ルカですー！

前回の続きです！

ではどうぞ ⚠長いしエロいです

… 遊びから帰ってきたBIGBANG達

スンリ 「ただいまー！」

テソン 「ああ楽しかった！」

タプ 「テソナァァァァァァァ😆（抱きしめる」

テソン 「どいて！邪魔タッピョン」

タプ 「嫌」

ヨンベ 「どけ！！」

ジヨン 「すんちゃん助けてぇぇぇぇ玄関狭すぎて塞がってるよー」

スンリ 「どうしたんですか？！」

スンリ 「あっ！タッピョンどきましょ？」

テソン 「どかないと髪の毛ラブブみたいにするよ？いいのね😡」

ちなみにこれ

タプ 「出来るもんならやってみろ〜ww」

テソン 「スンリ？バリカン持ってきて」

スンリ 「あ…はい持ってきます」

テソン 「ありがと」

テソン 「…タッピョン髪の毛に最後の挨拶してくださいね」

タプ 「別にいい！てゆうかテソナにそんな度胸があるのかなww」

ジヨン 「煽り性能MAXすぎるww」

スンリ 「持ってきました」

テソン 「ありがと♡」

バリカンのスイッチon！ ﾌﾞｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲﾝ

タプの髪の毛に当てようとする

タプ 「まてまて！焦るな💦」

テソン 「괜찮아괜찮아！」

タプ 「사과하기 때문에 미안해ー！！」

ジヨン 「韓国語で急に喋るなww」

ヨンベ 「この優しい優しいヨンベが翻訳してあげるね♡」

ジヨン 「全然優しくねぇーだろ」

ヨンベ 「は？黙れ潰すぞ」

ジヨン 「あ…はいｽｲﾏｾﾝ…」

ヨンベ 「テソンが大丈夫大丈夫！って言っててタッピョンが謝るからごめん ー！！って言ってます」

テソン 「次やったらマジで髪の毛剃りますから」

タプ 「…🥺ｽｲﾏｾﾝﾃﾞｼﾀ（離れる」

スンリ 「早く部屋に入りましょ？」

ジヨン 「すんちゃーん（ギュゥゥ♡

スンリ 「ギュゥゥ♡」

👼＆☀️ 「ずるい！」

タプ 「（スンリに抱きつく」

タプ 「あ”ぁすんりぃ泣テソナが構ってくれないよぉぉ😭」

スンリ 「あらら…じゃあいっぱい僕に甘えてください♡」

タプ 「ありがとう…泣泣」

テソン 「…タッピョンごめんね？」

タプ 「え？？てそなぁ泣」

ヨンベ 「いつになったら部屋に入れんだよ」

スンリ 「もうマジでくだらないんで先に入っときますねー（冷）」

ジヨン 「？！みんな見せたいものがあるから来て！！！すんちゃんは先にお風呂でも入っててね？」

スンリ 「？わかりました」

みんなが部屋に入る    スンリ入浴中

ジヨン 「見てみて？！俺〇ンキで媚薬香水買ったんだwwしかもすごい濃い奴！」

ヨンベ 「まじっ？！」

テソン 「そんな物どこ使うんですかぁ！」

タプ 「どんな匂い？」

ジヨン 「これ…すんちゃんに嗅がせようと思って♡」

👼☀️🔝 「使わせろ/使わせて！」

ジヨン 「嫌だねww」

ヨンベ 「貸さないと〇す！」

タプ「貸せ今すぐ…」

テソン 「…じゃあ가위바위보(カウィバウィボ)」しよ？」

ジヨン 「なんでよぉぉ俺が買ったから俺が使う権利があるだろ？」

ヨンベ 「嫌そんな権利なんてもってねぇーよ？가위바위보で決めるぞ！」

タプ 「賛成！」

ジヨン 「嫌だ嫌だ😫俺が使うのぉぉ」

テソン 「しないのならヒョンの髪の毛壊すよ…」

ジヨン 「やります가위바위보」

👼☀️🔝🐉 「가위바위보！」

👼 🖐

☀️ 🖐

🔝 🖐

🐉 ✌

ジヨン 「 よっしゃぁぁぁぁぁぁ✨勝ったぁぁぁ  」

ヨンベ 「クソぉぉぉ死ねぇぇ🖕🖕」

テソン 「ぶち殺してやる」

タプ 「ギッタンギッタンのフルボッコにしてやりたい…👊」

ジヨン 「残念だったなww負け犬😃HAHAHA！」

テソン 「‪💢‪💢‪」

ヨンベ 「この██野郎が！マジで██████████してやろうか！？」

タプ 「この人間加温器エロガッパ野郎！」

ジヨン 「そこまで言わなくてもいいじゃん今日ビジュいいじゃんHAHAHA♪」

ジヨン 「……全然みんなが笑ってくれなくて今これ🥺ﾋﾟｴﾝ」

ヨンベ 「もういいや…言ったところでなんも変わらんし！そしたら次貸せよ？」

テソン 「そうですね…じゃあその次僕で」

タプ 「俺最後でいいや ( ᐛ )」

スンリ 「上がりましたー！暖かかったです♡1番風呂ありがとうございます！」

可愛い♡♡♡♡♡♡

テソン 「…僕眠いから寝る」

タプ 「俺も」

ヨンベ 「俺は……なにかする」

スンリ 「？そうですか！わかりました (｀･ω･´)ゞ敬礼っ」

3人 「スンリ頑張って」

ガチャッ

ジヨン 「今だ！シュッシュッ（香水

スンリ 「ジヨンヒョンは何しますか？」

ジヨン  「すんちゃん！じゃあ…一緒に遊ぼ？」

スンリ 「え！？遊びたい」

ジヨン 「じゃあ近くに来て？」

スンリ 「はい！」

ムアッッ///

スンリ 「ん///（ドックンッ♡」

ジヨン 「すんちゃん♡」

スンリ 「なんか///凄くぅフアフアするぅ///♡」

ジヨン 「可愛💕抱きしめてもいい？」

スンリ 「うぁ///んんん…ジヨンヒョン♡」

ギュゥ♡

スンリ 「はぁはぁはぁはぁ♡ぅぅ…///助けてジヨンヒョンぅこれ嫌ぁよぉ…♡」

ジヨン 「可愛…手加減なんてしないから？♡ 」

スンリ 「服脱がして？♡」

ジヨン 「いいよ！😊 」

ぬぎぬぎ     ドンッ♡

ジヨンがスンリを押し倒す

スンリ 「はぁん♡」

ジヨン 「可愛すぎる…」

ぐちゅぐちゅレロｼﾞｭﾁｭｳ♡」

スンリ 「ふぅ///ううあ///あ…♡」

ジヨン 「プハッ♡」

スンリ 「ン…♡」

ジヨン 「焦らすね♡？」

ズチュ///ジュチョグチュグチュ♡

スンリ 「はぁぁぁ⤴︎ ⤴︎♡んぅ…///もっとぉ♡」

ジヨン 「ん♡どう？すんちゃん？」

スンリ 「ううう///ああっん♡イくぅ♡」

ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ♡

ジヨン 「ああイったね？♡」

スンリ 「ジヨンヒョン…挿れて？」

ジヨン 「お望みどうり♡」

ズッチュン♡パンパンパンパンパンパン∞♡

ジヨン 「気持ちい？すんちゃん♡」

スンリ 「あっあっあっあっ♡あぅぅ///気持ちい♡もっと奥ぅ///」

ジヨン 「おねだりだね♡可愛…///」

スンリ 「はぁ♡イクゥ////」

ジヨン 「ん…俺もイク……/////」

ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾌﾟｼｬｧｧｧｧｧー♡（大量

ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙｯ♡

スンリ 「ああ♡お腹暖かい///

ジヨンヒョン…キスちょうだい？」

ジヨン 「ん？いいよ♡」

ちゅっちゅジュルルヂュク♡///

スンリ 「うぁ///ん…⤴︎///」

ジヨン 「まだいける？」

スンリ 「う…うんがんばるぅ♡」

…♡その後濃厚な時間を満喫したニョントリであったとさ♡

ヤッたあと…

スンリ 「ふぁぁー（起き上がる…

まだ中に溜まってる…取らなきゃ…///

ジュクジュク

スンリ 「ああっ///（声抑えなきゃ…///

グポッ//♡タラっ…///

スンリ 「まだ溜まってる♡」

グポッグヂュズチュッ タラァァ♡

スンリ 「はぁぁあ///うぁ♡取れたァ♡」

ジヨン 「♡…（可愛…

終わり

久しぶりにエロ描いたけどやっぱり難しい( ˘•ω•˘ )大変だったww

頑張ったのでいいねしてね？？？←圧かけんな

最後にイラストー

横顔描くのバリ難しいですww特に鼻と輪郭ぅ！！！？なので下手なのは気にしないで？はい😆

                 バイバイ(^_^)/~~