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色々なライバーのヤンデレ系(監禁とか系)短編集

第2話 - 2.🏢

1,234

2024年03月13日

#にじさんじ夢小説

#にじさんじ

#ヤンデレ

無味無臭。

主ですー

今回はリクエストの社長やっていこうと思います！

リクエストありがとうございます！

リクお待ちしております

🔞、濁点喘ぎ注意

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私は加賀美インダストリアルに勤務している〇〇（あなたの名前）最近上司からのパワハラが酷い

なので今日辞めようと思い社長に話をしにきた

コンコン

「失礼します」

『お！〇〇（あなたの名前）さんじゃないですか！』

「あの、急ですが､､､この会社辞めさせていただきます」

『え、、？なぜですか、？』

「理由としては上司からのパワハラが酷い、からですね」

『その上司、誰ですか？』

「モブ男さんです」

『へぇ、、』

私はこの時社長が怖く感じた

なぜなら

目からハイライトが消えていたからだ

たかが一社員なのにな、と思ったがそれだけ社員思いなんだろう

すると社長が

『本当はこんなことしたくなかったんですけどね､､､』

と、私が戸惑っていると、

『今日仕事が終わったらここまできてください

勿論残業はしちゃだめですよ？』

「は、はいｯ！」

〜終業〜

社長のところ行くか，，

そう重い体を動かし、社長室まで向かった

「失礼します」

『お、来ましたね！急なんですが飲みに行きませんか？』

「2人で、ですか？」

『勿論です！』

「分かりました」

まぁ、社長ならいっか、と思い許可を出した

『これでやっと計画が、、！』

と小声でぼやいていたのは気のせいだろう

『私が車出しますね！』

そう言ってもらい連れて行ってもらう

はずだった

社長と私を乗せた車は見知らぬ街へ繰り出していくのだった

そしてとても大きい見知らぬ家に着いた

「社長、ここ、どこですか？」

『私の家ですよ？まぁ、今日からあなたの家でもあるんですけど』

意味がわからなかった

『まぁ、上がって行ってください』

『これ、どうぞ』

そう言われ、お茶を渡された

「ありがとうございます」

お茶を受け取り、飲み干した

社長はずっと笑顔のまま無言だ

怖い、、私はそう感じた

体が暑い

「ﾌｰｯ♡ﾌｰｯ♡」

『そろそろ効いてきましたかね、』

「なにっ///したんれすか//♡」

『即効性の媚薬を少し混ぜさせてもらいました』

「んぇっ？？///♡」

『失礼します』

そう言われ、押し倒された

私はやっとそう言う雰囲気だと感じ取った

気づいた頃にはもう遅かった

ﾁｭｯ♡ﾊﾑｯ♡ｸﾁｭｯ♡

「んーｯ♡//」

ﾌﾟﾊｧｯ

「ﾊｧｯ♡ﾊｱｯ♡にゃにするんれしゅか♡///」

『ﾌｰｯﾌｰｯ♡♡♡』

社長に服を脱がされる

「やめｯ♡ひあ”ｯ♡/////」

ｸﾞﾘｯｸﾞﾘｯｸﾞﾘｯｸﾞﾘｯ♡♡♡♡

社長はずっと無言だ

「あ”っ？！♡い”っちゃぁかやっ♡♡///」

『ごめんなさい、もう我慢の限界です♡』

ｸﾞﾌﾟﾝｯ♡

「んひゃぁｯ？！♡♡♡♡/////あ”ｯｯｯ♡お”ｯｰｰｰｰｰｰ♡」

『初めてでしたか、』

社長はそういい、満足そうな顔でこちらを見る

そして腰を動かす

『すみません、手加減できそうにないです♡ﾌｰｯﾌｰｯ♡』

「ひえｯｯｯ♡♡ｿﾞｸｿﾞｸｿﾞｸｯ♡」

ｸﾞﾌﾟｯｸﾞﾌﾟｯｸﾞﾌﾟｯｸﾞﾌﾟｯｸﾞﾌﾟｯｸﾞﾌﾟｯ♡♡♡♡♡

「んやｯｯｯ♡////しゃちょっ////♡♡やめｯ♡♡」

『そのとろとろになった顔もとても美しいですね♡』

ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡

「はげしｯｯｯ♡♡♡いｯｯｯ♡♡♡ｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ」

『私もイきそｯ♡♡///』

「なかｯ♡らめｯｯｯ♡♡♡///」

社長はゴムをつけていない

出されたら終わりだ

でも社長の腰は止まらない

ﾊﾟﾁｭﾝﾊﾟﾁｭﾝﾊﾟﾁｭﾝﾊﾟﾁｭﾝﾊﾟﾁｭﾝﾊﾟﾁｭﾝﾊﾟﾁｭﾝﾊﾟﾁｭﾝﾊﾟﾁｭﾝﾊﾟﾁｭﾝﾊﾟﾁｭﾝﾊﾟﾁｭﾝﾊﾟﾁｭﾝﾊﾟﾁｭﾝﾊﾟﾁｭﾝﾊﾟﾁｭﾝﾊﾟﾁｭﾝﾊﾟﾁｭﾝﾊﾟﾁｭﾝﾊﾟﾁｭﾝﾊﾟﾁｭﾝﾊﾟﾁｭﾝﾊﾟﾁｭﾝﾊﾟﾁｭﾝﾊﾟﾁｭﾝﾊﾟﾁｭﾝﾊﾟﾁｭﾝﾊﾟﾁｭﾝ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡

「イったばっかぃｯ♡♡♡//あへｯ♡あへｯ♡////」

「ん”ぉぉぉｯ♡♡♡♡ｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ」

ドサｯ

『わっ、トびましたか♡でも、絶好のチャンスですよね♡///ここで出して仕舞えば私のお嫁さまになるんですものね♡』

ﾊﾟｺﾊﾟｺﾊﾟｺﾊﾟｺﾊﾟｺﾊﾟｺﾊﾟｺﾊﾟｺﾊﾟｺﾊﾟｺ♡♡♡

『ﾌｰｯﾌｰｯ♡ﾌｰｯﾌｰｯ♡』

ｺﾞﾘｭｯｺﾞﾘｭｯｺﾞﾘｭｯｺﾞﾘｭｯ♡

「ん、ぇ？♡♡////」

『起きましたか，♡すみませんｯ♡出しますねｯ♡♡ う”ｯｯｯ♡♡♡♡♡ｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ』

ﾄﾞﾌﾟﾌﾟﾌﾟﾌﾟﾌﾟﾌﾟﾌﾟｯ♡ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙ♡

「うぇｯｯｯ？！？！だめｯｯｯ♡ｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ」

1番奥で出されてしまった