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第二話 不思議な転校生
jp「あの後、ガチでやばかった…」
次の日の朝。俺はnoにい、そしてもう1人の友人、svさんと話していた。
jp「幽霊からなんとか逃げ延びたと思ったら、それ以上の恐怖体験が待っていたんだよ!!」
sv「それ以上の恐怖体験って…w」
no「そんなにjpさんのお母さん、怖かったんですか?w」
jp「怖いも何も、とんでもないよ!鬼の形相で待ち構えてた!!」
俺はげっそりとした顔で言う。
sv「ははははははっwww」
jpw「そんな笑わなくてもいいじゃん!」
sv「ごめんごめんw…それで、ホントに本物の幽霊が出たの?」
no「さあ?どうでしょうか。今思えば、誰かのいたずらのように思いますけどね〜」
jp「まあ、そうだね。俺もnoにいと同意見。そもそも本物のゆーれいが足音たてて歩くと思えないし」
sv「そりゃそうだw」
キーンコーンカーンコーン
その時、チャイムが鳴った。みんな慌てて席に戻り、先生が来るのを待つ。
先生「よし、みんなおはよう」
先生がやってくる。
先生「それでは朝礼を始める前に…、前々から言っていた転校生が今日から来る」
先生の発言で俺は転校生の存在を思い出す。
jp(そういえば言ってたな…。どんな子だろ?)
先生「それじゃあ紹介する。入ってきてくれ」
???「はい!」
元気の良い返事が聞こえ、教室のドアが開かれる。
入ってきたのはすごく綺麗な男の子だった。
モブA「え、かっこよくない?(ヒソヒソ)」
モブB「ね!(ヒソヒソ)」
男の子はにっこりと笑顔で言った。
tt「はじめまして!ttです!大阪から引っ越してきました!これからよろしくお願いします!」
関西弁の元気な子。でも、俺は一つ気になったことがあった。
jp(なんで眼帯?)
先生「それじゃあttに質問がある人」
先生が質問時間を設ける。すると、
モブC「はい!ttくんはなんで眼帯をつけてるんですか?」
俺と同じように思ったのかそんな質問が出る。
tt「あ〜、眼帯?これかっこええやろ〜。実はこれは俺の瞳に宿りし力を抑えるためにつけているんや(キリッ!)」
その瞬間クラスにドッと笑いが走る。
関西人ゆえのボケなのか…それとも単なる厨二病というやつなのか…なんにせよ愉快な子だと言うことがわかった。
その後もttくんにいくつか質問がされた。
先生「よし、じゃあ質問はそのくらいにするか。じゃあttの席は、jpの隣だな」
じゃぱぱ「え!?俺!?」
確かに俺の隣には昨日までなかった新たな机が置かれていた。
tt「はーい!」
ttくんが元気よく返事し、俺の隣の席に座る。
tt「えーと…jpくん?やっけ」
ttくんは柔らかく微笑み、無意識なのか狙ってなのか、ほんの少し上目遣いで、
tt「よろしくなっ!(ニコッ)」
と言った。
jp「………」
jp(か、かわいい…///)
jp「あ、えと…うん!俺はjp!よろしく〜(ニコッ)」
なんとか俺は平常心を保つ。
俺、なんで男の子相手にかわいいなんて…//
tt「じゃ、お隣さんってことで仲良くしてな〜」
jp「う、うん!」
すごくいい子そうだ。
…仲良くできるといいな。
tt「…jp、ね(ボソッ)」
続く
〜〜〜
名前:sv
年齢:16歳、高2
その他:陽気でゆる〜い雰囲気。みんなのママ的ポジション。
名前:tt
年齢:16歳、高2
その他:大阪からやってきた転校生。眼帯をつけているが果たしてそれは本当にただの厨二病なのか…?
コメント
1件
おもしろ!!眼帯がどんな機能を果たすのか気になる、、、 jpさん、それは恋ですよ(`•∀•´)✧
きらくる
2,071
るゆな
65
ら む ね _ @多忙
2,025
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