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🇨🇳×🇵🇼Fin
🇨🇳のそんな声も聞こえないのかの用に2人はそそくさと部屋を後にしていった。
🇵🇼「だっ、大丈夫!パラオこの本さっき見つけてきたから!」
そういいながら見せた本には《~触手に捕まったら~》という何やら少しピンク色のような物を出した。しかし🇨🇳は触手が直ぐにとれるならとその本を即座に読み始めた。
🇨🇳「えっと、なにアルか~?」
🇨🇳「“触手に捕まったときはs〇xをする_”」
🇨🇳「不良品だったアルーーーー゛!!」
🇨🇳は叫びながらブオン!と音の鳴るくらいの速さで本をぶん投げた。
🇵🇼「、🇵🇼やる!」
🇨🇳「へッ_゛!?//」
まさか🇵🇼のくちからそんな発言が出るとは思ってもいなかった🇨🇳は驚きのあまり変な声が出てしまった。
🇨🇳「そんな簡単なものじゃ_」
ドンっ
🇨🇳が話している途中に押し倒されてしまった。
🇨🇳「まっ、待つアル!!我にそういう趣味はないアル!!それに_//」
ぼやっと出てきた🇷🇺をかき消すように頭をぶんぶんと振った。
🇵🇼「でも、とらなきゃ…」
🇨🇳「とらなきゃ、?」
🇵🇼「骨まで残さず溶かし殺すって、書いてある…」
🇨🇳「ひぇぇッ!」
恐ろしさのあまり叫び声を上げた。
🇨🇳「っっ、」
🇵🇼「だっ、大丈夫!!パラオに任せて!」
ぽんっと自分の胸を叩いた。年下にこんな立派なことを言われていて何か恥ずかしくなってきてしまった。
🇨🇳「ッ」
目をぎゅっと強くつむった。
🇵🇼「_ん…ふーっ、ふ、ッ…」
🇵🇼の荒い息が聞こえてくる。そのたびにびくりと身体を動かす。その振動が🇨🇳にも伝わってきてきた。
心🇨🇳「なにアルなにアルこれ!!恥ずすぎて死にたいアル!!」
🇵🇼「あ、゛🇨🇳さんのたたせなきゃ、」
一体どこでそんな情報を得たのかと🇨🇳は驚きを隠せなかった。
🇵🇼「んぇっ、!?/」
予想とは反対に🇨🇳のあれは少しビクリとたっていた。
🇵🇼「もう少しッ…」
そういった後に🇨🇳のあそこに衝撃が走った。
🇨🇳「んぁ゛ッ!?//」
そう、🇵🇼があそこにカプリとかぶりついていた。
小さい口にはさきっぽで口の中が沢山になっていて、さきっぽだけをチロチロ、と舐めていた。
それが逆に🇨🇳には刺激になった。
🇨🇳「ぁ゛っ、/やめるアル゛ッ……//」
言葉とは裏腹にビクリビクリと徐々に反応を示していった。
🇵🇼「そろそろ…」
🇨🇳「っ!?まつアル!それは_」
ずぷ、
🇨🇳「くっ~ッ///」
初めての感覚に🇨🇳は身体を震わせる。
ぐぷぷぷっ
🇵🇼「んっ、ふぅ…はぁッ…」
入れるにつれ🇵🇼も声を荒げていった。
ずとん
🇵🇼「はい、ったぁ…/」
🇨🇳「んぁ゛ッ…//゛」
🇨🇳はこれだけでもう出しそうであった。
心🇨🇳「これッ゛頭おかしくなるッ゛、…///」
🇨🇳「やめるアルッ゛//」
ずるるっ…
ぱちゅ
🇨🇳「んォッ゛///」
🇵🇼「はッ、ぁ…~゛//」
ずっ…
ぱんッ
🇨🇳「はげしくなッでッ~ッ゛//」
🇨🇳「も、むり゛アルッ゛//」
びゅ~ッと勢いよく🇵🇼の中に精子が出てくる
🇵🇼「あついのいっぱいだぁ…//」
そうお腹をさすりコテンと2人同時におちてしまった。
_
🇨🇳「ここはっ!?」
あたりをみわたす。🇵🇼らしき人はいない。
🇨🇳「よかった、夢アル~!」
🇷🇺「夢じゃねぇよ」
🇨🇳「~~!?」
驚きのあまり声にならない叫び声を上げていた。
🇷🇺「つーか、俺よりさきに🇵🇼とャるって…どういうつもり?」
🇨🇳「やべー、」
_
その頃
🇵🇼「はっ!?ないちー!」
目を覚ますと隣には🇯🇵が心配そうにこちらの顔を覗いていた。
🇯🇵「🇵🇼さん!無事で良かったです」
🇯🇵「が!こんなことはもうしてはいけませんよ!」
🇵🇼「はーい…」
しっかりとお叱りをうけしょぼむ🇵🇼であった。
END
おまけ
🇷🇺「まだ飛ぶなよ?(笑」
🇨🇳「も~むり゛アルッ、//」
🇷🇺「🇵🇼とはあんなにャったのに?」
どちゅ、
ぐぽん、ッ
🇨🇳「んぉぉ゛ッ?゛変などこ゛゛はいっだぁッ//」
🇷🇺「ここが良いってことだろ(笑」
ぐぽッ
パち、ぐッッ
🇨🇳「ぉ゛ォッ゛んぐぇ゛!?//」
おちまい