女子「先生可愛すぎる〜」
 泥「国語教師なのに体育祭で一番目立ってんぞ笑」
 佐「、、、目立たなくていいとこで目立つのが晴明の特技だからな笑」
 
 
 
 一種目目は二年生のクラス全員が力を合わせる綱引きだ、晴明も応援に夢中で線のギリギリまで駆け寄って、
 
 晴『よし、いけいけー!、、、あっ!』
 
 晴明が足をもつれさせて倒れ込んだ
 
 佐「晴明っ!」
 
 俺は素早く晴明を抱きとめた
 
 クラス全員「キャーー!!/おぉーー!!」
 晴『あ、あはは、、、痛くないから大丈夫』
 佐「、、、もう少し落ち着けよ、、、ほんとに子供より目が離せない」
 
 晴明を支えたまま俺は顔をそむけた
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 お疲れ様です!
 今回はちょっと短くなってしまってすみません💦
 次回は後編です!楽しみにしててくれると嬉しいです!
 それではバイチャ★
 
コメント
2件
いやー…ニヤニヤがとまらん