えっとね!とっぷ以外あの、その、最低なので、ご注意ください⚠️(小説の中で)
🔞要素あり
題名
「広い世界が見たいよ。」
第1話
始まり〜
TOP
「……ん、あ、え、なんだ、これ、っ!?」
俺の首には首輪があった。それに。監視カメラ。前には猫か犬のご飯。
VI
「ヒョン起きたんですね~。」
怖い顔をしながら。こっちにマンネのスンリが来た。
TOP
「え、なんだよ、っ、?」
混乱をしている俺だが少し理解してきた。だが合っているのか分からない。
Gdragon
「たっぴょん?起きたんだ~。!んじゃあご飯食べな?」
TOP
「え、これ、人は食べれないぞ?」
Gdragon
「食えよ。ほら。」ガシッ?!?!*””””
TOP「いっ、?!?!」
「髪引っ張るなっ!、”””」
俺は勢いで食べてしまった。それから。〜
D LITE
「そろそろ爪剥ぎますか?」
TOP
「え、?は、?んえ、?」
ニョントリ
「そうだね/そうですね」
TOP
「え、やだやだやだ!””””」
テソンは道具を用意してこっちに来る。
D LITE
「少し痛いですよ?。」
TOP
「痛いっ!!!やだ!
「ぎゃああああ!!!!”””””」
D LITE
「はぁ。うるさいですよ。全部剥ぎますよ????」
TOP
「ごめんなさい、……っ、だから、全部はやだ、!!!」
D LITE
「はいはい。」
テソナとマンネは行った。
TOP
「ご飯食べたら、寝るのか?……」
Gdragon
「そうだよ?早く食べなよ。……」
TOP
「でも、もう食べれn」
Gdragon
「っ……!」/ボコォっ!!!!?””””
TOP
「ふぐぁっ?!?!”””」
TOP
「もっと食べますっ!!!!ごめんなさい!!!っ、……」
爪は剥がされるし猫か犬のご飯食べされられるし、なんだと思ったら…………
Gdragon
「よしたっぴょん全部脱げ。」
TOP
「え、あえ、?下着もですか。、……?」
Gdragon
「だから全部って言ってるじゃん。 」
TOP
「は、はい、っ、」
脱いだ。
Gdragon
「いいねぇってか隠すなよ。」カシャカシャッ
TOP
「、/////、やだ、!、やめろっ!!!!」
Gdragon
「ちっちゃ!笑グループチャットに送ろっと笑」
Gdragon
「ネットにあげても良いんだよ?いやなら言うこと聞け。」
TOP
「ごめんなしゃいっ、」
Gdragon
「何でこんなことするかと言うとね~?俺の物にしたいから。」
Gdragon
「その証拠にここでしこれ。」
TOP
「え、は、はい、、?」
~~〜ーーーーーーーーーーー
TOP
「んぅっ、らめっ、いっちゃう〜〜!♡ 」
シュコシュコシュコシュコ~
びゅるるるる
Gdragon
「動画撮ったよー?ほら、触らせて?笑」
TOP
「え、?は、はい、」
TOP
「ジヨンさん、、……お手洗いに、行きたいです、……」
Gdragon
「はぁ。ここでしろ。嫌ならー、ペットトイレでして?」
TOP
「見ないでください、…… 」
TOP
「もう無理、漏れる、、……あ、」
しょわぁぁ~♡
TOP
「止まらないっ、!うあ、ぁ、」
しょわわわわぁ♡
ーーーーーーーーーーーーーーー
一時停止
続きをお楽しみに~。
コメント来ないのでしてください、……
コメント
4件
なんか変
最高です❤︎
あかいかあえか