好感度、見えてますけど

kzh「…、、…えっと、誰っすか？」

『…ぇ、？』

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遡る事30分前

葛葉の家に着いた。

電気はついてるね。

よし、行くか…

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ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ

『都愛です！！』

rrk「…あ！都愛さん達！！今鍵開けます！」

ｶﾞﾁｬ

rrk「もう目が覚めたので、！」

『あ、本当！？ありがとう！』

kne「ありがとね。リリカちゃん。」

rrk「はい！」

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ib「お、ようやく来た。葛葉は寝室で寝てるよ。」

『あ、はい。ありがとうございます！』

私は葛葉の寝室へ向けて歩き出す。

ｶﾞﾁｬ…

kzh「…だれ、？」

葛葉が体を起こして目を細める

『あ、葛葉！私。熱大丈夫？』

kne「僕もいるよ〜」

kzh「…かなえ、」

そう言って叶に視線を向ける。

kne「家から飛び出して何してたの?」

kzh「…えと、、……いや、覚えてねぇ。」

『え？覚えてない…の？』

熱で記憶飛んだ？

kzh「…あ、あの。」

そう言って警戒したように私をみる

kzh「……誰っすか、？」

『…ぇ？』