/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
いつか短編集とか書けるようになりたいね
主、起承転結苦手なもので1話でまとめるの苦手です
こういうのあんま書かん、暖かい目で見てね…by初心者より
ci「もうｯやめてください”ｯ！」
mb「えぇ〜いいじゃんこれくらいならさ〜w」
はい、絶賛本日”二度目の”カツアゲくらってます
男子高校生のciです、
学校の偏差値は低め、運動神経はD評価
身長は160cmくらい？やったかな？
顔は….イケメ、まぁ普通ということにしておこうか
俺は生まれつき不幸体質と呼ばれるものだ
は”ぁ、なんでこんな俺の周りには不幸なことしか起きないんや
まぁ今日も金取られて終わりか
いつもこんな事ばっかだから財布には最低限のお金しかいれてきてないしな
お立てるのも媚び売るのもお手の物
さっさと金取られて家帰るか、
反射的に抵抗してたけどまぁ別にちょっとしか 持ってきてないし、ええか
ci「はい、どーぞ」
mb「おいおいおいw話の分かる兄ちゃんだなァw」、
mb「ありがたくもらってくぜ…..は、？」
ci「どうしたんです？お金ならそこに、」
mb「お”い…ねぇじゃねぇかよ、金」
そこにあったのは逆さにしても小銭1つ落ちる気配のない俺の財布だった
あ、やべ
そうやった、前の人に全部取られたんやった
どうしよ、、こんなこと初めてかも…
mb「金がないんだったら手数料として体で払ってもらわねぇとなぁ”！」
ci「ぐ”ぁｯ、お”ｯｯ、う”ｯぁ” 」
いっっった3発も殴られたし
殴るだけ殴って帰りやがって、覚えてろよ！
いや、やっぱ覚えないでほしい、
明るく振舞ってたけどもうなんかめんどいかも
いっそ死のうかな
ちょうどいいところにバイク来たし轢かれるか、
バイクの人も俺轢いて刑務所行って人生どん底の道連れや
ありがとうみんな、じゃ
「なんやお前死にたいんか」
ci「あれ、生きてた」
「え？マジで死にたかったん？」
「俺は殺さへんよ、だって今轢いてもうたら刑務所に逆戻りやもん」
ci「え？？？前科アリ、、なんですか？」
「せやで、殺しはしてへんけどな、盗みをちょーっとな〜｣
ci｢あっっ、そーーなんですか！お兄さんイケメンですね…！！｣
｢そうっすか？あざす｣
こういう時は媚びるしかねぇ！てかまじで前科持ちなんかよ！！
今日、運ねぇーーー！てかいつもねぇーー！
ci｢身長も高くてイケメンで…ねぇ
あと〜〜〜…..ええと、｣
｢あと、なんや？｣
｢あ、はは…｣
やばい！テンパって何も出てこーへん！
ci｢あっお名前！お名前なんて言うんですか、？｣
｢教えてもいいけど…聞いてどうするつもりなん？｣
これは…選択ミスったか、いやまだいけるか、？
ci｢いやーーー命の恩人なんでね、！
せめてお名前だけでも！！｣
媚び媚び媚び！！
｢ほーん……わいの名前はsypや
命の恩人の名前、しっかり覚えとき｣
駄作…ですかね、、、
お久しぶりに書いたんですよ、私…
見逃してくだせぇ🙏
ci愛されのやつ書いてなくてすんません
これ読んで待っててください👍
そんなこと言えるくらいの良作じゃないけど
反響良ければ続き書くかも…？
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう！
