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第六話:neue Leute
イタリア「で、今後のことなんだけど…」
転移魔法が目の前に広がる
日本「ずべしっ…」
ルーマニア「ご…ごめんよって…みんないるよぉおおおおお!?」
日本「皆さん!ご無事でしたか!」
ドイツ「急な展開すぎてわからないんだが」
イタリア「ヴェ…」
スペイン「あー…なんや。みんな無事やったんか」
日本「とりあえず、記憶を取り戻せていてよかったです」
イタリア「ねぇねぇ。他に誰がいるか知ってる?」
日本「その場にいた連合の皆さんは確定でいますよ」
ドイツ「だろうな。」
スペイン「この世界について分かったこととかあるん?」
ルーマニア「あー。それが…この世界には限界があるみたいです」
ドイツ「限界?」
日本「説明いたしますと、この世界の端に海と暗い空が広がる場所があります。この先に進むとこうなります」(背負っていた刀を取り出すと刃がかけていた)
イタリア「ヴェ!?」
スペイン「消えてしまうって訳かぁー…」
ルーマニア「おそらく俺たちの夢の世界に閉じ込められたんじゃないかな?」
イタリア「じゃあ時間が進むにつれて海の向こうができていくってこと?」
ドイツ「そうかもしれないな。」
日本「トマトがモンスターになった原因はロマーノさんとスペインさんの夢。」
スペイン「ということは、この世界で国としての不死身って消えるんか?」
日本「おそらく」
ドイツ「傷を受けるときは十分注意したほうがいいな」
イタリア「あのトマトにやられるよお~」
ルーマニア「最初に日本さんが記憶を取り戻しておいらの記憶を戻してくれたんですよ」
日本「まずはロマーノさんを探しに…」
ドイツ「おい」
ルーマニア「できれば手身近に頼むよ!」
ドイツ「俺の兄貴は…?」
全員「…。」
日本「忘れてました」スペイン「忘れとったわ」
イタリア「あー…あ。あー?」ルーマニア「…はは。」
ドイツ「そしてもう一つ。なぜ魔法が使えている」
日本「おそらく、イギリスさんが全員妖精や魔法が使えたら俺が変な奴に見られなくなるだろうという夢で生まれたものだと思われます。」
ルーマニア「つまりおいらたちも魔法が使えるし、妖精が見えるってこと!」
スペイン「それはそれで…切ない願いやなぁ」
日本「予想ですけど。」
次回:ベアリーン城編
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コメント
3件
おお、第9話読んだわ!「neue Leute」ってドイツ語だね、新たな仲間って感じか。 みんなで集まって状況整理してるシーン、連合メンバーの掛け合いがほんとそれっぽくて笑ったわ。特に「兄貴忘れてた」の流れ、ドイツのツッコミが的確すぎて草。刀の刃が欠けてる描写で「この世界の限界」を視覚的に見せたのが上手いなと思った。不死身が消えるってのも緊張感あっていいね。 次回ロマーノ編か…トマトモンスターの元凶が気になるわ!続き楽しみにしてる🔥