好感度、見えてますけど

ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ

『叶ー！！！いる！？叶ーー！！』

返答がない、、

『かーなーえーえええええ、』

どこいってんのぉぉおお、、

…

kne「ちょっと…人の家の前で何してるの、都愛、」

その瞬間、待ち望んでいた声が聞こえた

『叶！！いた！！』

kne「いや、僕案件中だったんだけど、、」

『あ、あのさ！く、葛葉が！』

kne「え、？…葛葉になんかあったの、？」

『葛葉が、熱出して倒れちゃって、！』

『今…イブラヒムさんとリリカちゃんが家まで送って行ったんだけど、』

kne「え？葛葉？葛葉なら、俺の家で安静にしてたはずなんだけど、、」

「え…まさか、…、、」

『そ、そのまさかです…。』

kne「はああああッ⁉︎馬鹿なのアイツ⁉︎38度ぐらい熱あったのに！」

ここまで怒ってる叶久しぶりに見たなー、

っじゃなくて！

『と、とりあえず！家に行こう！』

今はひとまず葛葉の家に行く事にした。