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自分の名前はシメジだ。
今日から高校だ。だから、かばんをもって、靴を持って、出発だ。そして、今から暗い暗い暗ーい道を通らないといけない。
「なんかいややなー、高校、何でいかないといけないのよ」
暗い暗ーい道を通っていくシメジ。そして初めて通る道。
不審者がいないか確かめながら暗い道を通っていきます。
「はぁ、この道暗いんですけど、こわ~い(笑)」
いやだなーと思いながら暗い道を通る。
普通に歩いていると後ろから声が聞こえた。
「私、キレイ?」
マスクをつけた赤いワンピースの女の人がいた。
「はい、きれいです」
と自分は言った。すると女の人はマスクを外してこういった。
「じゃあこれでも?」
「へ?マジで?やばいやばい、ピンチだ」
こいつ、口裂け女じゃないの…….。
「まずい、逃げなければ……..。今持ってるやつってなんか役立つやつあるかな?とりあえず状況を整理」
と、逃げながら考えていた。
すると、空を飛んでいる女の人がいた。
「そこまでよ!!!!!!!!!!口裂け女」
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