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七瀬side



まさかこんな事になっちゃうなんて、、



ピンポーン🔔



『ふっかぁぁ~?居る~~?? 』



ガチャ



深澤「なんの用?」



『暇だから来てみた。 』



深澤「…((閉めようとする」



『ねぇ、待って待って!!笑((ガシッ 』



『とりあえず入れて?笑 』



深澤「はい、((入れる」



『ありがとぉ~笑 』



ふっか何か、いつもと様子がおかしい、、?


気のせいかな、?



——–キリトリ線——–



『何してた~? 』



深澤「ゲーム。」



『へぇ~いつもoffはゲーム? 』



深澤「そそ~。

あ~、後でメンバー来るんだけどいい?」



『えっ誰々~?? 』



深澤「佐久間とこーじ。」



『ぁ~ね。ゲームかっ、 』



深澤「うん。」



『じゃぁ私は

ふっかがゲームするとこでも見とこっ 』



ー30分後ー



『ねぇ~まだするのぉ? 』



深澤「うん。」



『ゲーム楽しい? 』



深澤「………((無視」



ぁ、無視されちった、、



『ねぇねぇねぇ~((揺さぶる 』



『ツンツンッ((頬を触る 』



深澤「……((コントローラーを置く」



『え、やめるの?? 』



その時、



深澤「ガシッ((雪を押し倒す」



『へッ??///何ッ!?/// 』



今のどんな状況かと言うと

ふっかが雪ちゃんを床ドンしてる

状況です。



深澤「お前誘ってんの? 」



『はっ!?///何言って、、/// 』



『 (んッッ…//ふっかの当たってるんだけど、、///) 』



深澤「いつもこんな格好してさ、」



深澤「皆思ってるよ?」



『な、何が!?/// 』



深澤「お前、すぐメンバーにくっつくじゃん。」



『そ、それは…/// 』



深澤「この前だって舘さんにハグしたんでしょ?」



『ッッ…///知ってるの!?/// 』



深澤「本人から聞いたよ?メンバー皆知ってる。」



『 (涼太ぁぁ~、、!//) 』



深澤「あのさ、嫉妬するから辞めてくれる? 」



『 …へッッ!?///』



するとふっかの手が私のしたの方に、、



『ちょッやめッ…!/// 』



ピンポーン🔔



『へッ!?// 』



深澤「チッ来たし、、」



深澤「ほら起きて、」



『えッ、ぅん、、// 』



押し倒したのはそっちじゃんか!!//



向井「ふっかさん来たで~」



佐久間「やっほ~って雪も居るじゃん!」



『やっほ~((苦笑 』



深澤「2人とも何飲む~??」



佐久間「コーヒーかなっ!」



向井「俺も俺も~」



深澤「はぁ~い」



ふっかなんなの、、?///

他のメンバーには普通に接してる、、



『ごめん私帰るね、笑 』



向井「えっもう帰る~ん??」



佐久間「雪、一緒にゲームしない??」



『ぁ~いや、買い物しなくちゃだから、笑 』



向井「そっか~気をつけてな!」



佐久間「また事務所でねっ!」



『うんッ、バイバイっ!! ///』



さくこじ「「バイバ~イ!」」



その時ふっかをちらっと見たら

口角が上がってたのがわかった。


えッ私なんかした、、?



NEXT♡150





最近、

コメント少ないから皆してほしいななんて、🥺




















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