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ルミ「やっと逃げれた」
ルフィ「どうすれば、ウタを」
エース「おーい‼️」
サボ「ルミ姉さんとルフィ‼️」
ルミ「エース‼️」
ルフィ「サボ‼️」
ルミ「白ひげは、どうしたの？」
エース「いる」
ルフィ「サボ会いたかった(´；ω；｀)」
サボ「ははは」
サボ「いやーびっくりしたぜ」
サボ「エースの処刑でルフィが来るなんてな」
ルフィ「だってー」
ロー「ルミさんこのふたりは、誰ですか？」
ルミ「私の弟たち、そして、ルフィのお兄ちゃん」
エース「お前は、………誰だ？」
サボ「俺の姉さんと弟に手をだすなよ」
エース「いや、サボ」
エース「俺たちのだ」
サボ「そうだな」
ロー「俺は、トラファルガー・ローだ」
エース「俺は、エースよろしくな」
サボ「俺は、サボよろしくな」
ルミ「(。´･ω･)ん?サニー号が」
ルフィ「(。´･ω･)ん?……ｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞ(´；ω；｀)」
ルフィ「サニー号(´；ω；｀)」
サニー「サニー‼️」
ルミ「この子がサニー号じゃない」
ルフィ「サニー‼️」
サニー「サニー‼️」
ルミ「可愛いわね」
エース「そうだな」
サボ「あぁ」
ロー「………おい…ペ…ボ」
ペボ「ちっちゃくなった」
ゴードン「これは、ウタのせいだな」
ルミ「そうみたいですね」
ルフィ「あいつらは、無事なのか？」
ルミ「無事だといいけどね」
コビー「ルミさんとルフィさん‼️」
ルミ「コビー久しぶり」
ルフィ「コビー！」
コビー「お久しぶりです(*^^*)」
ルミ「後ろの人も小さくなってるけど」
コビー「…………」
コビー「人々が巻き込まれました」
ルミ「…………」
ルミ「後、ウタが現実世界でネズキノコを食べてる」
コビー「ッ」
コビー「それは、まずいです‼️」
ルミ「ネズキノコは、食べると眠くなくなる」
ルミ「がそれを食べると死んでしまう」
コビー「そして、ウタさんの計画は、ネズキノコを食べれば、永遠に人々をこの世界にいさせること」
ルミ「シャンクス（#＾ω＾）ﾋﾟｷﾋﾟｷ」
ルフィ「ｶﾀ:(ˊ◦ω◦ˋ):ｶﾀ」
ルフィ「(バイバイシャンクス)」
ナミ「ルミさん、ルフィ‼️」
ルミ「ナミ‼️」
ルフィ「ナミ‼️」
ゾロ「危なかったな」
サンジ「なんだよあれは、」
ウソップ「怖かった」
ロビン「ｽﾀｽﾀ(((((*´･ω･)」
コビー「ロビンさんわかりましたか」
ロビン「えぇ」
コビー「敵手だ隠れてください！」
ルミ「ミラージュ・テンポ」
ナミ「ミラージュ・テンポ」
ルミ「(｡´-д-)ﾊｧ-居なくなった」
ナミ「ルミさんも使えるんですか‼️」
ルミ「そうだよ」
ナミ「\( *°ω°* )/ﾔｯﾀ-!!」
ナミ「ルミさんと同じ技ができる‼️」
ロー「いやナミ屋」
ロー「俺もできる」
ナミ「⁉️」
コビー「ロビンさんお願いします」
ロビン「えぇ」
ルミ「そう言うことね」
ルミ「やっぱりか」
ルフィ「ｼｭｯ =͟͟͞͞ ( ˙꒳˙)」
ルミ「⁉️」
ルミ「ルフィ‼️」
ウソップ「いや、大丈夫ですよ」
ルミ「でも」
サンジ「船長を好きにやらせてください」
ルミ「………わかった」
ルミ「ℝ𝕠𝕠𝕞 ㅤ」
ルミ「シャンブルズ」
ルミ「ｼｭｯ」
ロー「ほらな」
ナミ「（#＾ω＾）ﾋﾟｷﾋﾟｷ」
ゾロ「あいつの技使えるんだな」
フランキー「スーパー‼️」
バルトロメオ「追うんだべ‼️」
コビー「そうですね‼️」
ウタ「ｽﾀｽﾀ(((((*´･ω･)」
ルフィ「ウタ‼️」
ウタ「来たんだ」
ルフィ「ウタもうやめろ‼️」
ウタ「ルフィもさ」
ウタ「ルミさんと私と一緒に新時代を作ろうよ」
ルフィ「何言ってるんだお前‼️」
ウタ「そう言うなら」
ウタ「(音符で攻撃をする)」
ウタ「(水を出す)」
ルフィ「(*´’Д’):;*:;ｶﾊｯ」
ウタ「(帽子をとる)」
ルフィ「何するんだお前‼️」
ウタ「ビリ」
ウタ「海賊なんてやめなよ」
ルフィ「やめろー‼️」
ルミ「アイスエッジ」
ウタ「⁉️」
ルフィ「⁉️」
ルミ「ルフィ大丈夫‼️」
ルフィ「姉ちゃん‼️」
ルミ「はい麦わら帽子、直しておいたから」
ルフィ「ありがとう姉ちゃん(*^^*)」
ルミ「コビーいまだよ‼️」
コビー「お願いします‼️」
バルトロメオ「俺のバリアは、そう簡単に壊れないべ」
ウタ「ルフィ……ごめんね」
ウタ「(ルフィに向かって、ナイフを向ける)」
ウタ「ッ」
シャンクス「…………」
ウタ「⁉️」
ルミ「ウタやめて‼️」
ウタ「ルミさん」
ウタ「あなたを眠らせたんじゃ‼️」
ルミ「あれは、分身」
ルミ「こっちが本体だよ」
ルミ「シャンクス遅い‼️」
シャンクス「ごめんよルミちゃん♡♡」
ルミ「こうゆう時にデレデレしないでください」
シャンクス「ルミちゃんに会えなくて、かなしかった」
ルミ「……………」
ルミ「ウタもうこのことをやめようよ」
ウタ「でも‼️」
ルミ「みんなは、それぞれの道へ行く」
ルミ「そして、子供は、大人になり」
ルミ「大人は、子供に未来を託す」
ルミ「でも、この世界に閉じ込めてしまったなら」
ルミ「何も出来ないんだよ」
ルミ「だから、ね」
ウタ「嫌だ嫌だ‼️」
ルミ「ウタ‼️」
ウタ「ᚷᚨᚺ ᛉᚨᚾ ᛏᚨᚲ ᚷᚨᚺ ᛉᚨᚾ ᛏᚨᛏ ᛏᚨᛏ ᛒᚱᚨᚲ」
ルミ「ウタ‼️」
ルフィ「⁉️」
エース「なんなんだあれは‼️」
サボ「どうゆうことなんだ‼️」
ルミ「シャンクスに会ったのに」
ルミ「そんな」
ルフィ「ウタは、シャンクスにあったのか‼️」
ルミ「そうだよ」
ルミ「服が」
ナミ「変わっていく」
ルミ「コビー作戦通りよろしく‼️」
コビー「はい‼️」
コビー「それでは、ナミさんとロビンさんお願いします」
コビー「皆さんナミさんとロビンさんが作った通路に入ってください」
コビー「ブリュレさんの鏡に避難をお願いします」
コビー「そして、チョッパーさんとペボさんとサニーさんは、ブリュレさんを守ってください」
ルミ「現実世界とパラレルワールドが繋がった」
シャンクス「どうゆう事だ‼️」
ルミ「現実世界とパラレルワールドにウタがトットムジカを出現してしまった、そして、世界が繋がってしまった」
ルミ「倒す方法は、現実世界とパラレルワールドで同じ所を攻撃すること」
シャンクス「そう言うことか‼️」
ルミ「ヤソップは、息子に繋げて！」
ヤソップ「わかった‼️」
ウソップ「何かなにか！」
ウソップ「倒せる方法が‼️」
ヤソップ「おいウソップ‼️」
ウソップ「⁉️」
ウソップ「親父！」
ヤソップ「久しいな」
ヤソップ「俺が言った位置を現実世界とお前のいる世界と同時に攻撃するんだ！」
ウソップ「そう言うことか‼️」
ヤソップ「俺が支持するから、同じところを言ってくれ！」
ウソップ「わかった‼️」
ウソップ「ルフィーーーーーーーーー‼️」
ウソップ「俺がしきをとるから、攻撃は、頼んだ‼️」
ルフィ「お前たち！気合い入れろ！」
シャンクス「お前たち！気合い入れろ！」
ルミ「楽しみになってきた」
ウタ「ごめんなさい」
ルミ「そんな話しちゃダメだよウタちゃん」
ウタ「私のせいでこんなことに」
ルミ「これを飲めば、治るよ」
ウタ「うん」
ウタ「(/◎＼)ｺﾞｸｺﾞｸｯ･･･」
ウタ「治ってる‼️」
ウタ「みんなを元の世界に戻さないと💦」
ルミ「応援してるよ(*^^*)」
ウタ「はい///」
ウタ「(*´○`)o¶~~♪」
ゴードン「これは、ウタの歌声だ」
ウタ「これから、海賊として、ルミさんと一緒にたたかいたい！」
ルミ「うーんルフィに言わないとね」
シャンクス「えぇーウタは、こっちに戻らないのか‼️(´；ω；｀)」
ウタ「戻らない」
ルミ「(｡´-д-)ﾊｧ-」
ルミ「ウタちゃんをエレジアに置いてくなんて」
ルミ「歌手になりたいだけで」
ルミ「ゴードンさんは、頑張って、育てたんだよ！」
シャンクス「すみませんでした‼️m(_ _)m」
ルミ「ウタが来たら、宴しないとね」
シャンクス「俺も行く」
ウタ「えぇー」
ルミ「ウタ私の肩に手を置いて」
ウタ「わかりました」
ルミ「来ないでねシャンクス(*^^*)」
ルミ「シュッ」
ウタ「シュッ」
シャンクス「…………参加してやる‼️」
ルミ「ルフィ寝てたかな」
ルフィ「寝てた‼️」
ルミ「ルフィに会わせたい子がいるの」
ルフィ「誰だ？」
ルミ「ルフィも知ってる子だよ」
ルフィ「？」
ウタ「もぉールフィ、私のこと忘れちゃったの？」
ルフィ「ウタ‼️」
ウタ「久しぶりだねルフィ(*^^*)‼️」
ルミ「何年ぶりなんだろうね」
シャンクス「ルミちゃーん♡♡‼️」
ウタ「(腹パンする)せい‼️💢」
シャンクス「ヾ(⌒(_×ω×)_ﾊﾞﾀﾝｷｭｰ」
ウタ「なんできたのかな？💢」
ルミ「うわぁー」
ウタ「ルフィルフィ‼️」
ウタ「私ルフィの仲間になりたい‼️(*^^*)」
ルフィ「いいぞ‼️」
ルミ「なら、あれを任せてもいいかな」
ウタ「何をですか？」
ルミ「麦わら海賊団音楽家(*^^*)」
ウタ「⁉️///」
ルフィ「いいじゃねぇか‼️(*^^*)」
ウタ「歌っても…いいの？」
ルミ「いいに決まってるよ！」
ルミ「だって、麦わら海賊団は、ウタの歌声に虜だから(*^^*)」
ウタ「うっうん‼️///」
麦わら海賊団「(´ー｀*)ｳﾝｳﾝ」
新しい麦わら海賊団の一員が入ったので宴をし、ウタの歌声も聞きました………シャンクスは、……………赤髪海賊団に連行されました………
