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それから数分間話したマイキーくんは新しく戦う?チーム日にちを言うと締めの言葉をはなし
集会は無事に終わった。
(さっきは緊張したな… )
そんな気持ちになりながらも続々と帰って行くみんなに着いて行くようにし階段を降りようとすると。
春千夜「夏音!マイキーがこの前集まった奴らで話すって!」
「そうなの!?教えてくれてありがとう。今行くね!」
そういうと春千代くんは階段の手前で足を止め私を待っていた。
「何処で集まってるの?」
春千夜「さっきマイキーが話してたとこの奥。」
「分かった!」
少し話した私たちはマイキーくんたちがいる方に向かって行った。
マイキー「あっ!さいかっち!さっきは おつかれ!」
「はい!ありがとうございます!」
それから30分ほど話した私たちはそれぞれもう帰ろうという話になった。
私もここからホテルまでの距離が近かったため1人向かって行った。
(今回はちゃんと近ずいてる…良かった。)
ほっとしたような気持ちで1人地図どうりに進んで行くと少し明るい道に出てすぐ突き当たりに目的のホテルがあることに気づいた。
(多分ここだよね…?)
念の為地図の名前と見比べると同じ名前のことを再度かくにんし安心した私はホテルのドアを開けた。
カランッという音が鳴ると同時にエントランスにいた受付の方がお辞儀押した。
受付の人「本日は誠にありがとうございます。受付を致しますので予約の画面をお見せください。」
そう言われ私は事前に開いていた予約画面にもを見せると思っていたよりもスムーズに終わりすぐに鍵を貰うことが出来た。
(なんか最後におばけが見えるか聞いて来たけどきっと気にしなくて大丈夫だよね?)
そんな少し疑問を残しながら鍵の番号の部屋を開いた。
後書き
皆さんこんばんは!
昨日は♡46もありがとうございました!
次回少しホラーが入るかもしれません!
次回の♡数も同じく20にします!